技術力で周囲を引っ張り、この人に聞けばなんとかなるというくらい最後の砦として頼られる強いエンジニアになる。
# そう思う理由 これまでの人生で、周囲から頼られ、それを解決することで喜びを感じることが多くありました。私は、困っている人を助けることが好きです。特に、何かに対して必死に頑張っているのに、目標を達成できずに苦しんでいる人に手を差し伸べることにやりがいを感じます。 小学校・中学校の頃、勉強に苦しんでいる友人に対して、つきっきりで教えることがよくありました。その人が「なるほど!」と理解してくれる瞬間が、何よりも嬉しかったです。 直近では、Web系エンジニアになる前に通っていたプログラミングスクールの卒業生として、コミュニティ内で困っている在籍生に積極的に声をかけ、挫折しそうになる前にフォローを行っています。私自身も、プログラミングを始めた頃は苦労した経験があるため、気持ちがよく分かります。そのため、相手に寄り添いながら適切にサポートすることを意識しています。 対話を重ね、適切なフォローを行い、軌道修正をサポートできた時には、大きな喜びを感じます。しかし、**人を導くためには深い知識と経験が必要です**。ただ優しくするだけでは、その場しのぎの空虚なサポートに終わってしまいます。だからこそ、自分自身のスキルを磨き続けることが重要だと考えています。 --- ## どんなことがしたいか この思いを実現するために、私が取り組みたいことは以下の2つです。 - **新規機能もしくは複雑な実装を含んだプロダクトの開発および運用保守**(自身の自己研鑽のため) - 高度な技術を必要とするバックエンドやインフラ領域に携わり、システムの設計や最適化を経験する - 新しい技術を積極的に取り入れ、効率的な開発や運用の仕組みを構築する - 実務で得た知見を活かし、パフォーマンスやセキュリティを考慮したアーキテクチャの設計に貢献する - **進捗に滞りが見られるメンバーへの積極的フォローアップ**(上記理由のため) - チームメンバーの技術的な課題に対して、適切なアドバイスやナレッジを提供する - コミュニケーションを重視し、チーム全体の生産性やモチベーションの向上を図る - 問題が発生した際に、冷静に分析し解決策を提示できるエンジニアとしての信頼を築く これらを元に、技術力を高めつつ、チームや事業の成功に貢献できればと考えております。
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