ID:21155さん

2025年8月回 指名


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3年後の目標や野望


エンジニアリングマネージャーとして、プロダクト開発を技術面から牽引する

リードエンジニアとプロジェクトマネージャーの両方を経験する中で、技術的な課題解決だけでなく、ビジネス要求を技術に落とし込む重要性を実感しました。今後は技術の幅をさらに広げながら、ビジネス視点も併せ持つことで、単なる技術者ではなく、事業成長に貢献できるエンジニアリングマネージャーになりたいと考えています。個人で深く技術を追求することと、チームを技術面からリードすることを両立し、プロダクトの成功に責任を持てるポジションを目指しています。

プロジェクト経験

2024年/半年以内

OSS開発:既存の問題を解決する楽譜描画ライブラリの設計・開発

## プロジェクト概要 ### 目的、背景 音楽アプリケーション開発における楽譜描画機能の課題解決を目的とした、宣言的APIによる楽譜描画ライブラリの開発 ### 規模感、チーム構成、担当した役割 - **期間**: 半年間、**チーム**: 単独開発(プロジェクトオーナー兼開発者) - **担当役割**: 企画・要件定義・設計・実装・テスト・運用保守の全工程 - **成果**: GitHub上で17スター獲得(Flutterの楽譜ライブラリで最多スター数)、オープンソースライブラリとして公開 ### 使用技術や開発環境等 Flutter + Dart、Git、GitHub、GitHub Actions、自動テスト環境 ## 取り組んだ課題 ### どんな課題だったのか - Flutter向け楽譜描画ライブラリの前例がない中で、複雑な楽譜描画ルールを技術的に抽象化・実装する難易度の高さ - 参考実装やベストプラクティスが存在しない状況での、音楽理論・記譜法の専門知識を実用的なAPIに落とし込む設計力 - 既存楽譜描画システムの課題(命令的アプローチがわかりにくく実行時に問題が発生)を解決する革新的手法の実現 - 前例のない技術領域での単独開発による全工程完遂と品質保証 ### 技術的なアプローチや工夫した点 - **宣言的API設計**: Flutterの宣言的アプローチを参考に、開発者が直感的に楽譜を描画できるインターフェースの実現 - **ドメインロジック**: 音楽理論の専門知識を技術実装に効果的に変換 - **デザインパターンの活用**: Builder、Strategy、Factory等のパターンを適用した保守性の高い設計 - **拡張性重視のアーキテクチャ**: 将来的な機能追加・改修を考慮した設計 - **自動テスト環境構築**: 単体・結合テストによる品質保証体制の確立 - **CI/CDパイプライン**: GitHub Actionsを活用した継続的統合 ## 取り組みの成果 - ニッチな技術分野での独創的なOSSライブラリの完成・公開 - 複雑なドメインルールの技術的抽象化ノウハウの習得 - デザインパターンを活用した保守性・拡張性の高い設計スキルの向上 - オープンソース開発における企画から運用まで一貫した経験 - コミュニティからのフィードバック対応・Issue管理スキルの獲得 - 専門知識を活用した問題解決能力の実証 ## まとめ 本プロジェクトでは、音楽理論という高度に専門化されたドメイン知識を技術実装に変換し、既存システムの課題を解決する革新的な楽譜描画ライブラリを単独で開発しました。企画・要件定義から設計・実装・テスト・運用まで全工程を完遂し、宣言的APIによる直感的な開発体験を実現。GitHub上での17スター獲得という成果を通じて、ニッチな技術分野での独創的な問題解決能力と、オープンソース開発における一貫したプロジェクト推進力を実証できました。

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マネージメント能力

エンジニアメンバー数名の技術的成長とプロジェクト推進を担当していました。対象メンバーは経験年数1年未満のジュニアエンジニアが中心で、小中規模受託開発案件を扱う開発会社において、プロジェクトごとにチーム編成が変わる流動的な組織構造の中でのマネジメントでした。
「誰でもリードエンジニアを務められるチーム」の構築が目標でした。具体的には、どのメンバーも新規案件でリーダーシップを発揮できる技術力の習得、案件や担当者が変わっても一定の品質を保てる開発プロセスの定着を責務としていました。また、受託開発会社として継続的に品質を向上させることでクライアントからの信頼を獲得し、会社の評判を高めて新規案件の獲得につなげることも重要な責務でした。
## 主な取り組みと成果 ### 課題認識 主要課題はメンバーの実務経験不足、特に自動テスト未経験者が大多数であることでした。 基本方針として「**実践を通じた段階的スキルアップ**」を掲げ、理論学習より実際のコード作成を重視し、個人の習熟度に応じたタスク割り当てと継続的なフィードバックループを構築しました。 --- ### 自動テスト導入による設計力向上 全案件で自動テスト導入を必須化しました。 結果として、テストを書くことでメンバーが自然と設計を見直すようになり、「**テスト可能な設計**」を意識することでコード品質が向上しました。 --- ### 個別最適化されたタスクアサイン メンバー個々のスキルレベルと成長目標を把握し、「**少し背伸びが必要**」な適切な難易度のタスクを継続的に割り当てました。 複雑さを調整してアサインし、成功体験を積ませながら徐々に難易度を上げる設計にしました。 --- ### コードレビューを活用した成長支援 単なる指摘ではなく「**なぜそう考えるのか**」の背景説明を重視。 良い点を明確に評価し、改善点は具体的な代案とセットで提示しました。 --- ### 自分のPRを教材活用 自分が作成するPRに**詳細な意図や設計判断の根拠**をコメント記載。 実装の選択肢と選定理由を明記することで、メンバーの思考プロセス学習を促進しました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

バックエンド、インフラ

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
Visual Studio Code, Cursor
希望勤務地
大阪府 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
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