# 次々と国内初のサービスを開発
企業向けのマーケティングサービスを市場に先駆けて提供しています。
国内で初めて取り組む事業も珍しくありません。
## 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」
Facebook や Yahoo! JAPAN などのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。
サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。
## セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」
これまでエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。
dfplus.io を用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。
圧倒的な使いやすさがウリで、「使いやすいUIと設計思想に共感したことが導入の決め手」とユーザー企業に評価されています。
## 国内初のGoogleショッピング広告自動運用サービス「EC Booster
出稿するには知識や経験が必要で、かつ設定が煩雑だったGoogleショッピング広告を簡単に自動で出稿・運用できるサービスを国内で初めて開発・提供しています。
良いモノを作っているけれど広告宣伝に苦戦していた企業が、EC Booster を利用することで売上を向上させることができます。
広告・宣伝を EC Booster に任せることで、ユーザー企業はより良いモノづくりに集中することができます。
# テクノロジーで「働く」を豊かに。
私たちは過去10年にわたって、マーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。
データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。
その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「 B2B の領域で SaaS と AI を使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。
企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaS や AI、IoT といった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。
また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。
「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。
4つのプロダクトごとにチームが分けられており、合計で24名のエンジニアが働いています。
# 毎週社内勉強会を実施
* フィードフォースのエンジニアは、ものづくりや技術が好きで集まった人ばかりです。
* 週に1度、社内勉強会を実施しており、最近気になっている技術や試してみたツール等を LT 形式で発表しています。
* 勉強会をきっかけにして新しいツールが業務にも導入され、業務改善や品質向上に結びついた事例もあります。
# 選べるキャリアパス
* 「プロフェッショナル志向」「マネジメント志向」「ビジネス志向」の3つからキャリアを選択することができます。
* それぞれの志向に合わせて、1on1 Mtg で成長支援を行っています。
# 活発でフラットなコミュニケーション
* 職種や年齢に関係なく、「優れたプロダクトにするには?」「より良い会社にするには?」についてフラットに意見をかわしあっています。
* 何かミスがあったときも、ヒトを責めるのではなく原因をフラットに捉え、仕組みで解決しています。
* エンジニアだけでなく、ビジネス職のメンバーも Slack や Qiita:Team を使いこなしており、意思疎通や情報共有がスムーズです。
# 参考ページ
* [社員の「市場価値」を上げる!エンジニア半数の組織における、評価・目標管理の全貌](https://seleck.cc/1259)
代表者名 | 塚田耕司 |
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設立年 | 2006年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 87人 |
平均年齢 | 31.0歳 |
住所 | 東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F |
会社HP | https://www.feedforce.jp/ |
TECH BLOG | http://developer.feedforce.jp/ |
GitHub | https://github.com/feedforce |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/feedforce |