「エンタメ領域への挑戦」
Repliveは未来のエンターテインメントである「fondom(熱狂的なコミュニティ)」を創り出す会社です。
エンターテイメントを新たな発想と技術でアップデートすることに挑戦し、世界により大きな熱狂を創造し続けます。
https://replive.jp/
「ファンダムアプリと展望」
2024年4月にライブ配信アプリとしてリリース後、ライブ配信アプリとしての機能拡充をはじめ、推しとのチャット機能など複数の推し活機能が備わったアプリとして、タレントとユーザー間のさらなる推し活体験の充実を目指します。
https://lp.replive.com/
【「優しいインターネット」の実現を目指す】
SNSの普及により、人と人が簡単に繋がれる世界になった現在。
簡単がゆえの弊害も出てきて、タレントのSNSには常に悪意のあるコメントが溢れています。
Repliveは本当に好きな人だけのコミュニティを作り、優しいインターネットを実現させます。
そして、その熱量を最大限活かせるプロダクトを連続的にリリースし、ファンダムアプリを中心とした
「エンタメ経済圏」の構築に挑戦してまいります。
私たちエンジニアチームは1つのMissionと4つのValuesを行動指針としています。
Mission:価値のある開発資産を創る
チームとして仕事をしていく以上、一定の共通の価値観が必要となります。
Repliveの開発チームでは、新しい仲間を採用する際も、評価のタイミングでも、
開発資産とは具体的であり、常にアウトプットの形として表現できると考えます。
Values:
シンプル
・近い内容のアウトプットやゴールの場合はなるべく情報量を削減し、シンプルな方針にする。
・判断が抽象的で難しい場合はシンプルに落とし込む。
・無駄なことはなくし、必要なことにのみ集中する。
・無駄な会議はしない・目的事前準備ははっきり行う、などを心がける。
モラル
・チームにとって信頼される存在を目指す。また信頼するように務める。
・差別・批判は当然しない。
・建設的なコミュニケーションが円滑にとれる。
・今何をしているのかが透明になるようにする。
・気軽に質問ができる空気を作る。
パフォーマンス
・プロダクトを形にするのは当たり前。 その上でどれほど負荷・パフォーマンスになってもスケーラブルを維持し続ける。
・障害を限りなくゼロに近づけ、 素晴らしいコンテンツ・体験を提供できるようなパフォーマンスを担保する。
・ 計算量を意識し、適切な実装やインフラ設計・メモリ管理を行う。
サスティナビリティ
・短期的な速度よりも、持続的な開発ができる状態を意識する。
・運用を前提としてものづくりをすることで、運用の負担を軽減する。
・リリースして終わりではなく、その後の運用まで考える。
国内でもメガベンチャー出身の割合が多く、その中でも何かしらにおいて特出したスキルやコンペの結果を持っているメンバーの割合が多いのが特徴です。
また、事業においてのコミュニケーションも盛んで、事業成長を楽しめるメンバーが多く集まっています。
代表者名 | 飯野 太治朗 |
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設立年 | 2021年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 24人 |
平均年齢 | 30.5歳 |
住所 | 千葉県浦安市入船1-5-2 プライムタワー新浦安 502号室 |
会社HP | https://replive.jp/ |
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