2016/06/08

優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた本」13選

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/jdraft/blog/a49711c1-99d3-48a3-bc9a-9bf66e08f770.png

こんにちは。転職ドラフト開発チームです。

先日第1回転職ドラフトが開催されました!

会員登録したみなさんはご存知かと思いますが、転職ドラフトでは「エンジニアとして影響を受けた本を教えてください」という入力項目があります。

「企業に年収付きで指名された=世の中的に一定評価を受けているエンジニア」
の方々は、どんな本に影響を受けたと感じているのか?
気になったので集計してみました!

ではさっそく。ランキングはこちら。

順位 書名 人数
1位 リーダブルコード 18人
2位 Team Geek 6人
3位 ハッカーと画家 5人
3位 サーバ/インフラを支える技術 5人
5位 UNIXという考え方 4人
5位 アジャイルサムライ 4人
5位 小さなチーム大きな仕事 4人
5位 情熱プログラマー 4人
9位 リファクタリング 3人
9位 メタプログラミングRuby 3人
9位 プログラミング言語C 3人
9位 Java言語で学ぶデザインパターン入門 3人
9位 アジャイルソフトウェア開発の奥義 3人

読んだことあるものについて、いくつか抜粋でおすすめしてみますね。

リーダブルコード

圧倒的大差で1位を獲得したのは、『リーダブルコード』。
良いコードを書くために必要な基本的な知識が詰まった良書ですね。
リブセンス社内でも、他のエンジニアのデスクや本棚などいろいろな場所で、この特徴的な青い背表紙を見かけます。
ランキングには入らなかったけれど『コードコンプリート』もよろしければどうぞ。

Team Geek

良いものを作るには良いチームであることが必要だ。

「だったらどうしたら良いの?」が書かれた本。

結局、決まりきった絶対的な方法はなく、問題解決のためにはお互いを尊敬して、諦めずにコミュニケーションを取り続ける必要があるんだと感じました。
たまに読むと大いに反省したくなること請け合いです。

ハッカーと画家

良いソフトウェアを設計、デザインするハッカーのマインドが散りばめられたエッセイ。
「読むとlispが好きになる不思議な本」との噂は、ウソではなさそうw
技術書ではないので、エンジニアと近い場所で仕事をしているエンジニア以外の人にもおすすめです。
web版もあるので試しに読んでみては?

アジャイルサムライ

より良く開発を進める方法や、チーム体制などを知りたい人向けの本です。
実際、本書自体、「アジャイルが最適解ではない」と明言しているので、アジャイル自体に興味がなくてもオススメできます。

もちろんアジャイルについての解説も「アジャイルってなに?」レベルから、実際の仕事の回し方まで、丁寧に読みやすく書かれています。
個人的にはTeamGeekと同じくらいおすすめ。

リファクタリング

マーチン・ファウラー先生の良書リファクタリング。
コードの臭いの章を読み終わると自分のコードを見直したくなります。
Ruby向けに書き直された『リファクタリング:Rubyエディション』もあります。

メタプログラミングRuby

Rubyを使ったメタプログラミングの、基本的な考えから応用まで学べます。
動的ディスパッチやフラットメソッドなど、Ruby上級者を目指すなら読んでおきたい一冊です。
ActiveRecordを題材にしたメタプログラミングの実例は、Railsエンジニア必読。

アジャイルソフトウェア開発の奥義

アジャイルの本、と言うより、ガッツリとオブジェクト指向設計について解説してる本、という印象です。
分厚い本ですが、SOLID原則をそれぞれまる1章つかって丁寧に解説されている部分だけでも読んでみる価値があります。

まとめ

全体的に、「良いコードを書く」「良いチームを作る」ための本が多かった印象です。また、比較的、古典本が少なかったのも特徴ですね。
未読の本がある方はぜひ読んでみてはいかがですか?

「企業がアナタを奪い合う」転職ドラフト2017年4月開催予定!

ITエンジニア限定の第6回「転職ドラフト」が、2017年4月に開催予定です。

自分の市場価値や今後のキャリアプランなんかを考える上で、一度試してみてはいかがでしょうかー!

サインアップ
ログイン