ID:49463さん

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3年後の目標や野望


技術知識が豊富で、チームの開発を安定的に周し成功に導くチームリーダー

[理由] - フロントエンドの技術の移り変わりは激しいため、常に最新のトレンドを把握しておく必要があるため - 開発・リリースを安定的に周すことで、チームのメンバーや自分がやりたいことにフォーカスできる時間が産まれるため [今後やりたいこと] - 知識を広げるためにフロントエンドの領域に関わらず幅広い技術の実装に挑戦したい - これまで以上に開発やリリースを安定的に周す仕組み作りやチームビルディングを行いたい

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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2022年/3ヶ月以内

オンライン本人確認サービス(eKYC)の否認率の改善

## 概要 オンライン本人確認サービス(eKYC) <sup>[1](#note1)</sup> の否認率<sup>[2](#note2)</sup>の改善。 改善を行うことで否認率を約20%程度下げることに成功。 *補足1 「eKYC」とは ユーザーがPCやスマートフォン等で本人確認書類や顔写真を撮影し、送信することで本人確認を完了させることができるサービスを指します。 *補足2 「否認率」とは、 ユーザーが撮影し送信した本人確認書類や顔写真の画像が不鮮明であったり、重要な部分が隠れているものは否認として取り扱います。 弊社では、否認されたユーザーの数/書類や顔写真を提出したユーザーの合計を「否認率」と定義しています。 ## 取り組み - UIの変更 - 視覚的にユーザーが分かるような工夫 - 検知ロジックの見直し - 画像が不鮮明等の理由で提出されても否認となるような画像を未然に防ぐロジック - 撮影プロセスの見直し - 別端末での撮影に誘導 ## 使用技術 - 言語: - Vue.js(Ver.2) - Class Component - Provide / Injectによる状態管理 - EventBusの利用 - TypeScript - 分析ツール: GCP BigQuery, Sentry - ライブラリ: eslint, jest, cypress - ソース管理: GitHub - コミュニケーション: Slack ### その他 - BigQuery ## プロジェクト規模 - フロントエンドチーム(全5名) - PdMチーム - CSXチーム 否認率改善のプロジェクトリーダーとして関わる ## 苦労した点 - 短い期間で根本原因の分析・問題解決の打ち手を考える・打ち手を実行し効果を測定を行ったこと - 2ヶ月以内に顧客が求める目標の否認率に到達させること

2023年/半年以内

プロダクトのパフォーマンス改善

### 概要 プロダクトの起動に数10秒かかることが分かり、パフォーマンス改善に着手しました。 ## 取組み - Vendor Chunkの細分化 - Dynamic Importによるチャンクの読み込み - チャンクは必要なタイミングで読み込む - .browserslistrcから不要なブラウザを削除 - 使用しているライブラリのサイズを削減する - ファイルサイズが小さいversionに切り替える - 例:Sentry6系 → 7系 / @babel/runtime-corejs2系 → 3系 - 不要なライブラリを削除する - 不要なロケールファイルの削除 ## 使用技術 - 言語: Vue.js,Vanilla JS - ビルドツール: Vite,Vue CLI,Webpack - 分析ツール: Sentry ## プロジェクト規模 - フロントエンドチーム(全5名)

2021年/1年以内

越境ECサイトのフロント開発

## 概要 フロントエンドエンジニアの1人として越境ECサイトの開発に参画しました。 ## 使用技術 Nuxt.js (Vue.js) / Typescript / Scss / Laravel(PHP) / AWS ## 課題 数年前に開発した越境ECサイトがあり、下記のような問題がありました。 ### UIの問題 - 機能が多くユーザーが使いづらい。またクライアントにヒアリングすると、実際に使用されていない機能がほとんどであった。 - ページの読み込みが非常に遅いページがある。 - サイト全体でデザインの統一感がない。またレスポンシブ対応も不十分であった。 ### 保守・カスタマイズ性の問題 - jQueryやKnockout.jsなど旧来の技術がメインで構築されていた。 - フロント部分はLaravelのbladeで書かれており、Laravelの知識がない方がカスタマイズしづらい状態であった。 - スタイルはCSSで書かれており、使われていないCSSファイルが存在している・クラス名に統一感が無く分かりづらい。 ## 取組み ### モダン技術へのリプレイス Larabelのblade・jQueryで書かれたフロント部分を、Nuxt.jsとTypescriptでリプレイスを行いました。 ### CSS・クラス名の見直し #### ①CSSからScssへの切り替えを提案 Bootstrapのように直感的にスタイルを書けるTailwind.cssかScssどちらを採用するか話し合いになった際、下記の理由を挙げScssを提案し採用に至りました。 [Scssを提案した理由] ①Tailwind.cssは、HTMLに直接クラスを書くためHTMLの要素が長くなり、可読性が下がる。②ScssであればTailwindを使用したことがないコーダーやデザイナーの方でも扱いやすい。 #### ②BEMを採用 これまではクラス名に統一感がない、パフォーマンスの悪いCSSセレクタ(例:table > tbody > tr ...)という問題があり、保守性・パフォーマンスともに問題がありました。BEMを使用することで、無駄なCSSのマッチング処理によるパフォーマンス低下を防げるとともに、HTMLの要素同志の関係性が分かりやすくなるという考えからBEMを採用いたしました。 ## 苦労した点 海外のフロントエンド・バックエンドメンバーと開発を進めていくため、進め方や情報共有の仕方に初めのうちは戸惑いました。できる限り彼らが分かりやすい書き方に従ったり、情報共有不足にならないようにこまめに連絡を取り合うようにしました。

2021年/3ヶ月以内

月間6万UUのデジタル名刺アプリ「handshake」の立ち上げ

## 概要 2021年2月より、デジタル名刺アプリ「handshake」(https://www.handshakee.com/) (月間6万UU)の開発にフロントエンドエンジニアとして参画いたしました。担当業務としては、React(Next.js)を使用したフロントエンド開発です。 ### 使用技術 ユーザーがストレスなくアプリを使用できるようにするため、高速なページ遷移を実現できるNext.js を採用しました。 フロント:Next.js (React) バックエンド:Go その他:Docker ## 工夫した点 ### 保守性を意識した開発 コンポーネントを作成する際、Atomic Designの考えに基づき、ファイルを役割ごとに分割しました。結果的に他のエンジニアやデザイナーの方との情報共有がスムーズになりました。 ### チーム開発を意識した開発 CSSに関してTailwind.cssかSCSSのどちらを導入すべきかという議論になった際、デザイナーの方もCSSの内容を見たい or 触る可能性があるという話があったため、学習コストの低いSCSS導入を提案しました。

2021年/1ヶ月以内

ライターのための文字数カウントアプリ

## 概要 マークダウン形式で書かれた文章から、通常の文字とマークダウンのタグ(codeなど)を識別して、単価を計算するものです。プログラミングスクールが運営するメディアのライターをしていた頃に、単価計算に時間がかかっていたので効率化のため開発いたしました。 URL : https://easy-count.vercel.app/ ### 使用技術 フロント:Next.js (React) ## 工夫した点 ### スピードを意識した開発 とにかくスピーディーに開発を進めるため、CSSはTailwind.cssを導入しました。結果的に1ヶ月以内で開発が完了し、自分が書いた記事の単価計算をスムーズになりました。 ## 苦労した点 Next.jsに関する日本語記事が少ないため、英語の記事やドキュメントを積極的に読むようにしました。また勉強会に参加して、Reactを実務で扱っている方に頻繁に相談して、疑問点を解決しました。

2024年/3ヶ月以内

Vue2系から3系へのアップデート & UI改善

積み立て投資サービスの機能毎にリポジトリを分割するマイクロサービスが採用されていました。その中で口座開設、積み立て投資の取引を行うアプリ部分のリポジトリをVue2系から3系へのアップデートを行いました。 【業務内容】 - 口座開設、積み立て投資アプリに関わるリポジトリをVue 2系から3系へアップデート - 各コンポーネントに閉じ込められていたデータ操作ロジックをリポジトリパターンを採用して分離し保守性を向上 - 簡素なUIだったものをユーザーにとって使用しやすいUIに変更 - Atomic Designに基づいたコンポーネント分割 - CSSのリファクタリング(不要な記述を削除、共通部分をグローバル変数化)を行い保守性を向上

マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

AWS

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- 自主的に色々と任せていただける環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vscode
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / その他地域 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
800万円
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