freeeは、ミッション達成のため、スモールビジネスの各成長段階をサポートするソリューションを提供しています。具体的には、スモールビジネスの誕生(=会社設立)から日常業務のサポート(経理業務と会計ソフト)、そして成長の支援(給与計算と従業員管理)を実施するソリューションを提供することで、あらゆるスモールビジネスに携わる方々に大きな価値を提供しています。 コアとなるプロダクト「クラウド会計ソフト freee (フリー)」は、スモールビジネス向けクラウド会計ソフトのシェア No.1 となり、個人事業主から数百人規模の中小企業まで大きな価値を届けています。 グッドデザイン賞を始めとする数々の賞を受賞する傍ら、シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルやシンガポールの政府系ファンドなど、グローバルな有力投資家から高い評価を受け、2012年7月の創業以来、累計62億円以上の資金を調達しています。
「スモールビジネスに携わるすべての人が、創造的な活動にフォーカスできるよう」
小さなビジネスであっても、運営していく上で必要な「難しいこと・面倒なこと・大変なこと」が数多くあります。追いかけたい夢があって起業や独立をしても、経理、財務や給与計算などの作業や勉強に追われて、本当にやりたいことにフォーカスできないことが非常に多いのが現実。大きな会社であれば、高価なシステムを導入したり、専門のチームを持つことができますが、小さなビジネスでは簡単ではありません。一方で、小さなビジネスほど、新しいテクノロジーやソリューションを導入することの敷居も低いのです。だからこそ、小さなビジネスにたずさわる誰もが、本当にやりたい創造的な活動にフォーカスできる、そして大企業よりも強くてかっこよくなれる、そんな環境を実現するのが、freeeのミッションです。そうすることで、もっとワクワクする世の中が実現できるはずです。
このミッションを実現すべく、freee は既存の考え方にとらわれないテクノロジーとサービス開発を追求し、クラウド領域、そしてFinTech領域を牽引する存在として、スモールビジネスにとって不可欠なビジネスプラットフォームとなり、世の中に大きなインパクトをもたらし続けます。
freee が常に大切にしている 5 つの価値基準です。
強く、そして意思決定の早い組織であるために、freee らしい行動や価値判断を行うための要素が詰まっています。
それぞれの価値基準には、覚えやすく愛着も持てるように皆で考えた”愛称”がついています。
マジで価値ある(※語気強め)
ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。
理想ドリブン
理想から考える。現在のリソースやスキルにとらわれず挑戦しつづける。
アウトプット思考
まず、アウトプットする。そして考え、改善する。
Hack Everything
取り組んでいることや持っているリソースの性質を深く理解する。その上で枠を超えて発想する。
あえて、共有する
人とチームを知る。そして、知られるよう共有する。freee はそれだけで最大パフォームする集団。
代表者名 | 佐々木大輔 |
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設立年 | 2012年 |
上場 | マザーズ上場 |
資本金 | 24,724,000,000円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 650人 |
平均年齢 | 31.0歳 |
住所 | 東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F |
会社HP | https://www.freee.co.jp/ |
TECH BLOG | https://developers.freee.co.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |