事業やサービスの目的を達成できるエンジニアになる
事業やサービスの目的を達成できるエンジニアになりたいという考えから、本分であるバックエンドエンジニアとして周囲に十分貢献できる専門性を保持しつつ、フロントエンド開発業務やテックリードを担当するなど、自分の得意領域に閉じこもり過ぎないよう意識して業務に取り組んでいます。特定領域、縦の深さを誰よりも極めるというよりは、隣接領域、横方向（フロントエンドやインフラ）に対する興味が広いという自身の特性ともマッチしていると感じています。
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