<ミッション>
Assuredの、何を胸に進むかをまとめたミッションのキーワードは、「ワクワクするコラボレーション」です。
Assuredは、新しい可能性が次々生まれ続けるような、未来に希望をもてる社会をつくりたいと考えています。
サービスを通して「取引に確信を与える、 セキュリティの星つきガイドへ。」 というビジョンの実現を目指し、まずは取引先のなかでも、クラウドサービスの安全性の可視化に挑みます。
<事業紹介>
セキュリティ評価プラットフォーム『Assured』は、企業やクラウドサービス等に潜むセキュリティリスクを可視化したデータベースを構築し、企業様にご提供するサービスです。
クラウドサービスの利用企業と提供企業を繋ぎ、これまでエクセルで運用されてきた非効率なセキュリティ調査のプロセスを刷新することで、新たなセキュリティ管理の形を提供したいと考えています。国内ではまだ類似サービスもなく、まさにこれから新しい市場を作っていくフェーズです。
2022年1月に立ち上げたばかりの事業ではありますが、直近では、大手上場企業様や金融機関様、自治体様に導入いただくなど、順調に事業拡大を進めています。
現代の日本社会においては、低生産性に加え労働人口の減少という顕著なトレンドが存在します。
そのため、ITとビジネスの融合による変革(デジタルトランスフォーメーション)が至上命題とされ、国を挙げて取り組みが加速しています。
そして国が掲げている構想で示されているのは、「インターネットを通じてあらゆるモノ・コトがつながっていく」ということです。
この10-20年、インターネットの登場・普及に伴い、ビジネスの在り方は大きく変わりました。
取引先の選択肢は広がり、繋がり方も「紙・対面」の時代から、より膨大・密接なものになりました。
加えて、不可逆的なDXの流れにより、この結びつきがさらに拡大・強固になることは自明です。
その際に重要になるのが、「繋がり」の安全性を可視化することです。
あらゆる企業・システム等がインターネットを通じて密接に繋がっていくなかで、セキュリティ水準の低いパートナーと取引することにより自社のビジネスが止まる・情報漏洩などの問題・損害が生じる機会が急増しています。
そこで私たちは、この「インターネットで全てが繋がるDX時代」において、安心・安全なビジネス(経済活動)を実現するためのインフラをつくろうとしています。
<代表 大森がAssuredを立ち上げた理由>
https://note.com/assuredjp/n/n845fd3314085
<Assuredをつくる、エンジニアリングチーム>
Assuredのエンジニアリングチームは、常に「事業が成長するか、より成功に向かえるか」ということに重きをおき、事業にとって最適な実現方法を考えるような、オープンなチームづくりを目指しています。
<エンジニアメンバー紹介>
https://careers.assured.jp/engineering
<Assured note>
https://note.com/assuredjp
代表者名 | 大森 厚志 |
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設立年 | 2022年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル3F |
会社HP | https://assured.jp/ |
TECH BLOG | https://tech.assured.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |