医療ヘルスケアの未来をつくる

株式会社メドレー

何をやっているのか

メドレーは、社会の実需を満たす事業やプロジェクトを展開しています
私たちは、社会課題を解決する会社です。そのためになるべく多くの、本質的な実需に向き合っていきたいと考えています。

会社の売上は、顧客に提供した価値の総和です。そして会社の利益は、それを生み出す過程における工夫の総和です。常に顧客に向き合い、工夫し続けることで好循環を創造し、成し遂げられることを増やしていく。私たちは展開する事業を通じて、より大きな社会課題の解決を目指し続けています。

同時に、私たちが事業を展開できているのは今の社会があるからであり、それを継続していくことができるのは未来の社会があるからということを忘れてはなりません。だからこそ、事業だけでなくプロジェクトや官民連携、CSR活動、環境への配慮など、様々な形で社会への貢献を模索し続けています。特に私たちの特長であるテクノロジーカンパニーとしての課題解決力を活用し、様々なステークホルダーと緊密に協力しながら、その効果を高めるよう努めています。

なぜやるのか

メドレーは「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに、医療ヘルスケア分野の課題を解決するために設立されました。
医療福祉をはじめとする計画経済領域では、規制や需給調整による影響から自由経済領域と比較して複雑な産業になりやすく、テクノロジー活用が遅れています。
その結果、産業のポテンシャルを活かしきれていないと私たちは考えます。
インターネットを始めとする情報技術を活用し、満たされていない実需に貢献していきます。

どんな仲間がいるのか

・技術選定に関する考え方
単に「流行っている」「最新技術」という視点で選ぶのではなく「本当に課題解決に必要なものかどうか」という視点で選択することが重要だと考えています。最新のものから安定したものまで、様々な技術を本質的に選択してプロダクトに取り入れています。

・全員がコードを書く
マネージャー陣も含め全員が自ら手を動かし開発することを大切にしています。そのために、定例会議を特定の曜日に集中させ開発に集中できる時間を確保したり、Atlasian Confluenceを使ったドキュメントベースのコミュニケーションを行うなど情報共有のロスを極力小さくしています。

・開発スタイル
開発メンバーのバックグラウンドや得意領域は一人一人違いますが、一人が1つのIssueを最初から最後まで開発していくというスタイルを取っています。必要があれば、AWSの設定・構築なども行ない、Ruby on Railsでサーバのプログラムを書き、React.jsとTypeScriptでフロントエンドの開発も行うという開発スタイルです。もちろん、得意でない職域の場合は得意なメンバーにアドバイスを受けたり、Pull Requestでレビューが入ることで、自分の強みを活かしつつ弱みは助け合うという文化になっています。

・優秀なエンジニアが集まる少数精鋭の組織
メドレーには、前職でCTOやVPoEを経験したメンバーが多数入社しています。
おかげさまで事業も好調に伸びており(毎年、前年比35%以上のUP率)プロダクト開発への投資も積極的に行います。
既存サービスの改善はもちろん、新機能や新規プロダクトの開発に携わっていただくチャンスが多い環境です。

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入札参加回数

29回

会社情報

代表者名瀧口 浩平
設立年2009年
上場東京証券取引所プライム市場
資本金47(百万)円
売上高205億3200万円
従業員数1105人
平均年齢31.7歳
住所〒106-6113 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
会社HPhttps://www.medley.jp/
TECH BLOGhttps://developer.medley.jp
GitHubhttps://github.com/medley-inc
Qiita Organizationhttps://qiita.com/organizations/medley

求める使用技術

  • Ruby
  • JavaScript
  • AWS
  • Go
  • MongoDB
  • TypeScript
  • React
  • Ruby on Rails

株式会社メドレーの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

休みと時間

選考

共に働く人

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