sahoooii

キャリアビジョン


アメリカでも通用する、世界基準のエンジニアになりたい

### 理由・具体的な内容: プログラミングを始めたきっかけは、ハワイに住んでいたときに **「日本以外の国でも自分の力で生きていけるスキルを身につけたい」** と強く思ったことでした。 ハワイからの縁で、サンフランシスコでエンジニアとして働く友人や、Apple 本社でデザイナーとして活躍している友人が身近にいたことも刺激となり、テックの世界にのめり込むきっかけになりました。 その原点から、**国や環境に左右されず、自分の技術で価値を提供できるエンジニア**を目指しています。 その延長線上に、「アメリカでも通用する実力をつけたい」という目標があります。 ### 将来的に挑戦したいこと 私は、**ユーザーの行動フローに沿った使いやすいUI**と、**操作性を最適化したWebサービス**を作ることに挑戦したいと考えています。 UI設計や操作感の改善、ユーザー行動データに基づいた施策を通して、日常の体験をより効率的かつ快適にするサービスを提供したいです。 単にデザインが優れているというだけでなく、**ユーザーの心理や行動を深く理解した上で設計**することを重視しており、UX改善のための施策を自ら考え、実装まで責任を持って行うことが私の強みです。 このスキルを活かし、あらゆるサービスでユーザー体験の向上と事業成長に直結する価値を生み出せるエンジニアを目指しています。

プロジェクト経験

2024年/半年以内

Athleisure Styles (MERN Stack)

## デプロイサイト: [Athleisure Styles](https://mern-athleisure-styles.vercel.app) ## GitHub: [MERN_AthleisureStyles](https://github.com/sahoooii/MERN_AthleisureStyles) ## 概要 フロントエンド(React + Redux)からバックエンド(Node.js + Express + MongoDB)まで一貫して構築した、**スポーツ系ファッション EC サイトをテーマにAthleisure Styles**と名前をつけた。 ロゴ・デザイン・設計・実装・デプロイをすべて一人で担当。 本プロジェクトを通じて、**MERN スタックを用いた実践的なフルスタック開発スキルの確立**を目指した。 ## 使用技術 MERN スタック(MongoDB, Express, React, Node.js) Redux Toolkit / PayPal / Cloudinary / Material UI / JWT / Render / Vercel ## 動機 React と Node.js を学んだ後、**「バックエンドと連携した実運用レベルのアプリを自分で構築できるようになりたい」**という思いから作成したいものを決め、作成。 フロントのみの開発では表現できないデータフローや非同期通信、セキュリティ処理を自力で実装するため、**MERN スタックによる 0→1 開発**を選択。 ユーザー登録・商品管理・レビュー投稿・決済・画像アップロードなど、**実運用を想定した全機能を自作**し、フロント〜バック間のデータ連携を徹底的に学習した。 ## 取り組み 本物の EC サイトに近い体験を再現するため、主要な CRUD 機能に加え、**購入・お気に入り登録・決済・管理者機能**(商品・ユーザー情報管理、発送管理)までを実装。 フロントエンドは React、バックエンドは Node.js、データベースは MongoDB を採用。 デザインは初めて Material UI を使用し、**統一感と操作性の高い UI**を実現した。 また、実際のユーザー行動を想定し、モバイル時の挙動や導線設計を重視。レビュー投稿やカート操作など、UX 向上を意識した設計を徹底した。 特に、**ユーザー登録時のアイコン画像アップロード機能**の実装には多くの試行錯誤を行った。 クライアント側バリデーションと Cloudinary の非同期アップロードの整合性を取るのに苦労し、フォーム送信とアップロード処理のタイミングを最適化することで、UX とデータ整合性の両立を実現した。 ## 工夫した点 - **Vercel × Render によるフロント・バック分離デプロイ** - Render 特有のコールドスタート問題を解消するため、Vercel + Render の分離構成を採用し、初回アクセス速度を大幅に改善 - パフォーマンス最適化の実践経験を獲得 - **フォームバリデーションと Cloudinary アップロードの整合性改善** - クライアント側エラー時(例:メール重複など)でも Cloudinary へ画像が送信される問題を修正 - **非同期処理の制御構造を再設計**し、不要な通信を防止。UX と処理効率を両立 - **モバイルファースト UI 設計** - 操作頻度の高いメニューを下部固定に配置し、**スマホ片手操作でも完結する設計** - コンポーネントを汎用化し、保守性・再利用性を強化 - **Redux Toolkit 導入による状態管理の明確化** - カート・ウィッシュリスト・認証情報を一元管理 - データフローを可視化し、**チーム開発を想定したアーキテクチャ設計力**を強化 ## 成果 - 初回表示速度・操作応答性ともに改善し、**UX を重視したパフォーマンス設計を体得** - Cloudinary との非同期制御を最適化し、**データ整合性・リソース効率を両立** - Redux 導入により、**スケーラブルな状態管理構造の設計力**を獲得 - UI/UX・パフォーマンス・セキュリティ・保守性を総合的に考慮した、**実践的なフルスタック開発スキルを確立**

2025年/半年以内

Aloha Estate (Next.js Full Stack)

## デプロイサイト: [Aloha Estate](https://next-aloha-estate.vercel.app) ## GitHub: [next-alohaEstate](https://github.com/sahoooii/next-alohaEstate) ## 概要 Next.js と TypeScript を使用して開発した、**Airbnb 風のバケーションレンタルサイト**。 MERN スタック開発で培った知識をもとに、**保守性・パフォーマンス・UIの一貫性**を重視したアーキテクチャを設計。 予約管理・チャット・物件登録・管理者機能など、実サービスを想定した機能を包括的に実装。 フロントからバックエンドまで Next.js で統一し、**SSR / CSR の最適な切り替え**により、高速なページレンダリングとスムーズなユーザー体験を実現。 また、**TypeScript による型安全な開発**を通して、拡張性と保守性を両立した Next.js アプリ構築を実践的に学んだ。 ## 使用技術 Next.js(App Router) / TypeScript / Tailwind CSS / shadcn/ui / MongoDB / Mongoose / Zod / Clerk / Cloudinary / Stripe / Vercel ## 動機 MERN スタックでフルスタック開発を経験した後、よりモダンな構成で**保守性・スケーラビリティの高いアプリを構築したい**という思いから Next.js と TypeScript を採用。 基本的な CRUD 機能を搭載しつつ、EC サイトとは違うものを作成したいという思いから、**Airbnb 風のバケーションレンタルサイト**を作成することにした。 また、ただの不動産検索ではなく、ユーザーとオーナー双方向コミュニケーションを扱うツールを作成したいと思い**チャット機能**を搭載。 「Next.js × TypeScript 」によって、**開発効率と信頼性を両立するアーキテクチャの理解**を深めることを目的とした。 また、Zod を導入することで、**実行時のデータ安全性を強化**し、サーバー・クライアント双方で堅牢なバリデーションを実現した。 ## 取り組み Next.js と TypeScript を組み合わせ、**堅牢で可読性の高い開発環境**を構築。 UI は shadcn/ui と Tailwind CSS を活用してデザインを統一し、**全デバイス対応のレスポンシブ設計**を実現。 ユーザー(宿泊者)とオーナー(物件提供者)間のコミュニケーションを強化するため、 **LINE風チャットUIをゼロから実装**。リアルタイム通信による自然な操作感を再現し、簡単にメッセージのやり取りができるようにした。 バックエンドは Mongoose + MongoDB によりスキーマ設計を整理。 さらに Clerk を導入して認証処理を強化し、**セキュアで信頼性の高いユーザー管理**を実現した。 開発全体を通じて、**Next.js によるフルスタック構成の理解と運用経験**を積み上げた。 ## 工夫した点 - **Next.js の SSR / CSR / SSG を適切に使い分け** - ページごとの最適化を行い、初期表示速度を改善 - **LINE 風チャットへのリファクタリング** - 以前はメール形式で作成しており、返信機能はあるもののチャットのように気軽に使えるものではなかった。そのため、**UI・DB 構造を全面的に見直し、物件 × ユーザー単位で管理**し、UI もチャット風に大きく変更 - **メッセージ送受信をわかりやすく視覚化**し、ユーザー体験を直感的かつリアルタイムに最適化 - **型安全性とバリデーションの強化** - **TypeScript によりコンパイル時の型安全性を確保し、Zod で実行時のデータ整合性**を担保 - **Mongoose モデルと Zod スキーマを組み合わせ、二重バリデーションで堅牢なデータ処理**を実現 - 再利用可能な型とスキーマを分離し、保守性と可読性を両立 - **統一感のあるデザイン設計** - shadcn/ui コンポーネントをベースに Tailwind CSS でカスタマイズをし、**デザインに独自性**を出した - UI コンポーネントを共通化し、**可読性と再利用性**を両立 - データ読み込み時に **Skelton でアニメーション**を出し、各ページにあったデザインを作成 - **パフォーマンスの最適化** - Next.js 単独構成により、MERN Stack に比べて**軽量かつデプロイが高速化** - Vercel 上でビルドとデプロイを最適化し、ユーザー体験を向上 ## 成果 - Next.js の SSR / CSR / SSG の特性を理解し、**最適化されたフルスタック構成を実装**できるようになった - チャット機能を通じて、*状態管理・UI設計の実践的スキル**を獲得 - TypeScript導入により、**型安全性・拡張性・保守性の高いコードベース**を実現 - Vercel デプロイにより、**レスポンス性能とUXを両立する運用スキル**を習得 - **デザインから機能まで自走で完結できる“フルサイクル開発力”**を確立

2023年/3ヶ月以内

Weather App(React)

## デプロイサイト: [Weather App](https://weatherapp-frontend-shnz.onrender.com) ## GitHub: [react-weatherApp-3hourly](https://github.com/sahoooii/react-weatherApp-3hourly) ## 概要 React + Tailwind CSS + Node.js + Express を使用して構築した、**現在の天気と 3 時間ごとの予報を表示するお天気アプリ**。 OpenWeather API を活用し、**スムーズで直感的な UX **を実現。 ## 使用技術 React / Tailwind CSS / Node.js / Express / Framer Motion / OpenWeather API / Render ## 動機 React を学ぶ中で、**API を扱ったシングルページアプリケーションの構築**に慣れたいと思い、天気予報アプリを作成。 単なるデータの表示ではなく、**ユーザーの体験を考慮した UX 設計**(温度に応じた背景色、摂氏/華氏切替、モバイル対応など)を行うことで、実践的なフロントエンドスキルを伸ばすことを目指した。 ユーザーは都市名を検索してその土地の詳細な気象データを取得でき、**摂氏/華氏**の切り替えにも対応。 現在地ボタンを押すと端末の位置情報から天気を自動取得し、**サンライズ/サンセットの時間、最高・最低気温、体感温度、湿度、風速**などをアイコン付きで分かりやすく表示。 また、単位切り替え時には温度だけでなく、**風速も m/s ↔ mph に自動変換**するなど、細部のUXにもこだわった。 背景色やローディングアニメーションなど視覚的な演出を通して、**天気の変化を感じられるインタラクティブなデザイン**を目指した。 ## 取り組み 初期段階ではフロントエンドのみでアプリを構築し、OpenWeather API を利用して都市の現在の天気や 3 時間ごとの予報を表示。 しかし、フロントエンドだけでは API キーの管理やセキュリティ面で課題があると感じ、**Node.js + Express による簡易バックエンドを導入**。これにより、API リクエストを安全に中継する構成へと改修した。 React の状態管理を活用して、検索した都市情報を効率的にレンダリングし、クイックアクセスを実現。 また、**背景色の変化や摂氏/華氏の切替、ローディングアニメーション、モバイル対応デザイン**など、視覚的にも直感的に操作できる UX を設計した。 ## 工夫した点 - **バックエンド導入によるセキュリティ向上** - API キーをフロントに露出させず、ユーザーが安全にリクエストできる構成を実現 - **UX 最適化** - **温度や天気に応じて背景色を動的に変化**させることで、ユーザーが直感的に天候の変化を感じ取れるデザインを実現 - **摂氏/華氏や風速単位の切替にリアルタイム対応**し、数値だけでなく全体の表示要素を自動更新することで一貫した体験を提供 - **検索結果の即時反映と、現在地ボタンによるワンタップ取得**により、操作ステップを最小化 - データ取得時の**ローディングアニメーションや遷移エフェクト**で、待機時間を感じさせない滑らかな操作感を追求 - 各データをアイコン付きで配置し、**情報密度が高くても視覚的に理解しやすいUI**を設計 - **データ処理の効率化** - ネストしたAPIレスポンスを必要な形に再構成し、フロントでの描画に最適化 - **パフォーマンスの向上** - Render でのコールドスタートを意識して、初回読み込みとアニメーション表示の整合性を調整 ## 成果 - **React の状態管理・非同期処理・API 通信の理解を実践的に習得**し、API 連携型アプリの開発スキルを獲得 - Node.js + Express によるバックエンド導入を通じて、**セキュリティ・保守性を考慮した設計思考を習得** - Tailwind CSS と UI 設計の組み合わせにより、**視覚的に分かりやすく一貫性のあるデザイン構築力を強化** - UX を重視したデータ表示・操作設計を通じて、**ユーザー視点でのプロダクト改善力を向上**

2023年/3ヶ月以内

Where Is My Dog? (JavaScript)

## デプロイサイト: [Where Is My Dog?](https://js-whereismydog.onrender.com/) ## GitHub: [js-whereIsMyDog](https://github.com/sahoooii/js-whereIsMyDog) ## 概要 **HTML・CSS・JavaScript のみ**で構築した、神経衰弱のような記憶力カードゲーム。 React 習得後、**敢えてフレームワークやライブラリを一切使わず**、DOM 操作・アニメーション・ゲームロジックまでをゼロから実装。 Webpack と Babel によるビルド環境を構築し、アセット管理・最適化・デプロイまでを一貫して行った。 ## 使用技術 HTML / CSS / JavaScript / Webpack / Babel ## 動機 React を習得した後、**より低レイヤーの仕組みを理解し、JavaScript の基礎を強化したい**という思いから、あえてフレームワークを使わずに開発を実施。 DOM 操作やイベント処理を自分で組み立てながら、React がなぜ便利なのかを改めて体感することを目的とした。 また、単なる学習用ではなく、**世界観・デザイン・音楽を含めた「ゲームとしての完成度」**を追求することで、UI 設計やユーザー体験の演出力を磨いた。 ## 取り組み カードの反転アニメーションや効果音、タイマー・ライフカウント機能を搭載し、直感的な操作と没入感のある UI を実現。 PC・スマホ・タブレットすべてで快適に動作するようにレスポンシブ設計を行い、**本物のゲームのような体験**を意識して開発を進めた。 実装面では、冗長になりがちな DOM 操作を整理するため、JavaScript クラスで構造をモジュール化。 setTimeout 処理を async/await に書き換えるなど、非同期処理の可読性と一貫性を重視してリファクタリングを行った。 デプロイ面では、React 以外のプロジェクトを自力で公開する方法を学ぶため、**Webpack と Babel を導入**し、ビルドからデプロイまでの一連のフローを自分で構築。これにより、**開発環境構築に対する理解**を大きく深めた。 ## 工夫した点 - **低レイヤーからの環境構築** - React やフレームワークに頼らず、**Webpack + Babel を自分で学習し、開発・ビルド・デプロイ環境をゼロから構築** - クラス設計で DOM 操作やゲームロジックを整理し、**可読性・保守性を向上** - 環境構築とコード設計の両方を自力で行うことで、**フロントエンドの深い理解を習得** ## 成果 - **フロントエンド低レイヤーの理解向上** - JavaScript の基礎文法から非同期処理までを体系的に理解 - フレームワークなしで SPA を構築した経験により、**React の内部動作や DOM 操作の仕組みを実践的に理解** - Webpack や Babel の学習を通じて、**開発環境やビルドプロセスの重要性を体感** - UI/UX 設計の重要性を実感し、**「使いやすさと楽しさを両立する設計力」**を強化 - React・Next.js 開発においても、低レイヤー理解を活かした効率的な実装が可能になった

2022年/3ヶ月以内

My Portfolio (React)

## デプロイサイト: [My Portfolio](https://react-my-portfolio-vert.vercel.app/) ## GitHub: [react-myPortfolio](https://github.com/sahoooii/react-myPortfolio) ## 概要 **React と Tailwind CSS をベースに、Framer Motion で多彩なアニメーションを実現**したポートフォリオサイト。 自己紹介、スキル紹介、ポートフォリオ、コンタクトフォームなど、各セクションを分かりやすく整理し、ライト/ダークモード切替・日本語/英語切替・レスポンシブ設計を導入。 React Smooth Scroll によるスムーズなページ遷移や、タイプライター風の自己紹介表示、アニメーション演出により、直感的で魅力的な UX を提供。 過去のフルスタック・フロントエンドプロジェクトやバックエンド作品も掲載し、GitHub 連携により自分の技術力や成長を総合的に示すサイト。 ## 使用技術 React / Tailwind CSS / Framer Motion / React Hook Form ## 動機 React と Tailwind CSS、Framer Motion の学習を進める中で、**自分のスキルと成長を総合的に可視化できるサイトを作りたい**と思いポートフォリオサイトを作成。 ただの紹介ページではなく、**UI/UX にこだわり、デザインやアニメーションを通じて自分の強みを直感的に伝えること**を目的とした。 また、**日本語・英語バイリンガル対応**や**ライト/ダークモード、レスポンシブ設計**を盛り込み、幅広いユーザー体験に対応できるサイトにしたいと考えた。 ## 取り組み React と Tailwind CSS をベースに、Framer Motion でスムーズなアニメーションを実装。 セクションごとに分け、React Smooth Scroll を使ってクリックするとスムーズに移動するナビゲーションを作成。 ポートフォリオセクションでは、これまで作成したフルスタックアプリからフロントエンド特化アプリまで、すべてのプロジェクトを紹介。 単に掲載するだけでなく、各プロジェクトの**特徴や技術選定、工夫した点をわかりやすく表示**。バックエンド作品や未デプロイのプロジェクトも GitHub へのリンクを設置して確認可能にした。 UI/UX に重点を置き、自己紹介はタイプライター風表示、アニメーションによる視覚効果でユーザーを自然に誘導。 ライト/ダークモードや日英切替も実装し、多様な環境でも快適に閲覧できる構成にした。 ## 工夫した点 - **Framer Motion での多彩なアニメーション** - セクション移動やコンテンツ表示時にアニメーションを付与し、視覚的に直感的な導線を作成 - スクロールやクリック時の挙動も自然で滑らかに設計 - **レスポンシブ & バイリンガル対応** - モバイル・タブレット・PC 各環境で快適な表示を保証 - 日本語・英語切替機能を搭載し、グローバルな閲覧にも対応 - **ライト/ダークモード切替** - UIデザインを両モードに最適化し、テーマに応じた配色やアニメーションを適用 - **ポートフォリオを「ロードマップ」として設計** - プロジェクト完成と共にポートフォリオも完成していく形を意識 - 自分の成長やスキルの積み上げをユーザーに伝えられる構造に仕上げる ## 成果 - **UI/UX・アニメーション・レスポンシブ・多言語対応を統合したポートフォリオサイトを構築**し、Reactの実装力とデザイン統合力を大幅に向上 - 過去プロジェクトを整理・掲載することで、**自分のスキルや成長を視覚的に表現できる構成力と情報設計スキルを獲得** - React Smooth Scroll や Framer Motion を活用し、**インタラクション設計やアニメーション制御の知見を深める** - ライト/ダークモード・日英切替などの状態管理を通じて、**React のコンポーネント設計と再利用性への理解を強化** - バックエンドプロジェクトや未デプロイ作品も含めた GitHub 連携を実装し、**ポートフォリオを通して技術の幅と実践力を示せるようになる**

マネージメント能力

- **スターバックスコーヒー(トレーナー)** - トレーナーとして、新人スタッフの育成と教育を担当しました。 接客対応の仕方、バリスタ業務のオペレーション、レジ操作など、店舗業務全般を一人で遂行できるようになるまで指導を行いました。 また、スターバックスの理念やコーヒーの歴史など、ブランドに関する知識面でのコーチングも担当しました。
- 新人スタッフが自信を持って一人で店舗業務を遂行できる状態に育成する - コミュニケーションスキルと接客力を向上させ、「また来たい」と思わせるような接客を実現する - 商品知識を深め、お客様に正確で魅力的な情報を提供できるようにする
忙しい店舗環境の中で、**一人ひとりの理解度や性格に合わせた教育**が不可欠だと感じました。 各トレーニングには所定の時間が設けられており、限られた時間の中で成果を出すことが求められていました。しかし、実際にマニュアル通りに進めても、スタッフによって理解度や吸収スピードに差があり、**「全員に同じ教え方」は通用しない**と痛感しました。 例えば、メモを細かく取りながら学ぶタイプもいれば、実践を通して感覚的に覚えるタイプもいる。そこで、相手の性格や学習スタイルを観察し、**個々に合わせた指導方法**を意識しました。 また、トレーニング中でも常に**些細なコミュニケーションをとり、話しかけやすい環境**を整えるよう心がけました。 実践に不安を感じるスタッフには、隣でフォローしながら少しずつ自信をつけてもらい、慣れた段階で一人での接客にステップアップしてもらうようサポートしました。 その結果、教育担当として指名される機会が増え、トレーニング制度の改善にも意見を求められるようになりました。結果的に、チーム全体の成長スピードと店舗全体の生産性向上に貢献することができました。

- **Reebok Store (ストアマネージャー)** - 店長として店舗運営全般を統括し、売上・在庫管理、スタッフ教育、ディスプレイ、展示会対応など、店舗運営に関わる幅広い業務を担当しました。
- スタッフ一人ひとりが自立して業務を遂行し、ブランド価値を体現した接客を実現できる店舗体制を構築する - 売上向上と新規・リピーター顧客の獲得を通じて、店舗全体の業績を安定的に成長させる - 展示会での顧客層分析をもとに、次期の仕入れ・ラインナップを戦略的に決定し、売上最大化につなげる
Reebokのブランド価値を維持・強化しながら、チームとしてのパフォーマンスを最大化するために、**「人を活かすマネジメント」**を意識して取り組みました。 まず、一人ひとりの得意分野を把握し、販売・ディスプレイ・在庫などの担当領域を最適化を行い、明確な役割分担を行うことで、スタッフが主体的に動き、責任感を持って業務に取り組める体制を構築しました。 また、店舗が銀座・松屋デパート内にあったことから、顧客層の年齢が比較的高く、**丁寧で誠実な接客**が求められました。そこで、お客様の好みや購入履歴をスタッフ間で共有し、個々に合わせた提案を行う仕組みを整備をし、結果として、**顧客満足度の向上とリピーター**の増加につなげました。 さらに、定期的にスタッフとのコミュニケーションミーティングを実施し、意見や提案を積極的に吸い上げることで、チーム全体の一体感を醸成しました。 その結果、店舗の売上と顧客満足度がともに向上し、Reebok本社から評価を受け、本社勤務の打診をいただくまでに至りました。

- **Island Sweetie(アシスタントセールスマネージャー)** - ハワイ・ワイキキにあるアパレルストアで、アシスタントセールスマネージャーとして勤務。 夜間シフト責任者として、スタッフ教育、売上・在庫管理、ディスプレイ調整など店舗運営全般を担当しました。
- お店の世界観を理解し、それを接客や店舗づくりを通して表現できるスタッフを育成 - 英語での丁寧かつ一歩先を読んだ接客を全員が体現できるようにする - チーム全体のパフォーマンスを高め、売上を最大化する
文化や価値観の異なるメンバーと働く中で、**「相手の気持ちを汲み取り一歩先を読むこと」と「お互いの文化を尊重すること」**の大切さを学びました。 ハワイという土地柄、世界各国からお客様が来店されるため、英語での接客はもちろん、日本式の丁寧なホスピタリティも求められました。**相手の行動を観察し、何を求めているのかを一歩先に読んで行動**できるよう、スタッフ一人ひとりに合わせた指導を行いました。 また、日本人同士では当たり前でも、アメリカ人スタッフには伝わりづらい場面も多くありました。そこで、文化や価値観の違いを共有しながら、**「なぜその行動が必要なのか」「どんな効果があるのか」**を具体的に説明。相互理解を深めることで、チーム全体の接客レベルと協調性が大きく向上しました。 さらに、成果を褒め合うフィードバック文化を意識的に取り入れ、チームのモチベーションを維持しました。 その結果、店舗の売上は安定的に伸び、**観光客だけでなくローカルのリピーターも増加**しました。チーム運営と成果が評価され、ビザサポートおよび昇進のオファーを受けるまでに至りました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

**フロントエンドを中心としたフルスタック開発のスキル**をより深めていきたいと考えています。 特に、Next.jsとの相性が高い**Prisma(ORM)を活用し、データベース設計・運用をより効率的に行えるようになることを目指しています**。 また、**UI/UX向上のためのFigmaのデザインスキル**や、開発後の運用を見据えた**AWSなどのクラウドインフラ知識**も体系的に習得していきたいです。 エンジニアとしては、単に実装を行うだけでなく、**自分のアイデアを形にし、ユーザー体験をデザインできる開発者**を目指しています。そのために、必要な技術を自発的にキャッチアップし、フロントエンドを軸にしたフルスタックエンジニアとして成長していきたいと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私が最もパフォーマンスを発揮できるのは、**心理的な安全性が確保**されており、**自分の作業に集中できる環境**です。 ルールや慣習に縛られすぎず、**意見やアイディアを気軽に共有できる風通しの良いチーム**を好みます。 また、**自分とは異なる視点を持つメンバーとの交流**を通して、より柔軟な発想や新しい考え方を取り入れることができると感じています。 **国際的な価値観を持つ環境**や、多様なバックグラウンドの人たちと働くことにも強く魅力を感じます。 **仕事と同じようにプライベートの時間も大切にできる環境**の方が、結果的に集中力と成果が高まると考えています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 企画立案力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
3年以内には海外で働きたい / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

- **自社プロダクトの企画・開発・運用に携われる環境**を希望しています。

- 受託開発やSESなど、クライアントワーク中心の体制よりも、**自社のサービスを長期的に育てていける開発環境**を理想としています。

- 技術的には、**モダンなスタック(React / Next.js / TypeScript / Node.js など)**を活用し、継続的に改善できるチームで働きたいです。

- 上下関係が強いレガシーな組織文化よりも、**フラットで意見交換しやすく、成長を後押ししてくれるチーム**を重視しています。

- 残業ありきの働き方ではなく、**生産性と集中力を重視した効率的なワークスタイル**を希望しています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きなテキストエディタ
VS Code
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
500万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

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