2016/06/29

勘違いしてたかも?エンジニアの実力が伝わる職務経歴書の書き方6選

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こんにちは。転職ドラフト開発のMです。いよいよ、第2回転職ドラフトの開催が迫ってきましたね。

転職ドラフトでは、企業は参加ユーザーのレジュメを見て、「指名するか否か」「提示年収をいくらにするか」を決めて、ドラフト指名を行います。やっぱり、参加するからには指名されたいし、自分にいくらの年収が提示されるかドキドキしたいですよね!

でも、前回のドラフトでは、”参加したけど指名されなかった”人もいます。
そこで、参加企業にヒアリングし、第1回転職ドラフトで指名された人されなかった人の職務経歴書の違いを調べてみました。

採用担当が知りたいのは経歴ではない。実力だ

あなたは普段、職務経歴書を「何をした」をベースに書いていませんか?そりゃあ、職務経歴書っていうくらいだから、経歴を書くんでしょって思いますよね。

でも、チョット待ってください!実は、職務経歴書は

「何をした」という経歴の羅列だけだとダメだったんです!
「何をした」という経歴の羅列だけだとダメだったんです!

(大事なことなので二回言いました。)

ちょっと考えてみてください。なぜ職務経歴書を書くのでしょうか?簡単に言えば、採用担当者に「こいつはすごいぞ!一緒に働きたいぞ!」と思ってもらうためですよね。

でも具体的に何をどう書けばいいのか?指名された人の職務経歴書の共通点6つをご紹介します!

ドヤリングストーリー駆動職務経歴ライティング

まず1つ目は、「ドヤること」です。

例えば

  • こんな難しい問題があったが、こんなイケてるやり方で解決した!
  • 自分がチームに入って以降、こんな素晴らしい成果を出せた!

謙遜?そんなのいりません。嘘はついちゃいけませんが、できるだけドヤってください。自信を持って自分のすごさを伝えられる。そういう人に、人は惹かれるということです。

あなたの思考が知りたいんです

2つ目のポイントは、「なぜそうしたかを書くこと」です。

「なぜその言語を使ったの?」
「その解決方法に至ったのはなぜ?」

「なぜ?」の中に、その人の思考が見えます。

  • 本当はこれを使いたかったけど、チームの成熟度を考えてこれを使いました
  • こうする方法もあったけど、今回最重要なのはこれだから、こうしました
  • こういう実績を重視して、こうしました

その人の思考が自社の考え方とマッチしているかどうかを、採用担当者はすごく見ていました。

七転び八起き!転んでもただでは起き上がらない!

3つ目。「失敗だって書く」です。

あなたは、「このプロジェクトはうまくいかなかったから、細かく書きたくないな」と思っていませんか? それは大きな間違いでした。
大事なのは失敗から何を学び、どう活かしたか?です。

  1. こんな失敗をした
  2. 原因はこれだった
  3. 次はこうしたからうまくいった

失敗した経験も糧になります。失敗して反省して起き上がった人の強さを、採用担当者は知っているのです。

アウトプットで証明しろ!

4つ目。「アウトプットは残さず出す」です。

勉強してますとか、勉強会が好きですとか、言うだけなら誰でも言えちゃいます。

  • 勉強してこのアプリ作りました
  • 勉強会でこのスライドをLTしました
  • 新しい技術を試してQiitaにまとめました

実際のアウトプットがあると、説得力は100倍増です。

何を求めているか、なんて企業による

5つ目。「何だって書く」です。

何を求めているのかは企業によります。例えば、参加企業からこんな人が欲しいと言われました。

  • 大規模アクセスをさばいた経験のある人
  • コンシューマゲーム経験者
  • xxx(マイナーなフレームワーク名)の経験者
  • xxx業界の経験者
  • 本番データを消したことがある人

「え?そんなのアピールになるの?」と思うかもしれません。でも、欲しいという企業はあるんです。しかも、レアな経験ほど価値が上がりやすい。

「指名するからには、できる最大限の評価で年収を提示したい!だから書けることは書いて欲しい!」(某社採用担当者)

なにが指名のきっかけになるかなんてわかりません。ちょっとでもアピールできそうなことがあれば、書いてみませんか?

実力はある。しかしウチに来るのか?

6つ目。「何をやりたいかを書く」です。

「この人は文句なくすごそうだけど、自社に来るだろうか?」
こんな話を、採用担当者からよく聞きます。

「すごそうだけど、ゲームと縁がなさそうだ…」
「すごそうだけど、経歴は人材領域一色だから、それ以外興味がないのでは?」

自社に合わないかもしれない、指名しても来てくれないかもしれない、そう思うと指名しづらいそうです。

せっかく採用できても、その人が自社で楽しく仕事をできないと意味がない。
多くの採用担当者が、ドラフトの入力項目にある「3〜5年後の目標や野望」の項目に注目していると話していました。

採用担当者も人の子です。指名しやすいように何をしたいかを書きましょう。
(転職ドラフトにはアピール機能もあります。ぜひ自分からアピールしましょう。)

その他、ポイントまではいかないけど気づいたこと

リーダーシップの誤解
「何人のチームでリーダーをしていました」という事実と、「チームをリードできていた」ことはイコールではありません。
例えばチームビルドや開発プロセスの改善などについて、主体的に行った活動をアピールしてください。裏プロジェクトで社内ツールを作って全社効率が改善した!なども効果的です!

若手の方へ
自分は職歴が短いから…と遠慮していませんか?
20代前半の方でも500〜600万円の指名はいくつも出ていました。実力さえあれば若い方も大歓迎!という採用担当者は多いので、中身をしっかり書いてどんどんアピールしていきましょう!

年配の方へ
「自分は年齢が高いから、マネジメント経験が一番重視されるよね」は、そんなことありません。
手を動かしている経験値を見ている企業もたくさんあります。
自分が勝負したいところを詳しく書きましょう。

業界を変えたい方へ
採用担当者側も、「うちに来てくれるのか、活躍できるか」をとても考えるそうです。
自分ならその業界でも闘える、という自信を見せつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? いい職務経歴書が書けそうですか?
もっとこういうことも教えてほしい!などありましたら、運営にじゃんじゃんご連絡ください。

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提示年収を見てから選考に進むか決められるから、転職意欲が高くなくても大丈夫。
自分の年収を知りたいからという人も、ぜひお気軽にお試しください!

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