ユーザー視点 × プロダクト志向で価値を作るフルスタックエンジニア
### 【背景:なぜプロダクト志向のエンジニアを目指すのか】 ハワイで働いていた頃、 **「どこにいても通用する、自分の力で価値を生み出せるスキルがほしい」** という想いが強くなったことが原点です。 アメリカで多様な国籍・文化の人と働き、 **“その人の背景によって求めるものや価値観が変わる”** という実感を日常的に得ました。 同時に、Appleやシリコンバレーで働く友人の影響で、 **アイディアを形にする技術の力** に魅了され、 独学でフルスタック開発を本格的に学び始めました。 ### 【今できること・活かせる強み】 フロント・バックエンドの実装だけでなく、 **要件整理 → UI/UX設計 → API設計 → DB設計 → 実装 → デプロイ → 改善** まで、プロダクト開発のプロセスを一人で再現できます。 特に強いのは、 - **ユーザーが迷わないで使える動線設計** - **直感的に操作できるUI/UX** - **課題の発見 → 改善 → 計測のプロセス** です。 以前は、ハワイではアパレル販売の仕事をしており、 多国籍のお客様を相手に接客をしていました。 その経験から、 **「相手の立場になって考え、行動する」** という感覚が自然と身につきました。 これは現在の開発にも直結していて、 UIや動線を考える際に、 **“誰にとって使いやすいのか” を常に想像しながら設計できる** ことが自分の強みです。 アパレルの接客とエンジニアリングは一見まったく違う仕事に見えますが、 **サービスの先には必ず“人”がいる** という点は同じだと考えています。 以前は洋服を通じて価値を届けていましたが、 今はプロダクトを通して、 **その先のユーザーにとっての“良い体験”を作りたい**と考えています。 ### 【今後挑戦したいこと】 ユーザーの行動フローに基づき、 **“使いやすさ” を技術で再現し続けるプロダクトエンジニア** を目指しています。 そのために、 - 行動データの活用 - UI/UX改善の仮説検証 - プロダクトの継続的改善 に挑戦し、単なる機能実装ではなく **“体験として価値を届ける”** 開発に取り組みたいと考えています。 最終的には、 自分のアイディアを形にし、 **世界中の異なる文化の人が日常的に使うサービスを生み出せるエンジニア** を目指しています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。