人の役に立つようなプロダクト開発をしたい。
理由は、「人の役に立った機能を開発したとき」に一番やりがい・達成感を感じるためです。
以下のようなプロダクト開発に携わり、人の役に立ちたいと考えています。
・そのプロダクトによって、事業の効率化・障壁をなくすことができる。
・そのプロダクトによって、人々の生活・休日がより豊かになる。
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副業にて業務委託として、ガチャ作成ノーコードツール開発に、バックエンドエンジニア兼フロントエンドエンジニアとして携わっております。
開発体制はスクラム開発であり、プロダクトバックログアイテムを消化していく形で、バックエンドとフロントエンドの実装をしております。
エンジニアは5名ほどであり、社員1名、自分を含む業務委託4名で担当しております。
フロントエンド:HTML・CSS・Nextjs・React
バックエンド:Ruby・Ruby on Rails
DB:MySQL8系
インフラ:AWS(ECS+Fargate)・Docker・GitHub Actions
機能開発において、フロントエンド・バックエンドの設計・実装を行なっております。
開発では、要件定義から基本設計・詳細設計・実装・テストを担当しております。
以下の課題を抱えておりました。
1の課題では、クライアント先がスタートアップということもあり、ファジーな機能単位の要求を元に設計・実装していく必要がありました。
また、会社設立やプロダクトのローンチから間もないため、ドキュメント化や仕組み化の最中であるため、仕様の理解も大変でした。
バックエンドに関しては、要求の背景や必要な表示項目を質問しながら進めていき、フロントエンドについては、仮実装してデザインのキャプチャを逐一共有しながら進めていました。
1の課題について、上記の工夫を実施することで、認識の違いや戻り工数を防ぐことができました。
また、背景についても理解することで、ユーザーがより使いやすい形で実装することができました。
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