「schoolTakt」(スクールタクト)は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援システムです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。
■サービスの特徴
・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能
・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適
・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数
先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。
<代表 後藤のインタビュー>
創業までのストーリー
https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/
製品にかける想い
https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227
2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言
https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac
導入事例
https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
学びそのものを時代にあった在り方にアップデートさせることで、学習者の主体性を育み、才能を活かし、自由に生きる世界を創るためにこの事業を行なっています。
代表の後藤が受動的な一斉授業や学びの在り方について課題を感じ、学びのあり方の課題に取り組もうと考え教育の領域に進出することを決めました。
そこで生まれたサービスが当社サービススクールタクトです。
学校の教員は様々な校務に追われており、学習者である生徒と向き合う時間を確保できていません。一方、生徒には学習意欲低下の課題があります。このような課題に対しスクールタクトは、教員の生産性を向上させることで生徒と向かう時間を創出し、生徒の主体的な学習を実現していきます。
<メンバー構成>
私たちは現在、60名のメンバー(社員・業務委託含)で、サービスを展開しています。
メンバーは個性的で、様々なバックグラウンドをもつ面白い人たちばかり。
・もともと教育に興味関心があった人
・教育には興味があったわけではないけど、本質的な価値を世の中に生み出したいと思っている人
などそれぞれに熱意のある人ばかりです。
<働き方>
開発側は、エンジニア、デザイナー、QAはフルリモートが基本です。
ビジネス側は、営業、マーケティング、CS、管理部門のメンバーで、住んでいる地域によって出社・リモートを自分のスタイルで決めて働いています。
設立当初からリモートOKの会社ですので、自由度はかなり高いです。
業務に合わせて働き方を柔軟にしており、日々のコミュニケーションは、slack / zoomなどを使用しています。文字のコミュニケーションが中心であるため、感情や意見を言葉にしていくことでお互いを理解し、サポートしあえる、問題を解決しあえることが重要だと考えています。
<全員で会う機会を>
年1~2回は各地から集まり全員で合宿を行っています。
今までは、沖縄、台湾、仙台で実施しました。
仙台の合宿では福島にあるスクールタクトを導入している学校を巡り、実際にどのように使ってくれているのか、現場での使いづらさがないか、どのようなサービスになっていくと先生も生徒も喜んでくれるサービスになるのか、ということを全員で観察、議論しあいました。
福島の学校の導入事例
https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
仲間同士がつながり、よりよりサービスづくり、組織づくりを行えるような機会もつくっています。
新たにお迎えする仲間となるみなさんと、より良い組織、サービスをつくっていきたいと思っていますのでお会いできることを楽しみにしています。
代表者名 | 後藤正樹 |
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設立年 | 2015年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 300万円 |
売上高 | 9億円 |
従業員数 | 40人 |
平均年齢 | 35.0歳 |
住所 | 東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館2階b室 |
会社HP | https://codetakt.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | https://github.com/codetakt |
Qiita Organization | 未入力 |