仕組みと文化の両輪を回し続けるエンジニアリングマネージャー
# わたしのポリシー・コアとなる考え 私は 課題を自ら発見する ことが得意で、そこから解決策を講じることが多いです。 課題の背景にある WHY を深掘りし、理想となる HOW を妥協なく導き出す、というのが私の基本姿勢です。 - 誰かが発言した課題でも 自分ごと として考え、チームと共に本質的に解決することに喜びを感じる。 - 新卒時代に上司から授かった言葉「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを灯しましょう」を座右の銘とし、困難でも諦めずに前進する。 - プロダクトだけでなく 業務効率・開発プロセス に対しても主体的に課題発見→解決までリードする。 # エンジニアとして - ドメイン知識を咀嚼した要件定義 と ユーザー目線の設計・提案 が可能。開発サイクル全般をリードできる。 - 「その場で動くコード」ではなく 持続可能かつテスタブル なコードを信条とし、デザインパターンを活用してメンテナンス性を高める。 - 実現が難しい課題は有識者と連携し、解決まで手を離さない。 - QA の知見を逆輸入 し、高品質な要件定義と開発体験を両立させる。 # QAとして - 組織フェーズに合わせた テスト戦略を仕組み化 し、デリバリー速度を損なわず品質を向上させる。 - 再現性のあるドキュメント整備と、自動化(GitHub Actions / Slack Bolt など)を通じて “一度できた知見” を資産化。 - キャリアは浅いが、書籍・勉強会で積極的に学習し、最新の QA プラクティス をチームに導入する。 `Jasst nanoに登壇しました。` https://jasst-nano.connpass.com/event/271576/ `認定スクラムマスターになりました。` https://twitter.com/kubop1992/status/1624680402890932224?s=20&t=dW5EvKUTRO4fWXeurm9nwA その他外部登壇 https://test-talk.connpass.com/event/247698/ https://www.youtube.com/watch?v=jta7O61owLo https://tech-street.connpass.com/event/283690/ # EM・ScMとして - チーム成果の最大化が使命:ビジネス目標を技術ロードマップへ翻訳し、阻害要因を早期に排除。 - 1on1 を隔週実施:キャリア開発と心理的安全性の双方をケアし、離職率ゼロを維持。 - スクラムフレームワークの守護者:ゾンビスクラムにせず、仕組みと文化の両輪を改善。 - 横断コミュニティの立ち上げ:ギルドを創設し、アジャイル&品質ベストプラクティスを月例で共有。 - モブプログラミング / ペアレビュー推進:属人性を排除し、仕組み化。 - ORSC コーチ視点でファシリテーション:対立をリフレーミングし、合意形成を加速。ネガティブ感情の蓄積を防ぎ、エンゲージメントスコアを向上。 ----- # バリューを発揮できるところ 私はどちらかというと、**みんなでゴールを目指して協力していきたい!**と考えています。 ハイパースキルを持つブリリアントジャークになるよりも、 皆んなで助け合って、お互い`HRT`を持って尊敬し合いながら大きな壁を乗り越えることが好きなタイプです。 1人の成果より、チームで大きな成果を出せる。 そういった組織に所属して協力しながら、課題解決をしていきたいです。 サーバサイドエンジニアから見た品質(Quality)の世界 https://note.com/kubopi/n/n625aaff97984 チームにおけるヒーラー(支援職)の役割 https://note.com/kubopi/n/n692da0ac5f4c
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