ID:80678さん

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キャリアビジョン


サービスの急成長を技術で加速させるエンジニアになりたい

経験してないのは「ユーザー数やビジネスが10倍、100倍になるサービス成長に伴うフェーズの課題解決」 受託開発で様々な現場で開発を学び、自社開発で継続的な保守・改善を経験し、 直近では3カ年計画を立ててサービスを維持しながら、無理のないAWS移行を完遂した。 次に挑戦したいのは、成長フェーズでプロダクト全体を加速させること。 具体的には、サービス成長に伴うパフォーマンス改善やアーキテクチャ刷新に加え、 開発環境の仕組み化、CI/CDパイプラインの最適化、技術的負債の計画的な解消など、 バックエンド・インフラ・AI活用など手段を問わず、プロダクトと開発組織の 成長速度を最大化したい。

プロジェクト経験

2025年/半年以内

AI推進プロジェクト

### プロジェクト概要 **背景・目的** AI導入が業界全体で進む中、事業部では誰も手を挙げない状況だった。「AI活用で開発体験・開発効率が向上する」という仮説のもと、自らプロジェクトを立ち上げた。目的は、エンジニアの生産性向上と、プロダクト開発の本質的な部分に集中できる環境づくり **規模感・役割** 予算取得から導入、運用まで一気通貫で担当。開発チーム全体(約8名)を対象に、AI活用の仕組み化を推進 **使用技術** GitHub Copilot、Claude、GitHub Actions、Sentry、自社開発のAIボット(Claude Code SDK) ### 取り組んだ課題 **課題:導入しても利用率が上がらない** 当初「エンジニア一人あたりの能力底上げ」を狙ったが、利用率は期待通りに上がらなかった。個人の使い方に依存するアプローチでは限界があると判断 **方針転換:タスク削減による本質的作業へのシフト** AWS移行プロジェクトで培った「仕組み化」の知見を活かし、方針を転換。「個人の能力向上」から「エンジニアのタスクを削り、ユーザー価値向上につながる開発に時間を使える仕組みづくり」へ **技術的アプローチ** - **PRレビュー自動化**:AI によるコードレビュー、CIでの脆弱性チェックを導入し、レビュアーが仕様やアーキテクチャなどプロダクトの本質に集中できる環境を構築 - **仕様問い合わせ自動化**:PDM等からのサービス仕様問い合わせをAIで自動応答する仕組みを構築 - **定型タスク自動化**:軽微な修正タスク、エラー原因調査を自動化 - **段階的導入**:AWS移管で学んだ「一気に変えない」アプローチを適用し、既存フローに自然に組み込む設計 ### 取り組みの成果 - エンジニアが「コードの細かいレビュー」から解放され、仕様議論やアーキテクチャ検討に時間を使える仕組み - PDMからの問い合わせ対応時間削減 - エラー調査時間の短縮により、本質的な開発タスクに集中できる環境を実現 - 最新のAI技術を実用レベルで運用に乗せた実績 - AIモデルのアップデートのみで継続的に品質向上できる拡張性の高い仕組みを構築

2021年/2年以上

AWS移行と開発環境のモダン化

### プロジェクト概要 **背景・目的** オンプレミス環境からAWSへの移行指示を受け、単なる移行ではなく「社内エンジニアから選ばれる事業部の開発環境」を目指した。3カ年のモダン化計画を策定し、プロダクト開発と並行で実行 **規模感・役割** 責任者として、移行計画の策定から実行、開発環境の整備、文化醸成まで担当。プロダクト開発チーム(約7名)の開発体験を維持・向上させながらの移行を実現 **使用技術** AWS(EC2、ECS、RDS、S3等)、Fastly、Docker、Terraform、GitHub Actions、Sentry、Datadog、Slack ### 取り組んだ課題 **課題:プロダクト開発を止めずに移行** プロダクト開発タスクと並行で進める必要があり、一気に変えるとリスクが高い。以前のマイクロサービス化で学んだ「計画の柔軟な見直し」の重要性を踏まえ、段階的アプローチを採用 **フェーズ1:リスク最小化の移行** まずオンプレの構成を維持したままAWSに乗せることを優先。安定稼働を確認後、次のステップへ。 **フェーズ2:コンテナ化とモダン化** - **デプロイ自動化**:SSHでサーバに入ってデプロイする環境から、GitHub Actionsによる自動デプロイへ - **プレビュー環境**:検証サーバ払い出しから、画面操作でプレビュー環境を構築できる仕組みへ - **監視基盤**:エラー通知をSentryに集約、DatadogのAPMでパフォーマンス計測を可視化 **フェーズ3:文化の定着** 仕組みだけでなく、運用文化も整備: - エラー管理とパフォーマンス計測の定例確認 - オペレーションログ、ポストモーテムの文化導入 - バージョン最新化、脆弱性対策の継続的実施 ### 取り組みの成果 - 3カ年計画を完遂、サービスのロールバックなしでの移行を実現 - デプロイ時間を6分に短縮 - プレビュー環境構築が手動1日→自動10分に改善 - エラー検知から対応のタスク管理 - パフォーマンス劣化の発見と改善

2017年/2年以上

マイクロサービス化

### プロジェクト概要 **背景・目的** 組織拡大計画に伴い、将来的なスケーラビリティを見据えたマイクロサービス化を推進。サービスの独立性と柔軟性を重視した設計を採用し、3カ年計画で段階的に移行 **規模感・役割** エンジニアとして、アーキテクチャ設計、実装方針の策定、負債解消施策の立案・実行を担当 **使用技術** Ruby on Rails、Go、Docker、MySQL、マイクロサービスアーキテクチャ ### 取り組んだ課題 **課題:事業計画の変更と技術選択のミスマッチ** プロジェクト途中で組織規模の拡大が想定を下回り、当初設計したマイクロサービスアーキテクチャが実態に合わなくなった。独立性を重視した設計が、結果として保守性の課題を生む結果 **課題の認識と分析** - 年単位の固定計画では、事業の変化に追従できない - 技術選択が「将来の想定」に過度に依存し、現状最適ではなかった - サービス間の依存関係整理が不十分で、メンテナンスコストが上昇 ### 取り組みの学び **獲得した知見** この経験から以下の重要な学びを得て、以降のプロジェクト設計思想に反映: - **段階的アプローチの重要性**:大規模な変更は一気に行わず、フェーズを分けて検証 - **定期的な計画見直し**:【四半期/半期】ごとに計画と実態の乖離を検証し、柔軟に軌道修正 - **現状最適の技術選択**:将来予測よりも、現在のプロダクト・組織の状態に最適な選択を優先 - **仕組み化による解決**:属人性を排除し、誰でも運用できる仕組みづくりの重要性 **次プロジェクトへの展開** この知見をAWS移管プロジェクトで実践し、3カ年計画を完遂。さらにAI導入プロジェクトでは「個人の能力に依存しない仕組み化」というアプローチに昇華させ、組織全体の生産性向上を実現

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI / 金融 / 医療・介護 / 広告 / 仮想通貨
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
VSCode
希望勤務地
大阪府 / リモート勤務
常時リモートが必要
希望年収
1000万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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