人に必要とされるプロダクトの開発に携わり、リーダーシップを取る
### 野望 お金を稼ぐこと、作ることが目的の開発ではなく、世の中や人に感謝していただくものづくりに自分も携わって貢献したい。また、作業者としての関わりではなく、職能を超えたメンバーと協力し合って開発していきたい。 ### そのための行動 現職では、自身のスキル向上だけでなく、ビジネス面での成果にも貢献できるようチーム内での行動を常に意識している。例えば、施策を実施する際には、KPIや目標数値を満たせるかを議論し、要件のすり合わせを実装前に行うことで、開発をスムーズに進められるよう事前にイメージを具体化するなどの取り組みを行っている。 レビューの際は、レビュワーが理解しやすいように、詳細なコメントやスクリーンショットを概要に記載し、エラーを防ぐためのコミュニケーションを意識している。日々、プロダクトの品質向上に貢献する姿勢を大切にしている。 ### 具体的に今後やりたいこと 自身の開発がより成果につながる体験を積みたい。現職ではプロダクトの目標について議論する機会は多いものの、実際の開発業務は軽微な対応が中心となることが多く、成果につながる機会が限られている。 また、フロントエンドの開発は一人で進めることが多く、自己完結する業務が中心となり、スキル向上につながらないことも増えてきている。今後は、よりチーム開発を重視し、スキルの向上を図りながら、プロダクトの成果に貢献していきたい。特に、スキル面でお手本となるような人と協働し、学びを深めながら成長していきたいと考えている。
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