「壊れたら直す」から「壊れにくくする」へ。AWSとKubernetesを軸に、お客様のクラウドインフラを設計から運用まで一貫して担えるエンジニアになりたい。
インフラエンジニアとして約3年3か月、AWSを主軸に7つのクラウド環境を並行運用し、アラート対応約2,050件、構築・変更タスク約725件を担当してきました。 その中で、報告して終わりにせず根本原因まで踏み込んだ改善を5件実施しています。たとえば共有ストレージのスループット制限を特定し、月約60件発生していたアラートをゼロにしました。監視の閾値は変えず、原因側を解消したものです。 ただ、原因を追っていくと、そのほとんどが構築時点で決まっていた設定値でした。共有ストレージのスループット、NFS環境でのキャッシュ更新間隔、プロセスのリサイクル閾値。どれも運用中に壊れたのではなく、最初に決めた値が時間をかけて表面化しただけです。同じ種類の後始末を繰り返すうちに、そうならない構成を最初に決める側に回りたいと考えるようになりました。 一方で、運用して初めて分かる負荷の傾向があることも実感しています。設計だけを担当したいわけではなく、自分が決めた構成を運用フェーズまで持ち続けられる範囲で働きたいと考えています。
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