利益に拘って実現させるフルスタックエンジニアであり続ける
---------- 【 1. エンジニア(ジェネラリスト)としてバランスの良さがストロングポイント 】 21歳からプロのエンジニアとして18年間、懸命にコツコツ働いてきました。 エンジニアとして日々、身につけてきたシステム開発のスキルに加えて どんな業務でも深く考えて、セールスなど他の職種のメンバーとの コミュニケーションもしっかりしながらシステム開発ができるバランスの良さと 独学でも新しいことをコツコツ勉強しながら物事を進めるところが自分の強みです。 スペシャリストというよりは、ジェネラリストで幅広く何でも屋が出来ます。 社内勉強会もしたり、エンジニア採用にも携わっています。 ---------- 【 2. 何事もプロレベルで極めるまでコツコツやれます 】 その証拠として、本業のエンジニア職のみに関わらず 兼業でフリーランスとして業務委託で他社のシステム開発にも携わったり 本業の広告と関わりがあるアフィリエイトも勉強しながら継続して SEOの知識や物を売るためのライティングスキルを身につけて 2022年が70万円、2023年が87万円の広告収入(副業)も得ています。 28歳から突然ダーツにものめり込み、32歳でプロテストを受けて プロライセンスを取得、ダーツのプロになるくらい極めました。 [ 選手名鑑 ] https://member.prodarts.jp/players_detail.php?mem_no=4764 自分が天才ではないことを理解してるので 地道にコツコツ継続してやりきる能力で、天才を超えることを意識しています。 ---------- 【 3. 市場価値の高い、そして上がり続けるエンジニアでありたい 】 エンジニアとしての希望は、年収1,000万円超えの人材になりたいです。 希望の指名をいただいて採用になった場合は 一刻も早く会社の利益に貢献するために愚直に行動します。 会社の事業を深く理解して、それに沿って お客様が求める要望をしっかり聞き取り、付加価値も加えて具現化して 自分が開発したシステムを使った人が幸せになり、会社の利益にしっかり貢献して その適切な評価として年収などの待遇を得て幸せになりたいです。 ---------- 【 4. 転職したい意欲は、現状は半分です 】 正直、現状で転職を考えているのは半分程度です。 今の会社に7年以上と長くいるので、一先ず転職も兼ねていますが 現状の自分の市場価値を知りたい気持ちもございます。 今の会社でも高い評価をいただけていますが 自分の可能性をより知りたいので、より高い評価をいただけて システム開発が出来る可能性があるならば、是非とも転職して挑戦したいです。 その分、現状とあまり年収が変わらなかったり下がる場合は 転職する判断は出来ません。 面接では、御社が求めていることに対して 自分が出来そうなことのすり合わせが出来れば幸いです。 その上でスキルマッチとカルチャーフィットで選んでいただければと思います。
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