【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2025年4月29日(火)~2025年5月6日(火)の期間を休業とさせていただきます。 ※4月30日(水)、5月1日(木)、2日(金)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ID:78121さん

3年後の目標や野望


技術で課題解決ができて、チームをリードできるエンジニアになりたい

エンジニアという技術職は、基本的に売り上げから遠い位置にいると思っています。しかし、事業を中長期で見たときに、プロダクトや組織を伸ばせることができるのがエンジニアだと考えています。そして、プロダクトや組織の少し先を見て行動することができるエンジニアが、3〜5年後になりたいエンジニア像になります。 そう思った理由としては、現在の会社で一緒に働いているCTOの存在が大きいです。CTOは常に組織全体を俯瞰してみていて、プロダクトや開発チームの課題を見つけて、効果的なアプローチを行なっています。俯瞰して物事を見て課題を発見する力、高い技術力でプロダクトの課題解決する力、チーム全体をマネジメントして生産性を向上させていく力など、全てが尊敬できます。そのため、将来的には私もそんなエンジニアになりたいと考えています。 具体的には、まずインフラ・バックエンド・フロントエンドの領域で高い技術力を身につけたいと思っています。そして、プロダクトの将来を見据えた視点で課題感をつかみ、ビジネス成果に直結する技術的アプローチ方法を取れる人材になりたいと思っています。単なる実装者ではなく、技術による事業貢献と組織成長を同時に実現できるエンジニアを目指しています。

プロジェクト経験

2024年/1ヶ月以内

RUNTEQ学習プラットフォーム : 試験アプリの開発

## プロジェクトの概要(目的・人数・体制) 本プロジェクトは、RUNTEQ受講生がプログラミングに関する試験を受けて、現在のスキルレベルを定量的に計測できるシステムの開発を目的としています。Webアプリケーション上で試験を受験し、結果に応じて各技術分野の点数とランクが算出される機能を提供します。 全体で10名規模のチームで、私はプロジェクト中盤からフロントエンドエンジニアとしてアサインされ、フロントエンドのディレクトリ設計や試験UI/UXの実装を担当しました。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 試験アプリを開発する上でフロントエンド側の課題となっていた点が、生成AIを使用したカンニング対策でした。試験の回答に生成AIを使用されてしまうと、受講生の正確なスキルレベルのデータを取得することができず、適切な学習指導のアプローチが取れなくなってしまう恐れがありました。また、SPAとして設計する必要があり、試験中の画面遷移なしでの問題表示や解答管理、さらに制限時間の管理など、複雑なステート管理が求められていました。 ## 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 生成AIを使用したカンニング機能の防止ですが、JavaScriptを使用して、試験中のみブラウザからマウスカーソルが外れたらカンニングとみなし、試験を強制終了させる機能を実装しました。こちらは、企画側と要件を詰めながら、技術的な実現可能性と調整しながら開発を行いました。また、カンニングブロック機能の実装にあたり、画面更新をせずに試験を進められる必要があったため、Reactのグローバルステートを使用して、問題数の保持などを行い、試験問題データや回答データなどに関しては、ブラウザのセッションストレージに一時的に保持するなどの実装を行い、画面遷移なく試験を受けられる機能を実装しました。

2024年/1ヶ月以内

RUNTEQ学習プラットフォーム : ポモドーロ機能の開発

## プロジェクトの概要(目的・人数・体制) 本プロジェクトは、RUNTEQ受講生のプログラミング学習の習慣化を促進することを目的としています。RUNTEQの特徴である「学習バディ」(受講生同士がDiscordに集まって学習を行う仕組み)とポモドーロタイマーを組み合わせた機能開発により、効果的な学習習慣の形成を支援するシステムを構築しました。全体で8名のチームで、私は要件定義からアーキテクチャ設計、バックエンド・フロントエンド実装まで幅広く担当しました。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 CEO発案のプロジェクトであり、開発途中で要件変更が頻繁に発生する状況でした。特に、ポモドーロに関する仕様については、企画側のイメージと開発側で認識の齟齬が発生してしまう場面が多々ありました。また、受講生の学習体験に直接影響する機能であるため、CSチームと密に連携する必要がありました。 技術面では、リアルタイムでのポモドーロタイマー機能や、カレンダーを使用した学習バディ予約機能、DiscordBotを使用した学習時間の管理などといった機能を、限られた開発期間(1ヶ月)で実装する必要がありました。特に、ユーザー間のインタラクションをスムーズに実現するUIの構築が課題でした。 ## 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 設計段階でCEOと複数回のミーティングを重ね、要件のすり合わせを徹底しました。具体的には、ポモドーロ中の曲再生機能についてや、ポモドーロを使用できる条件についてなどについてすり合わせを行いました。 技術面では、Reactを活用したインタラクティブなUIコンポーネントの設計に注力しました。特に、学習バディの予約カレンダー機能とポモドーロタイマー機能の実装に注力し、ポモドーロの使用条件の制御や、カレンダー機能のカスタマイズなどに苦労しました。 デザイナーとはワイヤー作成段階から密にコミュニケーションをとり、デザイナーの考えるUI/UXが技術的に実現可能なのか、そもそも要件を満たしているUI/UXになっているかなどを話し合いながら進めました。 結果的に、予定通り1ヶ月での開発を完了し、多くの受講生が定常的に使用する学習ツールとして継続的に使用していただいています。 このプロジェクトを通じて、要件変更の多い環境での柔軟な対応力と、複数のステークホルダー間の調整能力を向上させることができました。

2024年/1ヶ月以内

RUNTEQ入学検討者に向けた学習プラットフォームの開発

## プロジェクトの概要(目的・人数・体制) 本プロジェクトの目的としては、RUNTEQの受講を検討している層に向けて、本サービスを使用してもらうことでよりエンジニアとプログラミングへの解像度を上げてもらうことを目的としていました。全体のメンバーとしては、12名ほどで、エンジニアはCTOを含め4名で担当しました。私はバックエンドとフロントエンド、デザインのコーディング領域を担当しました。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 マーケティングチームの施策によるプロジェクトだったため、マーケティングの視点でどのような機能が欲しいのか、どういったデータをとりたいのかなど、開発を行う上でエンジニア側の情報がかなり不足している課題がありました。また、リリースまでの開発期間が約1ヶ月という短期間のプロジェクトだったため、企画側と開発スケジュールの調整が必要でした。 ## 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 まず、エンジニアが設計を行う上で不明点が多く発生したため、別途マーケティングのメンバーにヒアリングを行うMTGを設定し、エンジニアメンバーで情報収集を行いました。マーケティング用語の理解や開発で考慮して欲しい点などをヒアリングを行いながら、設計と開発を進めていきました。 また、短期間での開発だったため、優先順位をつけながらタスクの起票と管理を行い、企画側とスケジュールの調整を行いながら開発を進めました。こちらも、リリース後は別のエンジニアチームで改修を行なっていくことが決まっていたため、DesignDocに仕様や設計の情報などを整理して、他のメンバーがスムーズに開発に入れるように取り組みました。 結果として、予定通りリリースをすることができ、企画側と認識の齟齬を発生させずに開発を完了することができました。

2024年/1ヶ月以内

RUNTEQ学習プラットフォーム : SNS機能の開発

## プロジェクトの概要(目的・人数・体制) 本プロジェクトの目的は、受講生によるコミュニティの利用拡大と学習離脱率の低下を図るためのプロジェクトになります。全体のメンバーは7名で、エンジニアはCTOを含め3名で担当しました。私は開発エンジニアとして、設計からバックエンドとフロントエンドの実装まで担当しました。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 開発期間が設計を含めて約1ヶ月間という短期間のプロジェクトでした。CEOの発案によるプロジェクトだったため、ビジネス要件が抽象的で、企画側の仕様と開発スケジュールの調整が必要でした。 ## 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 まず、要件を整理する段階で企画側と綿密なコミュニケーションを取り、機能の優先順位付けをエンジニア側で行いました。また、既存アプリケーションとの統合において考慮する点がないかの洗い出しを行いながら開発を進めました。技術面では、JavaScriptを使用して記事投稿時に自動でOGP情報を取得する機能などを実装し、ユーザー体験の向上を図りました。 また、リリース後は別のエンジニアチームで改修を行なっていくことが決まっていたため、DesignDocに仕様や設計の情報などを整理して、他のメンバーがスムーズに開発に入れるように取り組みました。 結果として、予定通りリリースをすることができ、受講生からも多くのポジティブな反応をいただくことができました。

2024年/3ヶ月以内

企業向け研修の新規プロダクト開発

## プロジェクトの概要(目的・人数・体制) 企業向けエンジニア研修コースを新規に展開するにあたり、研修生と教育担当者が使用する学習プラットフォームを開発しました。チーム構成は、PM 1名 / デザイナー 1名 / フロントエンドエンジニア 2名 / バックエンドエンジニア 1名で行い、私はフロントエンドの開発を担当しました。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 入社後初のプロジェクトとして参画しました。アサイン時には、アプリケーションの仕様が大幅に変更され、フロントエンド実装の再構築が必要な状況でした。具体的には、ユーザーインターフェイスの全面的な刷新、学習進捗管理画面の改修、カリキュラム表示システムの新規開発などが短期間で要求されていました。 ## 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 まず、Next.js App Routerの特性を活用し、Server ComponentとClient Componentの適切な使い分けにより、パフォーマンスを最適化しつつ、動的なUI実装を実現しました。 また、実装の不明点に対しては積極的にリードエンジニアやデザイナーとコミュニケーションを取り、仕様の明確化にしながら開発を進めました。さらに、途中から参画した業務委託エンジニアとの開発においては、タスクの優先度設定と進捗管理を担当し、チーム全体の開発効率向上に貢献しました。結果として、リリース予定日までに全要件を実装完了することができました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- インフラ - Golang - Next.js / React / TypeScriptの深い知識 - Rudy on Railsの深い知識

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力
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