Lecto株式会社

事業の複雑なオペレーション設計や煩雑になりがちな
「債権回収・債権管理業務」を一貫して支えるSaaSプロダクトを開発しています。

主にB to C Fintech領域で事業を立ち上げる事業者を中心に、
取引発生後の請求の管理・遅延時の督促回収・収納／消込・未収債権の売却支援など一連のワークフローを自動化し、
事業成長に向けたリスクを解消することを目的としています。

「金融」は時に、複雑で難しく強欲なものとして嫌厭されることが多い言葉です。
しかし、旧来の金融市場はもちろん、近年続々と新しいサービスや生活様式を生み出しているfintechと呼ばれる市場は、
新しいことに挑戦したい熱意や挑戦できる能力はあっても貧しくてそれができない人たちにお金を回し、障壁を取り払う唯一の策だと私たちは考えています。

しかし、現実のサービスの裏側には、
最適解が見つからないまま手探りで行われているようなオペレーションや
業務が複雑で面倒な状態のままアップデートされずにいる面が多々あります。

Lectoはそのような課題をプロダクトの力をもって解決することで、
事業に関わる不安とリスクを解消し、
そこに携わる人やサービスを受け取る人それぞれが、より創造的でワクワクするようなことに挑戦し、
可能性を広げられるような環境を創り出すことを目指しています。

Lectoは一言で言うと、自律したチームです。

それは、各メンバーが勝手に走っていくということではなく、
背中を預け、かつ背中を預けてもらうような補完関係です。
チームメンバー全員が「開発上の課題を解決し、事業目標を達成するためにどうすれば良いか」を
自ら考え、調査し、相談し、決断し、一緒に成長して行けるような組織を目指しております。

Lectoのメンバーは、そういった価値観に共感しチーム開発ができる方、したい方が集まっています。

会社の情報や組織のカルチャーについては、
こちらに詳しくまとめておりますので、是非ご覧ください！
https://lecto.co.jp/recruit