転職のためだけじゃない!カジュアル面談活用術

2021-10-29 13:30

カジュアル面談活用術のキャッチビジュアル

最近ではエンジニアと企業担当者がざっくばらんに話をして、互いに知りたい情報を話し合うカジュアル面談というものが一般的になってきました。

転職意欲が高いときは、選考の前に会社の雰囲気や働く人とマッチしているか判断しやすい制度ですが、転職意欲がそこまで高くないときは、カジュアル面談に赴くのがなんとなく億劫という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、転職活動の一環だけでなくスキルアップや情報収集にも役立つ、ITエンジニアのカジュアル面談活用術についてご紹介しようと思います。

カジュアル面談は「転職活動」のためだけではない

カジュアル面談は転職活動の一部として、転職活動に前向きであるときだけ行うものと思いがちだと思います。

そのためカジュアル面談の際にも、企業研究や念入りに質問の準備をしたりと時間がかかりそうな印象がある方もいるのではないでしょうか。もちろん、そうした準備は大切ですが、転職ドラフト運営チームとしては、もっと気軽に企業とつながり、ざっくばらんに話してもらいたいと思っています。

それはカジュアル面談が転職活動のためだけではなく、自分のスキルアップや社外とのネットワークづくり といった、エンジニアのキャリア形成のためにも非常に有用だからです。

自分に今何が足りないのかを知る

COVID-19(以下、新型コロナ)の影響で社外との接点が失われがちな昨今、以前に比べて生の情報にアクセスがしづらい傾向にあると思います。

ネットの情報でカバーできる部分もありますが、現時点で自分に何が足りないのか、今実際に何が求められているのかは、テキストベースでは把握しきれないところがあります。
こうした部分はカジュアルな面談で、ざっくり聞いてみましょう。

そうすることで、現時点での課題も含めたリアルな市場価値を理解することができます。
たとえ、今は転職意欲がないとしても将来に備えることが可能になります。いま自分がどのラインにいるのか、今後どうすべきかといった自分の長所や課題を把握することができる絶好の機会です。

視野を広げることができる

今はあまり関心ない分野や企業でも、話を聞いてみると新しい切り口から情報を知ることができることもあります。

自分のスキルが今どういった分野で活かせるのか、また今後必要とされるのかを把握することもできるので、まさにこれからの自己研鑽・スキルアップのための新たな指標を手にすることが可能です。
こうした情報はなかなか自分だけでは得難いので、こうした機会をぜひ有効活用していきましょう。

転職活動に関係する話をする場と考えると、億劫になってしまいがちなカジュアル面談。
しかし、視野を広げる機会としても使え、自身のスキルアップにも活かすことができると考えれば、より前向きにカジュアル面談に臨めるのではないでしょうか。

カジュアル面談についてはこちらの記事もご覧ください。

「社外1on1くらいの気軽さでいい」これからのカジュアル面談について話そう

転職ドラフトが取組むミスコミュニケーションを防ぐ仕組み

しかしそうはいっても、ざっくばらんな情報交換のためにカジュアル面談に行ってみたところ、以下のような経験をしたことはないでしょうか。

  • 選考じゃないと思って受けたカジュアル面談後に不採用通知が来た
  • 志望理由を聞かれた、履歴書・職務経歴書の提出を求められた
  • カジュアル面談を申し込んだ企業側担当者と実際の面談担当が違って、話したいことが話せなかった

こうなってしまうと、話したいことも話せず不完全燃焼で終わってしまうこともあるでしょう。

転職ドラフトでは、気軽に情報交換ができ、企業と面談者双方の満足度をあげるために特別な仕組みを設けています。


①企業詳細ページで企業理解を深められる
企業一覧ページからは、各企業が「何をやっているのか」「なぜやるのか」「どんな仲間がいるのか」はもちろん、「現在のフルタイムリモートワーク制度と選考・面談のオンライン対応」について各企業の制度や活用実績なども確認することができます。 面談前にチェックしておくと、より深い話がしやすいでしょう。

②面談の種類を指定できる
転職ドラフトの場合は面談ルールを設定しています。指名を受けたあとユーザーが希望した場合に選考要素がない「ただ会って話してみたい」、選考要素がある「選考を希望」「ラフな面談(不採用通知がありえる)を希望」など面談の種類を指定することが可能です。
※企業が予め指定した選択肢からユーザーが選ぶ形となるため、企業によっては選考要素がない面談が選択できない場合もあります。

③面談相手を選択できる
しかも指名した企業が選択を許可している場合は、ユーザーは指名承諾時に、企業側の許容する範囲で初回の面談・面接で会いたい人を「採用担当者」「指名した人」「エンジニア」などから選択することもできます。


その他にも、転職ドラフトは審査を通過した充実したレジュメが必須になっていることで、企業側がエンジニアの状況を詳しく把握した上で面談が行われやすい傾向があります。

これらの仕組みもあり、2021年1月回〜2021年9月回までの面談後アンケート(回答数3520件)では85.7%が「面接の印象が良かった」と回答し、以下のようなコメントも寄せられました。(※個人情報などに配慮して、内容を一部加工しています。)

面談にエンジニアの方がいたおかげで、企業内の課題や求めているエンジニア像、自分にやってほしいことが明確にわかってよかった。

直近の転職の意思がないことを伝えた上でも、アドバイスなどをいただけました。プロフィールを細かく見ていることもしっかりと伝わってきて、嬉しかったです。

面談相手が選べたことで深い話ができたり、面接種類の指定によって転職の意思がないと伝えても話しやすかったりと、ドラフト独自の仕組みの効果も出ているようです。
その他にも、その場でフィードバックをもらえて自身に足りない視点がわかったことや、こまめに質問があるか確認してくれたことが嬉しいという方もいました。

カジュアル面談後の対応

カジュアル面談が終わったあと、企業からお礼のメッセージや、選考に進む際の案内などが届く場合もあります。
ほとんどの方は何かしらのレスポンスを行っていますが、なかには面談後、急に音沙汰がなくなる方もいるようです。

「話を聞いてみたらイメージと違った」「そもそも今は転職する気がない」などの理由で、本格的な選考には進まないことを決めていれば、返事を怠ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、今はそうでもそのうち考えが変わるかもしれません。
面談した企業と良好な関係を築いておくことで、次の転職を希望したタイミングで素敵なご縁につながることもあります。

また、カジュアル面談をうまく活用することで、転職以外に役立てることもできます。

企業によってはカジュアル面談をした方に、イベントや勉強会のお誘いなどを送ることもあり、継続的な社外とのネットワークづくりができることも。長期的なキャリアを考えて行動することは、自身のキャリアアップにもつながるでしょう。

だからこそ、たとえ今すぐ選考に進まなくても、面談後を含めた企業とのやりとりでは誠意をもって対応することが大切です。

まとめ

新型コロナの影響もあり、多くの企業がリモートでの面談を受け付けはじめています。

日程の調整などがしやすくなっているので、転職活動の枠にとらわれず、空いた時間を活用して気軽に対話の機会を設けてみてはいかがでしょうか。

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