転職ドラフトはプログラミング言語Scalaをテーマにした日本最大級のカンファレンス「ScalaMatsuri 2019」に侍スポンサーとして協賛します
2019-06-25 10:30
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一)運営する「転職ドラフト」は、ITエンジニア限定の競争入札型の転職サイトプログラミング言語Scalaをテーマにした日本最大級のカンファレンス「ScalaMatsuri 2019」に侍スポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
Scalaとは
2008年にTwitterがScalaを採用した 事で大きく注目を集め始めました。2011年現在で、IDEやビルドシステム、テスティング フレームワークなどの基盤ツールも成熟しており、現場で利用可能な環境が整っています。
海外では、Twitter、LinkedIn、VMWare、Amazon.com、Novell、 Xerox、NASA, Bank of America、Foursquare、Remember the Milkなどの企業でScala が採用されています。
日本国内でもScalaを採用している企業が徐々に増えています。 また、全国各地でScalaの勉強会が開かれるなどの活発なコミュニティ活動が存在します。※1
実際の開発現場におけるScalaの現状
転職ドラフトは2018年に開催された第10〜15回の転職ドラフトの結果を受け、今現場で使われている プログラミング言語、またそれに対する提示年収についての集計 を2018年末に発表いたしました。詳細はこちら(転職ドラフト結果報告レポート2018)。
そのなかで、転職ドラフトにおいては、JavaScriptが開発者がもっとも現場で使用しているプログラミング言語となっており、2番目がJava。そして次の3位にPHP。Scalaは14位に登場します。
転職ドラフトは、指名(スカウト)時に年収が提示されることが特徴の1つでもあるサービスなのですが、その指名金額の平均額が、Scalaはなんと 1位。
最近のScalaの勢いを感じる結果になっていますね。
イベント協賛内容
ブース出展
恒例の、転職ドラフトオリジナル「進捗ダメですステッカー」にも6種類の新種が登場します!
※下記は新種6種のうちの3種類です。他の3種はお楽しみです。
そしてなんと今回のScalaMatsuriでは、転職ドラフトビールをお届けします!
新規のユーザー登録いただいた方、もしくはすでに登録していただいている方にも条件付きでお渡しいたします!
ご来場の方は、ぜひお気軽に転職ドラフトブースまで起こしください。
イベント概要
イベント名:ScalaMatsuri 2019
開 催 日:2019年6月27日(木)〜 6月29日(土)
会 場:東京国際交流館
参 加 料:公式サイトを参照 ※2
来場見込者:800名
イベントの詳細はこちらから
本件に関するお問合せは
株式会社リブセンス
キャリア事業部 転職ドラフトプロジェクト
Tel:03-6275-3330 Fax:03–3490-1851
〒141-0021 東京都品川区上大崎 新目黒東急ビル5階
※1 日本Scalaユーザーズグループ設立趣旨 Scalaについてより引用(http://jp.scala-users.org/about-us.html)
※2 参加料の詳細はこちら