「四半世紀以上変わらない1000兆円マーケットに挑む」
LayerX が取り組む事業は 1000 兆円を超える『お金の移転』が関わるマーケットです。
この四半世紀、非効率でアナログな業務プロセスを続けてきたお金や価値の移転。
全ての人の「働く」に関わるこの課題を、私たちは私たちらしく「圧倒的に使いやすいプロダクトを提供すること」で解決していきます。働いている時間にワクワクを感じる。その源泉はプロダクトの使いやすさ、UXと信じています。
一つ一つは小さな改善でも積み重ねれば大きなものとなる。
向き合うマーケットは「働く人すべて」。
多くの仲間・同志と力をあわせて、経済活動のデジタル化に風穴を開けていきたいです。
具体的には、現在下記の 3 事業をおこなっています。
◼︎バクラク事業
「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、わくわくする働き方を。」をビジョンに、
コーポレート業務やBtoBの世界に徹底的にUXを磨き込んだソフトウェアを届けるべく、プロダクト開発・提供をしています。
◼︎FinTech事業
「眠れる銭」を、 Activateせよ。」をミッションに、
三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」にて、
デジタル証券ファンドの組成・運用・販売やアセットマネジメント業務のDXを推進するプロダクト開発等を手掛けています。
創意工夫とデジタルの力をもとに資産運用の様々な「負」を解決し、
預金のまま活かされない膨大な「眠れる銭」を経済活動に還流していきます。
◼︎AI・LLM事業
LLM LabsとPrivacyTech事業部が統合するかたちで、2023年11月に新設。
LayerX創業時から取り組んできた研究開発力を活かし、企業や行政内に眠っているデータの活用・業務効率化の支援を目指しています。
大規模言語モデル(LLM)を用いた文書処理効率化ソリューションを始めとして、AIをソフトウェアに自然に組み込み、圧倒的に良い体験でエンタープライズ規模の課題を解決していきます。
詳細は LayerX Company Deck をぜひご覧ください!
企業活動を支えるコーポレート業務は、ミスができない難しい業務。
そんな業務に「楽しい!」と言ってもらえるくらいの体験を届ける。
UX への圧倒的こだわりと、深い顧客理解で業務プロセスを滑らかにし、toC サービスの体験を toB にも。
LayerX SaaS事業部のミッションとして上記を掲げ、これらの体験を組織的なオペレーションであらゆる企業に届ける。
LayerX の提供する体験が、toB の世界で当たり前と言われる水準になるように。
日本CTO協会理事である松本、名村を中心にインターネット企業やフィンテック企業を中心に多様なメンバーが集っています
メルカリ, Gunosy, DeNA, CyberAgent, フューチャーアーキテクト, Sony, エウレカ, Yahoo!, GameWith, メルペイ, Kanmu, Speee, 新卒, etc...
詳細は以下ををぜひご覧ください!
LayerX羅針盤
CEO福島のnote
Podcast
LayerXエンジニアブログ
代表者名 | 福島 良典 |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 12,000,000,000円 |
売上高 | 未入力 |
従業員数 | 385人 |
平均年齢 | 未入力 |
住所 | 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア 5階 |
会社HP | https://layerx.co.jp/ |
TECH BLOG | https://tech.layerx.co.jp/ |
GitHub | https://github.com/LayerXcom |
Qiita Organization | 未入力 |