- 初めての転職。何から手を付けていいかわからない
- 転職したいけど、自分なんかが次の会社を見つけられるか不安
- 現職ではやりたいこともできないしキャリアも限界だけど、転職すべき?
などなど、転職に一歩踏み出す前は悩みが尽きないもの。
そんな時は当事者の声を聞け!
この記事では、転職ドラフトを使って転職したエンジニアの体験談から、お悩みごとにオススメの体験談を紹介していきます。
初めての転職、どうしよう?
若手な自分でもちゃんと転職を成功させたい
レジュメの書き方やポートフォリオの作り方のヒントになる
転職ドラフトのいいところや課題がフラットに分かる
初めての転職、どうしよう?
「転職をするには、まず何から始めたらいいのか分からない」「そもそも自分なんかが転職できるのか?」など、初めての転職は疑問や不安が多いものです。
このブログの著者も初めての転職活動に臨みましたが、「転職ドラフトを使うことで、転職活動の不安要素がだいぶ解消される」と語っています。
コネがあったり知名度がある人は転職余裕なんだろうなと思うのですが、私はそうではない
と語る著者の転職に関する考えもとても参考になります。
若手な自分でもちゃんと転職を成功させたい
「若いうちは厳しい環境で修業すべき」と言う人もいますが、それはひとそれぞれ。若手だからと言って実力や需要に見合った、正当な対価をもらってはいけない理由はありません。
このブログの著者は、新卒2年目にして転職活動を成功させた経験を元に若いエンジニア向けの「より良い待遇の指名をもらえるコツ」を紹介しています。
特にレジュメの記載方法に特化したコツを紹介しているので、参考にしてみてください。
レジュメの書き方やポートフォリオの作り方のヒントになる
書類選考は転職活動の第一関門。しかし自分のアピール方法には正解がない分「どうやって書いたら良いんだろう?」と悩んでしまうものです。
この著者は、職務経歴書に自分の実績を落とし込むことに苦戦したそうです。
そこで職務経歴書などの堅苦しいフォーマットではなく、レジュメやポートフォリオで自分をアピールした所、未経験のゲーム業界に就職できました。
ブログ内ではレジュメのまとめ方だけでなく、実際のポートフォリオも掲載されているので、転職活動の書類選考で悩んでいる方にはかなり参考になる内容です。
転職ドラフトのいいところや課題がフラットに分かる
転職活動では失敗をしたくないからこそ「正直転職ドラフトってどうなの…?参加してみて不便なこととかないの?」と、評判が気になるもの。
このブログの著者は、転職ドラフトを使って「今までの中で最も楽に転職できた」と語っています。一方で、実際に使ってみたからこそ感じた「転職ドラフトの課題」もあったようです。
この記事では転職ドラフトのいいところも課題も客観的に紹介されています。
自分にあったサービスか判断する材料としてご覧ください。
まとめ
どの記事も転職成功者の実体験が書かれているのでリアルでとても参考になります。
他にも、転職ドラフト経由で転職に成功した人のインタビュー記事を公開していますので、ぜひ読んでみてください!