ユーザーの本質課題起点で価値を継続的に届けるPdM
ユーザーの本質的な課題を起点に、調査→仮説→検証を小さく回し、価値が継続して届くプロダクトをつくり続けることを目指しています。 ビジネスの本質は人と人の関係にあり、人との接点から見えてくる定性的なニーズが重要だと考えています。そこで私は、ユーザーとの対話や利用現場の観察を通じて「なぜそれを求めているのか」という本質的な課題を特定し、得られた示唆を集計して仮説に落とし込みます。 仮説はプロダクトの体験や仕組みとして具体化し、まずは行動ログ/イベント計測を中心に小さな仮説を検証して学習します。必要に応じてユーザーとの対話や観察で補強し、定着(継続)や行動変容などの反応を見て優先度と意思決定に反映することで、やり切り可能な範囲で改善を継続します。 個別カスタマイズではなく、再現性のある価値を「製品」として提供することを重視しています。そのために、どの顧客にも共通で効く土台として、主要な連携(APIやデータ連携など)の方式をプラットフォームとして整えます。共通化できる範囲を定義し、可変部分は段階的に拡張することで、仕様変更や手戻りを抑えつつ、継続可能な開発・提供につなげます。共通化の境界を、特にデータ形式・権限・取込/連携の作り込み方として意思決定し、(アジャイルな反復ではなく)根本的な変更に伴う仕様擦り合わせの手戻りを最小化します。 将来的にはPdMとして、価値と優先度に関する意思決定を行う権限を持ちたいです。そのために、技術的制約とトレードオフを理解したうえで、企画が実装可能で長期的に保守できる設計へ落とし込み、何を削り何を守るかの優先度設計まで踏み込める力を身につけます。
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