ソフトウェアを実世界に実装し、現場で動かし続けたい
### そう思う理由 センサで取ったデータをクラウドに集め、現場の判断に返す仕組みを開発してきました。店舗の接客現場、自動車部品工場のライン、工場設備のデータ収集と対象は変わっても、ソフトウェアを画面の中で完結させず、現場の機械や人の動きに結びつけるところに面白さを感じています。開発したものが実際に動き、使われている風景を見て、そこから次の課題を拾う働き方を続けたいと考えています。 きっかけのひとつは狩猟です。第一種銃猟とわな猟の免許を持ち、巻狩りに参加する中で、シカやイノシシによる農作物の被害と、それに向き合う人手が足りない現場を見てきました。人口減少で担い手は減る一方、自動化とAIの適用は進み、農地や山林、設備の管理を機械が担う場面は今後増えます。そこで残るのは、大きな市場を追う製品より、現場に根ざした固有の課題を確実に解く製品だと考えています。 ### 具体的にやりたいこと ドローン、ロボット、農業機械、工場設備のように実世界で動作する機械と、それを支えるクラウド、データ基盤、ソフトウェア更新の仕組みを一体で作る領域で働きたいと思っています。計算資源が足りない、通信が切れる、端末を容易には更新できないという条件を前提に、通信断や異常な入力を受けても動き続ける設計をしてきたので、この条件は得意な領域です。 役割としては、企画の起案から設計、実装、運用までを通して担い、関係者との協議で条件を確定させる立場を続けたいと考えています。実現可能性と工数の見通しを根拠とともに示せるのは、設計と実装を担当しているからです。開発後の運用まで見ることも含めて、長く動き続けるものを作りたいと考えています。 ### 希望する環境 大阪を生活の基盤にしているため、関西での勤務またはリモートを軸に、必要な出社や出張には対応します。 生成AIを開発に使える環境であることを重視しています。現在もコーディング支援を前提にした開発フローで進めています。
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