ContractSは、「契約の力でビジネスの進化を加速させる」という志のもと、国内で初の契約ライフサイクル管理(Contract Lifecycle Management、CLM)システムであり、業界シェア No. 1でもある「ContractS CLM」を開発・展開しています。
「ContractS CLM」は国内初そしてCLM/契約管理市場シェアNo.1のSaaSプロダクトであり
日本のCLM市場規模は1.0〜2.8兆円を見据える広大なTAMがあり、ポテンシャルの大きな市場です。
特にエンタープライズ市場では、まだプレイヤーが十分に存在しないため、大きなチャンスが広がっています。
この未開拓の市場をターゲットに、我々はさらなる成長を目指しています。
当社の導入事例:https://note.shiftinc.jp/n/nff4a74a67931
現在、契約領域においては、電子契約の普及や改正電子帳簿保存法の施行によりデジタル化の波が加速しているものの、多くの企業が契約業務の最適解がわからない中で、属人的な業務遂行でリスク管理したり、適切ではないツール群を組み合わせたり、独自のシステムを作らなければならないのが現状です。
弊社のContractS CLM(コントラクツ シーエルエム)は、契約プロセスを合理化し、取引開始までのリードタイムを大幅に短縮することで、クライアントとのビジネスを迅速に開始することができます。「ContractS CLM」を活用頂くことで、事業部から法務部まで様々なステークホルダーが関わる複雑な契約業務を迷わず漏れなく遂行することが可能となります。また、契約業務プロセスを最適化するだけでなく、契約に対する意識を変え、内部統制やリスクの低減、更には契約データを活用した事業成長を実現するための重要なファンクションとなります。
弊社の開発組織ではプロダクトの課題発見と課題解決を自律的かつ迅速に推進できるよう、デザイナーやフロントエンド/バックエンドエンジニア、SREといった職能横断の少人数制チームによる開発を行っています。「プロダクトの成長は組織の成長から」という考えのもと、UXリサーチやユーザーアクティビティの分析についてチームが自主的に取り組む事で、チームがプロダクトの成長エンジンとなることを心がけています。
開発にはドメイン駆動設計の考えを取り入れており、顧客利用分析やヒアリングを行いながらモデリングをしたり、よりよい体験の設計やそのためのリファクタリングを行う等、改善をしながらプロダクト開発を進めています。
メンバーには、ドメインモデリングや品質保証等の各種分野のエキスパートが在籍しています。また、顧客体験を向上させるため、カスタマーサクセス・カスタマーサポートとも密接に連携しながら課題解決に向けて取り組み、成果を承認・称賛するカルチャーを大切にしています。
代表者名 | 代表取締役CEO 齊藤 慶介 |
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設立年 | 2017年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 45人 |
平均年齢 | 34.0歳 |
住所 | 東京都港区南青山2丁目5−17 ポーラ青山ビルディング 13階 |
会社HP | https://www.contracts.co.jp/ |
TECH BLOG | https://tech.contracts.co.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |