SREとして、サービスをより安全に、高速にリリースできるための組織を作れるようになり、プロダクトの成長を支えられる存在になる
私はチームの開発生産性に貢献することを通じてユーザーへの価値を最大化したいと考えています。 そのためにできることであれば何でもやりたいと考えており、特定の技術等にこだわることなく幅広く価値を発揮していきたいと考えています。 近年、SRE という領域は Platform SRE (Platform Engineering) と Enabling SRE で分けて考えられていることもありますが、私はそのどちらも欠かせないものだと考えており、どちらか一方ではなく、その両方について強い思いがあります。 サービスの価値を向上するためには、SRE個人としての能力を向上するだけではなく、SREチーム、ひいてはプロダクトチーム全体にSREの考え方を広めることがとても重要だと考えています。
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