次の世代に、壊れにくく持続可能な社会システムを引き継ぐこと
私はソフトウェアエンジニアとして、長く使われるシステムほど、「一度の失敗が致命傷にならないこと」が最も重要だと考えてきました。しかしながら、社会は今、気候変動やエネルギー制約、人口動態の変化といった不可逆な条件変化の中にあり、個別サービスの最適化だけでは立ち行かなくなっています。この状況で本当に問われているのは、システムが壊れないことではなく、壊れても立ち直れるかどうかです。 その結果として、resilience(回復力)、mobility(柔軟な移動)、CO₂削減(持続性)といった要素が、社会システムの前提条件になっていると捉えています。 これまで私は、会計・ポイント・決済など、一度誤ると後から取り消せないデータを扱うシステムに携わってきました。その経験から、失敗が許されない領域と、変化や試行錯誤が起きうる領域を切り分け、影響を封じ込める構造を設計することが、社会全体のリスクとコストを下げると実感しています。 こうした視点を、モビリティ・金融・エネルギーといった社会基盤領域に広げ、長期的に耐えうるシステムを実装することが、私のキャリアビジョンです。
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