社会課題・業界の課題を支えていくために、技術のスペシャリストになっていきたい。
社会に対して価値を生み出していきたい。 技術を高めたいのはもちろんですが、その先にあるのはプロダクトを作ることであって、社会の課題を解決することだと思います。 新卒1年目からブライダル業界版のTikTokのような動画コンテンツの開発に携わってきました。そこでは、TikTokのようにお気に入り機能を開発することになりましたが、未ログイン・ログインのどちらもお気に入りできるようにすると言うことで、リリースまで約2ヶ月半かかりました。しかし、リリース後の1ヶ月でお気に入りボタンを押下したのはログイン・未ログインユーザー合わせて10人もいませんでした。技術を高めることに夢中で、担当しているプロジェクトの効果に目を向けられていませんでした。そこから技術はあくまで手段であり、開発者側の自己満足で終わってはいけないことを痛感しました。僕は、技術という手段を使って社会課題を解決したりプロダクトを使って頂く多くのユーザーに良い影響を与えていきたいと感じています。そのためにサービスを一貫して作れるようになるスキルを身につけていきたいと思います。
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