明日の必需品を、今日創造する

Sparkle AI株式会社

何をやっているのか

ここ2年間、AIとWeb3の研究開発に取り組み、プロトコルと、そのプロトコルを扱う技術とUI/UXの探求を進めてきました。
2025年からは音声領域に集中し、音声AIエージェント事業の立ち上げを進めています。 グループ会社のメディア4uではSMSサービスで大きなシェアを持っていることもあり、テキストから音声へ、そして最終的にはWeb3へと、プロトコルとその周辺領域で事業を展開していく構想を描いています。

現在取り組んでいるのは、音声 × AIの技術を活用し、次世代のコミュニケーションインフラを創ることです。

いま、電話業務は人手不足の深刻な課題を抱えています。
コールセンター、中小企業、医療機関、飲食店など、あらゆる業界で電話対応が追いつかず、顧客体験の悪化や機会損失が発生しています。
私たちは、音声AIエージェントを活用し、電話対応の自動化・効率化を実現するだけでなく、顧客満足度を向上させる「音声インフラの革新」を目指しています。

なぜやるのか

[ 2030年、日本は「労働力不足」に直面する ]
少子高齢化が進む日本では、労働人口が急速に減少しています。
これにより、電話対応の人手不足はさらに深刻化し、多くの企業が業務を維持できなくなる未来が予測されています。

電話対応は単なる業務の一部ではなく、ビジネスの生命線です。
しかし、人手不足により対応遅れや機会損失が増え、企業の成長を妨げる要因になっています。
私たちは、この課題を「音声AI × 自動化」で解決し、企業の持続的な成長を支えます。

[ 未来を変える「音声インフラ」を創る ]
現在、Webベースの自動応答技術は普及していますが、音声(電話)領域の技術革新は遅れています。
その理由は、日本語の音声認識の難しさ、レガシーな電話インフラとの連携の難易度が高いからです。

私たちは、音声認識・感情解析・LLM(大規模言語モデル)を駆使し、
単なる電話の自動応答を超えた「考えて行動できるAIエージェント」を創り上げています。

この技術が普及すれば、「人間がやるべき業務」に集中できる世界を実現できる。
「AIにできること」と「人にしかできないこと」を最適に分担し、社会の生産性を最大化する。

これが、私たちがこの事業に取り組む理由です。

どんな仲間がいるのか

🚀 CEO 渡辺友太
元日本マイクロソフトのテクニカルエバンジェリストとして、最先端技術を市場に広め、エンジニアやビジネスの架け橋となってきた。
「明日の必需品を今日創る」という信念のもと、Sparkle AI のビジョンを牽引。

🧑‍💻 CTO 大西秀典
元コナミの**サウンドエンジニア**として、音響・AI・テクノロジーの融合に携わってきたスペシャリスト。
現在は**AIやWeb3といった最先端技術の突破口** を開き、音声×AIの未来を技術的にリードする。
もちろん、**エンジニアとしても第一線で活躍中。**

🌍 COO 福岡雄太
元博報堂のグローバルマーケティングコンサルタントとして、海外市場での事業立ち上げを多数経験。
エンジニア出身でありながら、ビジネス英語を駆使して世界と戦うマーケターでもある。
現在はSparkle AI のセールス & マーケティングを統括し、事業のスケールを加速させる。

💰 CFO 岩館徹
元ヤフー株式会社で投資業務を担当し、企業の成長戦略を財務面から支えてきたファイナンスのプロ。
現在はグループCFOも兼務し、財務・PL・投資・バックオフィスの統括を担う。

🚀 次のメンバーは、あなたです!
それぞれの強みを活かしながら、「音声 × AI」の未来を創る仲間を探しています。
あなたの経験・スキルを、最前線のフィールドで活かしてみませんか?

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通算参加回数

2回

会社情報

代表者名渡辺友太
設立年2023年
上場東証スタンダード市場(持株会社)
資本金
売上高
従業員数
平均年齢
住所東京都港区赤坂一丁目11番30号 赤坂1丁目センタービル9階
会社HPhttps://www.sparkleai.co.jp/ja
TECH BLOGhttps://zenn.dev/p/sparkleai_blog
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Python
  • TypeScript
  • Node.js
  • Next.js
  • WebRTC
  • SIP
  • LLM

Sparkle AI株式会社の文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

選考

休みと時間

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