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2020/04/28

「本当は合否を付けるためじゃない」審査チームが語るレジュメ審査の裏側

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はじめまして、転職ドラフトの審査チームです。

今年になってからはじまった毎月開催にも、おかげさまで徐々に慣れてきました。エンジニアの皆さんに「自分が最も活躍できる場所」に出会える機会を少しでも多く提供できていて、嬉しい限りです。

参加したエンジニアからも「指名もらえたよ!」という喜びの声が届く一方で 「自分の経験では、転職ドラフトに参加するのは時期尚早だ…」 など、躊躇する意見も少なくありません。

実際、転職ドラフトってどう思われてるんだろう?そう疑問に思ったので、周りのエンジニアにもヒアリングしてみたところ…

・転職ドラフトは大学でコンピューターサイエンスを学んだ人や、大手企業に勤めていたような 「キラキラした経歴」 のエンジニアが参加するものだ
・自分のような若輩者が参加しても、レジュメの審査すら通らないんじゃないか

という意見がありました。

運営としては「転職ドラフトはすごい所」という憧れを抱いてくれることは、とても嬉しいこと。

しかし「自分なんて、レジュメ審査を通過できないだろう…」と 躊躇して、チャンスを逃してしまうのは勿体ない! と声高に言いたいです。

その証拠に、いわゆる若手と言われる 20代のエンジニア の多くが、 レジュメ審査を通過 しています。

審査通過者の内訳
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こちらのグラフでは転職ドラフトのレジュメ審査を通過したエンジニアの年齢分布を表していますが、 20代後半のエンジニアが審査通過者のボリュームゾーン だということが分かります。

転職ドラフトにレジュメ審査がある理由

そもそも、転職ドラフトにはなぜレジュメ審査があるのか。

その理由の一つは、転職ドラフトが、一定以上のスキルや経験のあるエンジニア向けのサービスだからです。そのため、スキルや経験の基準を満たしていない場合は不合格になるケースもあります。しかし実は、転職ドラフト参加のためのスキル水準は、そこまで高くはありません。というのも 「実力が足りずに審査不合格となるケース」は全体の1割程度 なのです。

では、審査不合格になる9割は何かというと 技術力を判断できるほどの情報量がレジュメに記載されていない というケースです。

ご存知のとおり転職ドラフトは「指名時に年収を提示する」という仕組みになっています。そして当然ながら、企業が確度の高い年収を提示するためには、 スキルがきちんと把握できるレジュメが不可欠 と言っても過言ではありません。だからこそ、転職ドラフトでは審査チームがレジュメを1通ずつ確認して、 企業が確信を持って年収を提示できるだけの情報があるか を確認しているのです。

審査合格まで引き上げるための「フィードバック」と「再審査」

しかし、自分の技術力を言語化してレジュメでアピールすることは簡単ではありません。それに、 レジュメ審査を一発で合格する方は、ほんの一握りしかいない んです。企業から年収を提示された上で指名をもらえるレジュメに仕上げるには、 第三者の客観的な視点やアドバイス が必要不可欠なのです。

だからこそ転職ドラフトではレジュメに対する 「フィードバック」 を実施しています。「フィードバック」では、私たち審査チームが、レジュメの内容を確認して 「企業は指名を提示するために、どんな情報を欲しているか。そしてその情報をどのように記載することが効果的なのか」 などをアドバイスします。

さらに、 書き直したレジュメを何度でも提出できるように「再審査機能」 もご用意しています。

もしレジュメを書きながら迷うことがあれば、 一度書けるところまで書いて審査申請し、フィードバックをもらってみてください。 実はそれが 「レジュメ審査を通過する近道」 です。コードレビューをしてもらうようにアドバイスをもらうことで、書き方の方向性が見えてきます。

実際のフィードバック

私たち審査チームは、日頃のレジュメ審査で「この箇所は、もっと 背後の思考ロジックこだわったポイント などについて、記載できることがあれば追記してほしい」という内容や「実力を測るに足る内容ではなかったので、もっと 具体的な内容を追記 してほしい」という内容をフィードバックしています。

具体的にどんなフィードバックを返しているのかを見ていきましょう。

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こちらの例では、CSにヒアリングをした上で開発を進めたエピソードについてフィードバックを返しています。アピールポイントとしての方向性は良いものの、 伝え方としてもったいない ため、そこからさらに踏み込んで、より 具体的なアピール例 を記載させていただきました。

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こちらの例では技術的なアピールにも関わらず、 詳細な記述が少なかった ため、コメントを入れさせていただきました。文章で技術力を伝えることは、簡単なことではありません。フィードバックではどのような機能開発を行ったのか、そして開発にあたりどのような技術を使用したかなど、技術力を効果的に伝えるために足りていないポイントを一つずつ指摘しています。

どんな気持ちで審査をしているのか

ここは読み飛ばしてもらってかまいませんが、私たちが細かくフィードバックするのは 「レジュメであなたの良さが伝わらないなんて、もったいない」 と痛感しているからです。さらに踏み込んで言えば 「良い転職をしてほしいし、実力に見合った年収をもらえる環境で活躍してほしいから」 です。

ときには審査担当同士で「どんな風にフィードバックしてあげたらいいだろうか?」「通してあげたいけど、絶対もっと良くなるから心を鬼にして不合格にしよう」などと相談しながら試行錯誤をしています。

日頃からレジュメを読んでいて感じるのは 「この人は、審査に通るくらいのスキルや経験はあるのだろうな」 という人が多いことです。ただ「スキルや経験があるのは分かるけど、 そのスキルや経験を転職先で再現できると判断できる材料が少ないな 」と感じたり「この人は最前線で活躍できそうなのに、 そのすごさをアピールし切れていない。 このままでは企業にその実力が伝わりきらず、 過小評価されてしまう だろうな」など、もどかしく感じることが多いのが現状です。

あなたにはスキルも経験もある。だからこそ、そのことがより鮮明に伝わるレジュメにしたい。

私たちはそんな熱意を持って一人ひとりのレジュメをチェックしています。もちろん、フィードバック一つひとつに応えつつレジュメの内容を磨き上げるのは、簡単なことではありません。しかし参加者からは「自分が今まで携わってきた仕事に向き合うことで、 キャリアの棚卸し ができた」という声もあります。そして 自分を見つめなおして完成度の高いレジュメを完成 させているからこそ、 マッチ度の高い指名獲得 が実現するのです。

実は 転職ドラフトを通じて93%以上のエンジニアが年収を上げる事に成功した というデータがあります。こちらの記事に詳細が記載されているので、ご興味があればチェックしてみてください。

【検証】転職ドラフトを使うと本当に年収は上がるのか?

審査は落第点を付けるためにあるんじゃない

レジュメが審査される以上「不合格にはなりたくない」と思う気持ちは、運営としてもとてもよく分かります。いくら自分のためとはいえ、フィードバックで痛い指摘をもらうと心が折れてしまうのも当然です。

それに、転職活動にここまでコストを払うのは非効率だとも思われるかもしれません。

しかし転職ドラフトには、こんな想いがあります。 「エンジニアにとって、転職活動は人生の中で一番自分を見つめなおすタイミングの一つ。そして痛みを伴いながらも自分に向き合えた先に、最高の結果が待っている」 と。

何かと不安が多い転職活動ですが、審査チームはあなたの転職活動を納得のいく結果に導く伴走役になりたいと考えています。

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