<Assured事業について>
労働人口が減少の一途をたどる日本。
経済発展を遂げ、よりよい未来を生み出していくうえでは、人が「人ならではの仕事」に挑み続ける必要があります。そのためには、テクノロジーの活用や新しい仕組みを生み出すことで、常に仕事を革新していくことが重要です。
インターネットを用いたビジネスが当たり前になるなかで、セキュリティの脆弱な企業との取引に起因する事故も増加しています。一方で、取引先の安全性を確認するための仕組みは、Excelやメールを用いたアナログなコミュニケーションしかありませんでした。
そこで、第三者が取引先の安全性を可視化する「セキュリティの信用格付け」という概念(市場)を生み出し、信頼し合うための新しい仕組みを生み出すべく挑戦しています。
その一歩目としてまずは、クラウドサービスのセキュリティ評価情報の提供を通じ、安全なクラウド活用を支えるプラットフォームをつくっています。
▽【急成長】3年で⼤⼿1000社が導⼊。デジタル社会のマストハブ「Assured」の正体
https://newspicks.com/news/14399078
▽ Assured事業内容について(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=yl1_myakkT4
▽ Assured事業立ち上げの変遷について(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=oWodKo91gkk
<yamory事業について>
脆弱性管理クラウド「yamory」 は、「誰もが世界標準の対策ができる、セキュリティの羅針盤へ。」をビジョンに掲げて運営している、ITシステムの脆弱性管理を実現するセキュリティSaaSです。
昨今、日々報告される脆弱性はすでに20万件を超え、お客様のリソースの中に潜む脆弱性やクラウドの設定リスクはより複雑化しています。
しかし、活用が進んでいるAWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドや、新しいIT技術に対応したセキュリティを正確に理解・把握して対策することは非常に難しく、古いセキュリティ対策のままになってしまっている企業様も少なくありません。
私たちのサービスは、脆弱性管理に必要なトリアージ機能、アセットの可視化などを可能にし、エンジニアと組織決裁者のセキュリティ対策の負担を最小限に抑えます。
セキュリティに関する課題やボトルネックを解決するプロダクトとして、多くの企業様に導入いただいています。
▽事業説明動画
https://youtu.be/4wq3T_Wg0TU
▽サービスサイト
https://yamory.io/
セキュリティ領域の課題解決に挑む背景
国内のサイバー攻撃件数は、この10年で約30倍に急増しており、情報漏洩だけでなく、病院の電子カルテ停止や交通インフラの麻痺など、生活に甚大な影響を与える事例が増加し、日本政府もサイバーセキュリティ水準の向上が至上命題であるとし、国産セキュリティ製品の拡大に注力する方針を示しています。
また、海外でも水道施設への毒物混入を狙った攻撃といった、国家の重要インフラを狙った攻撃が増加するなど、セキュリティ対策は全世界共通の課題になっています。
このような中、多くの企業がセキュリティインシデントの発生を恐れ、AIを始めとする最先端のデジタル技術の導入を躊躇しており、イノベーションの足かせになっているという残念な事実があります。
アシュアードは日本社会全体のサイバーセキュリティ水準を底上げし、「新しい信頼のカタチ」を創り出すことで、デジタル技術を活用したビジネスを活性化し、日本経済の再興を加速させることを目指しています。
<アシュアード社 note>
https://note.com/assuredjp
代表者名 | 大森 厚志 |
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設立年 | 2022年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 円 |
売上高 | 未入力 |
従業員数 | 未入力 |
平均年齢 | 未入力 |
住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
会社HP | https://assured.inc/ |
TECH BLOG | https://tech.assured.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |