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3年後の目標や野望


年収 1000 万以上を達成する。自身の専門領域 (特に AWS) + 発信力で、日本の IT 業界の端々にもクラウドを普及させたい。

自分が経済的に豊かになり、自分含め周りの人たちを幸せにするための通過点の 1 つ。また、自分が他者 (社会, 組織, 人) に与えるインパクト (影響の度合い) が大きければ大きいほど、それに見合った対価 (報酬) が得られると考えているため。

年収評価シート

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マネージメント能力

- AWS チーム (7 名) - CCoE (10 名規模) - 所属部署の運営体制 (30 名: チームコアバリュー策定、開発者体験の向上、DevOps 推進など) - 小規模 PJ チーム (4〜6 名)
- AWS チーム (7 名): インフラ構築の標準化 / 自動化、SRE 活動、目標設計 / 評価、リソース管理 (複数 PJ 横断) - CCoE (10 名規模): 全社的な AWS 利活用ルールおよびガイドラインの監修 - 所属部署の運営体制 (30 名): コミュニケーション設計、業務ツール運用ルールの監修 - 小規模 PJ チーム (4〜6 名): プロダクト開発のスムーズな進行、リソース管理
## AWS チーム (7 名) ### 問題や障害 - 私以外の AWS 有識者が社内に不在 - 採用は期待薄であるため、AWS 人材を社内でリスキリングしていく必要があった - AWS チームメンバーが増えるにつれて、実装や品質の統制が取れなくなってきた ### 思考や工夫 - 初期 (一人親方期) は !aC や CI/CD を最速で実装し、プロジェクトやプロダクトが増加してもなるべくデプロイなどの運用コストがかからない状態を実現 - 同時期に並行して、AWS 後任育成を実施 (手動での構築指導 -> レビュー & 学習内容のアウトプット指導 -> IaC 実践 -> コードレビュー -> プロジェクトアサイン & 技術サポートといった流れ) - メンバーが 3 名以上になったところで、AWS チーム方針やメンタリング制度、実装ルールなどの整備を実施 (ルール整備のみ現在進行形) ## CCoE (10 名規模) ### 問題や障害 非エンジニア部門やグループ各社の野良 AWS アカウントが点在し、 画一的な運用 (ガイドラインやルール) に則った組織的な管理が出来ていない ### 思考や工夫 - 当社担当の AWS の方々と協働し、ガイドラインの策定に乗り出し - 同時並行で全社 (他部署およびグループ各社含む) AWS アカウントの利用状況の調査を実施 - 自らが所属する DX 推進部門を先導部隊と位置づけ、AWS における運用ルールを続々策定 (現在進行形) - 他部署やグループ各社の AWS 環境にも踏み込んでいって、AWS Organizations による一元管理に巻き込んでいく (現在進行形) ## 所属部署の運営体制 (30 名) ### 問題や障害 - チームやメンバー間でお客様やプロダクトへの向き合い方、コミュニケーションを重要視する度合いに温度差があり、それによる不毛な衝突が一部で発生 - 業務ツールごとの最適な運用方法が検討されておらず、チームごとに独自運用が乱立していた ### 思考や工夫 - チームコアバリューの策定 (はじめは自部署向けに作成したものの、部長や会長の目に留まり、現在は DX 部隊全体で標榜している) - 業務ツールごとの運用ルールを整備 (タスクフォース的な有志チームを集め、Slack や定期 MTG などを活用し一気にルール整備 -> 一部のチームにトライアルしてもらいブラッシュアップを繰り返す) - Slack コミュニケーションガイドラインを整備し、コミュニケーションの活性化 & コスト圧縮 (チーム内部での牽制や遠慮などをなるべく減らすこと) を試みている ## 小規模 PJ チーム (4〜6 名) ### 問題や障害 - 手戻りが多い - 作るべき成果物が揃っていない - 組織として必要な手続きを網羅できていない ### 思考や工夫 - 4〜6 名から前述の 30 名に増員していく中で、以下の課題が顕在化してきた - (1) 業務フローが明文化されておらず、誰が / いつ / 何を/ どのようにすればいいかが曖昧だった - (2) 開発依頼からリリース、運用保守までの手続きが体系化されておらず、役職者や PM の独断でリリースされていた - (3) 運用保守フェーズではメンテナンスが積極的に行われていなかった - (4) 納品に必要なドキュメントが何か整理されておらず、またテンプレートも存在していなかった - (5) 開発業務に関わる運用ルールが散在し「どこにどんな情報があるのか」「どこにどんな情報をまとめればいいのか」が曖昧になっていた - そのため、開発業務フローの明文化やドキュメントテンプレートの整備、SSOT (Single Source Of Truth) に基づく情報源の集約 (Backlog Wiki や esa) などを行った

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

## Business - 英語 - チームビルディング - コーチング - 人材育成 / リスキリング ## Engineering - DevSecOps - 機械学習 - Kubernetes - アルゴリズム

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

## 組織やチームの心理的安全性が高い - 真摯である (けじめや倫理観を重んじる) - 嘘をついたり、取り繕ったりする必要がなく、正直でいられる (裏表がない) - お互いを尊重し受け入れる風土がある (相手を理解しようと努力でき、対話ができる) - 誰でも意見が言える、フラットな議論が出来る (対立を恐れず、かつ「違い」を認め合える) - チームで責任をもつ (達成の喜びはチームで分かち合い、発生したトラブルはチームで対処する) - 自分のためだけの仕事をせずに、組織やチームの全体最適を考えて行動できる ## 個々のメンバーの当事者意識が高い - 自分自身の意見を持っている (「誰が言ったから」ではなく「自分はどうしたいか」を言える) - 説明責任を果たせる (お客様やプロダクトと向き合い、「なぜそうしたのか」を根拠をもって話せる) - すべてを人任せにしない (誰かがやってくれるのを待つよりも、まずは自分から動いてみる) ## 常にポジティブである - 挑戦や失敗を称賛する文化がある - 個々人のネガティブを拡散させない仕組みや風土がある - まずはとにかくやってみるスタンス - 常にお客様の期待を超えようと行動している - 「神は細部に宿る」ことを理解している ## 常にオープンである - パブリックにやり取りできる (プライベートや DM 等でのやり取りが極力ない状態) - 「分報 (times)」のように自分の状況を吐露できる仕組みがある - 分からないことをお互いに相談し合える

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / プレゼン力 / 営業力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
SI
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

## やりたいこと
### キャリア
- 年収 1,000 万円以上の達成 (最終的な到達目標は 2,000 万円以上)
- 副業で AWS コンサル案件を多数受注する
- AWS 認定資格全 10 冠達成 (DOP, Speciality の取得) など

### 組織づくり / 教育
- 自律型組織 / チームの実現
- 各領域の開発〜運用保守までを一貫して対応できる開発チームの実現
- 社内 AWS 人材の量産化 (教育体制の確立) など

### SRE 推進
- 自社の汎用アーキテクチャのカタログ化 (CloudFormation テンプレートの再開発というトイルを削減する)
- 開発スタイル & 開発規模別の最適なブランチ戦略の策定および左記に準ずる CI/CD パイプラインの実装
- プロダクトごとの SLA / SLI / SLO 策定、エラーバジェットの導入
- プロダクトごとのエラーまたは障害別対応パターンの手順書の整備
- マルチアカウントな AWS 環境を一元管理するアプリケーション開発 (主要メトリクスのモニタリング、バックアップやアラーム設定などを簡素化)
- データ分析基盤の構築 (QuickSight や Athena などを用いたユーザーフローや行動の分析 など

### CCoE 推進
- 新規アカウントデフォルトセキュリティ設定の自動化 (Account Factory for Terraform など)
- 社内 AWS 活用ガイドラインおよび Well-Architected Framework レビュー体制の構築
- AWS アカウント別、OU (Organizational Unit) 別、サービス別コスト可視化ダッシュボードの構築 など

### ハイブリッドクラウドの構築および知見を深める
- オンプレミスからの移行
- Application Migration Service
- Database Migration Service
- 勘定系プロダクトにモダンなソリューションを導入する
(主に以下 ※勘定系以外のプロダクトにはほぼ導入済み)
- CloudFormation を用いた IaC の推進 (インフラの自動化)
- CodePipeline または GitHub Actions を用いた CI/CD パイプラインの構築
- セキュリティ、監視、運用の自動化
- レガシーコードの Code Transformation (Generative AI の活用) など

## やりたくないこと
特になし (なんでも挑戦したい)

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きな Text Editor
Visual Studio Code
希望勤務地
リモート勤務
常時リモートが必要
希望年収
1000万円
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