暗いと不平を言うよりも、自ら明かりを灯すエンジニアになる。
# わたしのポリシー・コアとなる考え 私は**課題を自ら発見する**ことが得意で、そこから解決策を講じることが多いです。 課題を発見し、**WHYを考え、理想となるHOWを妥協せず導き出す**ことです。課題を解決するためなら勉強を惜しみません。 誰かが発言した課題も、**自分ごと**のように扱い、真剣に考えます。 それを`自分自身でも、チームでも、解決できた時に喜びを感じます。` 新卒の時の上司に、**「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを灯しましょうね」**といわれたことがきっかけでそれを個人的な目標としています。 どれほど困難でも、諦めないで妥協せず自分自身で解決まで導けるような人材になりたいです。 プロダクトに関してはもちろん、業務効率や開発プロセスも同じように自身で課題発見から解決が出来るようになりたいです。 # エンジニアとして ドメイン知識から抽出した要件定義、ユーザー 目線の設計・機能提案が出来、開発サイクルは一通り出来ます。 実装時に気をつけていることは、その場で動くものではなく、多少時間がかかっても持続可能なコードにするこ と、テスタブルなコードにする事です。 デザインパターンを駆使し、綺麗にまとまったコードを書き、それを使うユーザーが喜ぶことがモチベーションに なります。 実現が難しい、時間がかかってしまう場合は有識者に問い合わせ、解決しようと試みます。 **QAの知見を活かした高品質な用件定義・業務**を行えるように研鑽しています。 # QAとして 基本的にその組織にあった方法でテスト計画を行いますが、気をつけていることは仕組み化出来ること。 システムで防げる部分は防ぎ、出来るだけ開発体験を損なわず、デリバリー速度を落とさない方法で品質向上させる プロセスを考えることです。 一度出来たことはそのままにせず、再現性がある方法でドキュメントをまとめたり、 必要であればGithub Actionsやslack boltを用いて自身で考えて実装・仕組み化します。 QAに関しては未だ日も浅いこともあり、日々本や勉強会に参加し知識を蓄積しています。 `Jasst nanoに登壇しました。` https://jasst-nano.connpass.com/event/271576/ `認定スクラムマスターになりました。` https://twitter.com/kubop1992/status/1624680402890932224?s=20&t=dW5EvKUTRO4fWXeurm9nwA その他外部登壇 https://test-talk.connpass.com/event/247698/ https://www.youtube.com/watch?v=jta7O61owLo https://tech-street.connpass.com/event/283690/ ----- # 必要なこと 私に今足りないのは、圧倒的な実装経験量です。 もっとより多くの深い技術、経験を得て、見つけた課題に対し様々な角度から解決策を講じられるようにしたいです。 そして、ハードスキルはもちろん、ソフトスキルもつけて、実装もチーム作りもできるエンジニアになりたいです。 また、よりQA知識や、QAと親和性の高いエンジニアリングマネージャーの知識を学び続け、内部品質をコードからもプロセスからも、組織からも高めていきたいです。 ----- # バリューを発揮できるところ 私はどちらかというと、**みんなでゴールを目指して協力していきたい!**と考えています。 ハイパースキルを持つブリリアントジャークになるよりも、 皆んなで助け合って、お互い`HRT`を持って尊敬し合いながら大きな壁を乗り越えることが好きなタイプです。 1人の成果より、チームで大きな成果を出せる。 そういった組織に所属して協力しながら、課題解決をしていきたいです。 技術的には、**バックエンドエンジニアを軸足にQA組織作り、品質面でのコスト削減・開発生産性アップ**というどちらも活躍できるようになりたいと考えています。 サーバサイドエンジニアから見た品質(Quality)の世界 https://note.com/kubopi/n/n625aaff97984 チームにおけるヒーラー(支援職)の役割 https://note.com/kubopi/n/n692da0ac5f4c
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。