「働く」を豊かにする。 ~BtoB SaaS領域でイノベーションを起こし続ける~

株式会社フィードフォース

何をやっているのか

# 「働く」を豊かにする。

わたしたちは「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半をかけるにふさわしいものだと思っています。
しかし、多くの方が日々のルーティン業務に追われ、本来やりたいことに思うように時間が取れない方は多いのではないでしょうか?
わたしたちは世の中にあふれる煩雑な業務フローを自動化・効率化し、働く人々が本業に専念することができる仕組みづくりを通して"「働く」を豊かにする"世界の実現を目指しています。
現在は、デジタルマーケティングの領域において複数のプロダクトやサービスを展開しています。

# B2B×SaaSでイノベーションを起こし続ける

創業から10余年ほど日本ではまだ手つかずであった領域にも果敢に挑戦を重ね、デジタルマーケティングの領域において市場をテクノロジーでリードする存在になりました。

次なるステージとしてわたしたちは「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」をめざして、既に新規事業の展開を進めています。
2019年7月には東証マザーズに上場、安定した経営基盤を持ちながらも新しいことへのチャレンジへの勢いはとまりません。
さらなる成長のため、新しい仲間を募集しております!

なぜやるのか

# テクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにしたい

企業の中の様々なビジネスワークフローにはまだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。
また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事、つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるように
なると考えています。

わたしたちのサービスを通じて、働く人の人生も豊かになれば、これほど素晴らしい社会貢献はないと思っています。

どんな仲間がいるのか

フィードフォースのエンジニアは、ものづくりや技術が好きで集まった人ばかりです。
新しいことを学び続けること、お互いを尊重し合い常に謙虚であること、オープンに情報共有をしてチームプレーで成果を出すことを大事にしています。

# フィードフォースが目指すエンジニア像「Engineer’s Principles」

* Stay Humble;常に謙虚であるべし
* Be Positive & Proactive; 常に肯定的・主体的であるべし
* Be Prepared; 常に来たるべき機会に備えるべし
* Share All; 己の知見、試行、失敗、遍く共有すべし
* Just Do It; 全力でやりきるべし

公式note記事で[「Engineer’s Principles」の詳細を紹介
](https://media.feedforce.jp/n/nd1f2236470b3
)していますのでよろしければご覧ください。

# こんな環境で開発しています

開発の流れや使用技術、開発チームのカルチャーなどを[スライド](https://speakerdeck.com/feedforce/feedforce-developmemt-environment)にまとめています。

# 自分の得意を追求できるキャリアパス

* ベースとなる基本スキルを軸に、自分のやりたい分野・得意分野を複数の選択肢から選べるキャリアパスです
* マネジメント、組織づくり、カスタマーサクセス、特定の領域のスペシャリストなど、あなたの志向にあわせてキャリアパスを選べます
* それぞれの志向に合わせて、1on1 Mtg で成長支援を行っています。

エンジニアキャリアパスについて[Developer Blog](https://developer.feedforce.jp/entry/career_path_revised_2021
)で解説しています。

# 毎週社内勉強会を実施

* 週に1度、社内勉強会を実施しており、最近気になっている技術や試してみたツール等を LT 形式で発表しています。
* 勉強会をきっかけにして新しいツールが業務にも導入され、業務改善や品質向上に結びついた事例もあります。

# 活発でフラットなコミュニケーション

* 職種や年齢に関係なく、「優れたプロダクトにするには?」「より良い会社にするには?」についてフラットに意見をかわしあっています。
* 何かミスがあったときも、ヒトを責めるのではなく原因をフラットに捉え、仕組みで解決しています。
* エンジニアだけでなく、ビジネス職のメンバーも Slack や esa を使いこなしており、意思疎通や情報共有がスムーズです。

# ミッションを体現するために、私たちも豊かに働く

"「働く」を豊かにする。"​を会社として体現するために日々取り組んでいます。
* SaaSを活用し自らの働き方を変える
* 環境変化をテコに成長を続ける
* 会社を常にバージョンアップする

公式noteで[エンジニア座談会記事](https://media.feedforce.jp/n/n98075add5154)も公開中ですので、よろしければご覧ください。

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入札参加回数

76回

会社情報

代表者名塚田耕司
設立年2006年
上場未入力
資本金465,110,400円
売上高
従業員数91人
平均年齢31.0歳
住所東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
会社HPhttps://www.feedforce.jp/
TECH BLOGhttp://developer.feedforce.jp/
GitHubhttps://github.com/feedforce
Qiita Organizationhttps://qiita.com/organizations/feedforce

求める使用技術

  • JavaScript
  • React
  • Slack
  • Linux
  • AWS
  • MySQL
  • Nginx
  • Git
  • webpack
  • GitHub
  • Docker
  • Ruby
  • PostgreSQL
  • Terraform
  • Heroku
  • TypeScript
  • Ruby on Rails
  • Google Cloud Platform

株式会社フィードフォースの文化

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