月間500万人以上が利用するスニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」
かの有名な"エアマックス狩り"と呼ばれる事件が多発した1990年代、日本は空前のスニーカーブームを迎えました。アメリカを中心に誕生する数々の名作スニーカーは、日本でもストリートカルチャーとして若者を熱狂の渦へと誘っていきました。
それから約20年以上が経った現在も、著名なアーティストやハイブランドとのコラボモデルなどがリリースされ、スニーカー市場は年々拡大し続けています。また最近ではポケモンカードゲームや遊戯王カードゲーム等の「トレーディングカードゲーム市場」も大きな盛り上がりをみせています。私たちは日本のスニーカーカルチャーやストリートカルチャー、さらにはトレーディングカードゲーム等のコレクティブ領域をさらに盛り上げるべく、スニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営しています。
## SNKRDUNKの3つの特徴
1. フリマ機能
専門の鑑定士が真贋鑑定を行い、偽造品を流通させない安心安全な売買の場を提供
2. コミュニティ機能
コーデ写真や口コミ情報など月次投稿数は数万件を超え、ユーザー同士の活発なコミュニケーションを実現
3. メディア機能
スニーカーの新作発売情報のリアルタイム配信
サービスURL: https://snkrdunk.com/
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id1455592069
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.snkrdunk.android
## スニーカーやトレカを買いたい、売りたいという想いをつなぐ
市場が熱を帯びるにつれて人気モデルの復刻版やハイブランドとのコラボモデルなど入手困難な大人気スニーカーも数多くリリースされてきました。また、数年前から一部の熱狂的なファンによってトレカも1次流通での入手が困難になるほど、需要と供給のバランスが崩れつつあります。
すると、
「欲しいスニーカーやトレカがあるけど、買い方が分からない…」
「発売時間にネットを開いたら、すでに売り切れていた…」
など、各アイテムを愛する思いとは裏腹に、"購入できない"という問題に直面したファンが続出する事態となりました。
一方で、運良く人気アイテムを手に入れたものの、なかなか使用したり着用する機会がなかったり、購入後に実物を見て、イメージとのギャップを抱えてしまう人も多く、
「自分の希望価格で売りたい…」
「でも、どこで売ればいいのかわからない…」
という悩みを持つファンも多くいます。
"買いたい人" と "売りたい人"――。
そこで、私たちは「各アイテムを売りたい人と買いたい人をつなげる」サービスを開発しました。
## 少人数のチームで最大限のパフォーマンスを
スニーカーダンクのプロダクト開発チームはまだ少人数のチームですが、CtoCサービスをはじめC向けの大規模サービスに携わってきた経験豊富でプロダクト開発力の高いチームでサービス運営しています。
最近ではスタートアップ経営陣や、メルカリやサイバーエージェントといったメガベンチャーからのジョインも増えてきており、これからさらに採用に力を入れていく予定です。
急成長する市場の中で、どれだけ高い価値をユーザーにできる限り早く提供できるか、1人1人が自ら考え自走できる少人数のチームで、最大限のパフォーマンスを発揮できるように日々努力しています。
代表者名 | 内山雄太 |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 9000万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 300人 |
平均年齢 | 29.5歳 |
住所 | 東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷 2F |
会社HP | https://soda-inc.jp/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |