ID:81197さん

2025年11月回 指名


まだ何もありません

あなたを気にしている企業

  • マインディアがID:81197さんを検討中に入れました。
    2025.11.18
  • マインディアがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • GVA TECHがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • AsobicaID:81197さんのGitHubを見ました!
    2025.11.18
  • AsobicaがID:81197さんを検討中に入れました。
    2025.11.18
  • AsobicaがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • RightTouchがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • フィードフォースがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • KIYONOがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18
  • スマサテがID:81197さんのレジュメを見ています。
    2025.11.18

キャリアビジョン


クラウド技術に強いエンジニアとして、海外でも通用する専門性を身につけたいです。

現在は Webエンジニアとして Rails・Vue・AWS を横断しながら開発しており、 特にクラウド基盤の設計・運用(VPC / EC2 / RDS / ALB)や IaC(CloudFormation)を中心にスキルを伸ばしています。 手動構築だった既存環境を CloudFormation により IaC 化し、 再現性・保守性を高めた経験から、より大規模なインフラ設計に挑戦したいと考えるようになりました。 AWS 認定資格は Associate〜Specialty まで全12資格をすでに取得済みで、 クラウド領域での専門性を基盤に、さらに実務経験を積みながら成長していきたいです。 将来的には海外でも通用するクラウドエンジニア(SRE / Cloud Architect)として 価値を発揮できるよう、技術力・英語力ともに継続的に磨いていきたいと考えています。

プロジェクト経験

2025年/半年以内

予約管理 Web アプリケーション システム開発(ヘルスケア領域)

# 1. 予約管理システムの機能改善・新規開発(Rails + Vue + AWS) 医療クリニック向け予約管理システムにて、仕様整理〜実装〜検証までフルスタックで担当。 仕様が散在しておりバグが多い状態から、API設計・UI改善・外部API統合まで幅広く改善を行った。 ## チーム情報 - PM兼エンジニア1名 - エンジニア2名 - 小規模体制で要件整理〜実装までの自走が求められる環境 --- ## Swagger(OpenAPI)導入(自身が主導) ### 概要 API 仕様が複数のドキュメントに分散し、メンバー間で認識齟齬が多発していた。 ### どのような機能の開発・実装か - 既存APIを統合し、Swagger UI で参照可能な API ドキュメントを構築 - 新規API追加を OpenAPI 形式で標準化する仕組みを構築 ### 課題 - 仕様確認に毎回時間がかかる - 担当者によってレスポンス理解が異なる - 新規 API を追加するたびに確認漏れが発生 ### 打ち手 - Swagger(OpenAPI) の導入を自ら提案・主導 - 既存 API の棚卸し・仕様統合 - レスポンス形式・エラー仕様・型定義の標準化 - OpenAPI準拠で新規APIを追加できる運用フローを構築 ### 成果 - 仕様確認時間が 従来比 1/3 程度 に短縮 - 認識齟齬が大幅減少し、開発の手戻りが減少 - 追加開発のスピードと品質が向上 ### 使用技術 Swagger / OpenAPI / Rails / YAML / GitHub --- ## 既存予約ロジックの改善(Rails) ### 概要 複雑化した予約ロジックを整理し、拡張性と保守性を改善。 ### どのような機能の開発・実装か - 予約作成・更新・取消・一覧検索など、予約領域の主要 API を改善 - バリデーション強化、DB制約追加、レスポンス統一などを包括的に実施 ### 課題 - ロジックが肥大化し影響範囲が不明確 - 外部サービスとの整合性問題 - DB制約・バリデーションが不十分 - N+1 の発生でパフォーマンス低下 ### 打ち手 - 仕様の棚卸し、差分の表形式整理 - バリデーション追加・DB制約見直し - ActiveModel::Serializer でレスポンス設計を統一化 - 予約関連API 8つ以上の改修を単独担当 - N+1 を解消しクエリを最適化 ### 成果 - コードの可読性改善により、レビュー工数が削減 - 新機能追加時の影響範囲が明確になり、開発スピード向上 - バグ再発率が減少し、安定した運用に貢献 ### 使用技術 Rails / MySQL / ActiveRecord / ActiveModel::Serializer / YARD --- ## 外部予約サービス連携(API & Webhook 統合) ### 概要 外部予約サービスと自社予約ロジックを統合。 ### どのような機能の開発・実装か - Webhook受信APIの新規実装 - 外部API → 自社ロジックへのデータ反映フロー構築 - 二重更新防止処理と再試行ロジックの実装 ### 課題 - 外部APIのレスポンス形式が自社と異なる - Webhook通知と通常APIが二重更新になり整合性が崩れやすい - 異常時の再試行設計が欠如 ### 打ち手 - Webhook受信APIを新規実装 - イベント種別ごとの更新処理・再試行設計 - JSONパース・データ整形・DB反映まで一貫して担当 - ログ発火式のリトライ方針を設計 - 自社ロジックへの統合を実現し運用を安定化 ### 成果 - 二重更新の不整合が解消し、予約データの安定性が向上 - 外部API連携のコードが整理され、他メンバーも理解しやすい構造に改善 ### 使用技術 Rails / JSON / MySQL / Webhook --- ## フリースペース予約(バックエンド専任) ### 概要 医療現場の新しい運用形態に合わせ、 通常予約とは別仕様の “フリースペース予約” を追加。 ### どのような機能の開発・実装か - フリースペース専用の予約作成・編集・キャンセル API を実装 - 通常予約との共通部&差分を吸収するロジックを構築 - UI 仕様の差異を踏まえたバックエンド処理を新設 ### 課題 - 部屋指定なし/繰り返し予約なし/在庫管理なし - 既存ロジックの分岐が増え、破綻しやすい構造 - UI/UXにも差分が必要 ### 打ち手 - booking API を拡張し、通常予約との差分を吸収するロジック設計 - 編集・キャンセル処理の統合 - DBバリデーション調整 - フロントとの仕様すり合わせを主導 ### 成果 - 通常予約ロジックとの整合性を維持したまま新仕様の導入に成功 - 要件理解の速さにより、フロント担当メンバーより「進行が円滑になった」とフィードバック ### 使用技術 Rails / MySQL / ActiveRecord --- ## 手動タグカテゴリ管理(Rails + Vue) ### 概要 タグ配信機能のためのカテゴリ管理を新規開発。 ### どのような機能の開発・実装か - カテゴリ管理画面の新規追加(Vue) - カテゴリ・タグの CRUD API の新規実装(Rails) - カテゴリ × タグの中間テーブルを用いた紐づけ機能 ### 課題 - 仕様が固まっておらず、要件整理が必要 - カテゴリとタグの関連が複雑 - フロント・バック両方の改修が必要 ### 打ち手 - モデル設計、API設計、CRUD実装 - カテゴリ×タグの紐づけロジック - フロント側の画面追加・UI修正 - 検索フィルタの実装 ### 成果 - 仕様未整理の状態からゼロイチでリリースまで主導 - バック・フロント両面の対応により、実装の抜け漏れゼロで完遂 ### 使用技術 Rails / Vue 3 / TypeScript / Vuex / Composition API --- ## AWS環境移管(CloudFormation / IaC) ### 概要 既存システムを新 AWS 環境に移行するタスクにて、インフラ構築を主担当。 ### どのような機能の開発・実装か - VPC・EC2・RDS など基盤構成の IaC 化 - RDS/S3/ALB/Route53 の環境移行 - 構成図ドキュメントの整備 ### 課題 - 既存構成が手動構築でブラックボックス化 - SG・IAM 権限が複雑でリスクが高い - 新環境構築が毎回手作業で非効率 ### 打ち手 - CloudFormation で VPC / サブネット / EC2 / ALB / RDS を IaC 化 - Mappings を用いて dev/prod 切替可能なテンプレートを作成 - SG・IAM ポリシーを最小権限に整理し安全性向上 - draw.ioによる構成図を作成し、チーム共有 - RDS:mysqldump → 新環境RDSへインポート - S3:全オブジェクトをダウンロード→再アップロード - ACM 証明書/ALB/Route53 の再設定と疎通テスト - CloudWatch ログ/メトリクス設計の再整理 ### 成果 - 予定より約2週間(半月)前倒しで移行完了 - 手動構築の環境をすべてIaC化し、再現性を確立 - インフラ担当から「構成把握が容易」「ドキュメントが非常にわかりやすい」と評価 - 今後の新環境構築の工数を大幅削減 - ドキュメント整備により、属人化していたインフラ構成を可視化 ### 使用技術 CloudFormation / VPC / Subnet / EC2 / RDS / S3 / ECS / ALB / IAM / CloudWatch / Route53 / ACM / draw.io / MySQL --- ## その他(抜粋) ※実装タスクが多岐に渡ったため、特に難易度が高かったもののみ深掘りしています。 - バッチ予約 API の改修 - バリデーション・DB制約の調整 - バグ調査(ログ解析/再現手順作成/修正) --- # 2. チームワーク・推進力(3名チーム) 小規模チーム(PM兼エンジニア1名+ エンジニア2名)で、仕様整理・調整・バグ調査を自走的に担当し、プロジェクト推進に貢献 ### 具体的な貢献 - PM・他エンジニアと連携し、仕様のすり合わせを円滑に進める役割を担った - バグ発生時には、再現調査〜原因特定を主体的に行い、修正方針をチームと共有 - Rails / Vue / AWS の横断スキルでボトルネックを解消 ### チームに与えた影響 - 手戻りの少ない安定した実装を継続的に提供 - 仕様の曖昧さを自ら整理し、開発の進行をスムーズにすることに貢献 - 小規模チーム内で、任せたタスクを着実に完遂する「自律したエンジニア」として信頼を獲得

2025年/3ヶ月以内

大規模業務システムAI駆動開発プロジェクト

# AI 駆動でのフロントエンド開発(Next.js / TypeScript) 大規模業務システム(Next.js + TypeScript)にて、 Cursor を活用した AI 駆動開発によるバグ修正・UI挙動改善を担当。 ## チーム情報 - フロントエンド中心のチーム - 自身は フロント専任で改善タスクを担当 - 既存コードベースが非常に大きく、調査力と読み解き力が求められる環境 --- ## UI挙動の調査・改善(Next.js / React Hooks) ### 概要 ユーザー操作時の UI 挙動が不安定・期待と異なる動きをする部分を中心に改善。 ### どのような機能の開発・実装か - 画面操作後に意図しない再レンダリングが発生する不具合を修正 - フォーム動作やボタン挙動のズレを調査し、Hooks の依存関係を整理 - コンポーネントの状態管理ロジックの見直し ### 課題 - 依存配列の誤りや不要な状態保持が原因で UI が乱れていた - コンポーネントの責務が曖昧で、問題箇所を特定するのに時間がかかる - 再現性が低く、初期調査の難易度が高い箇所が多い ### 打ち手 - Next.js App Router のレンダリングモデルを踏まえ、問題箇所を特定 - useEffect / useCallback / useMemo の依存関係を整理 - 状態管理ロジックを簡素化(過剰な state を削減) - Cursor(AI)を活用して候補コードを比較しつつ、挙動検証で最終判断 ### 成果 - UI のブレが解消し、操作体験が向上 - Hooks の設計が整理されたことで、同画面の後続開発が容易に - 「挙動調査のスピードが速い」とチームから評価 --- ## 小規模リファクタリング(可読性向上) ### 概要 大規模プロジェクトゆえに可読性の低いコードが散見され、保守負荷が高かったため改善を実施。 ### どのような機能の開発・実装か - 冗長なコンポーネントを分割 - 同様の処理が複数箇所に重複していたため共通化 - 過剰な props 渡しを削減し、責務を明確化 ### 課題 - 読み解きに時間がかかり、バグ調査の初動速度が低下 - コンポーネントの肥大化によりエッジケースが埋もれやすい - メンバーによって書き方がバラバラで統一性がない ### 打ち手 - Cursorのコード差分生成を活用し、改善前/後の挙動を比較 - 小さく段階的なリファクタリングにより影響範囲をコントロール - 依存関係や責務を見直してロジックを整理 ### 成果 - コンポーネント単位の見通しが改善され、後続の UI 修正が容易に - メンバーから「コードが読みやすくなった」とフィードバック - 大規模コードベースの扱いに慣れ、調査力が向上 --- ## 総合成果 - Next.js/React のレンダリング理解が深まり、UI挙動の安定化に貢献 - AI を効率よく活用しつつ、人が判断すべき箇所を見極めるスキルを獲得 - 「調査 → 分析 → 修正」の一連のフローを独力で回すスキルが強化

マネージメント能力

エンジニアリング業務における技術的な推進と仕様調整のマネジメントを担当していました。 具体的には、APIドキュメント整備の主導、バグ調査の方針決定、仕様齟齬の解消に向けた調整などです。
- プロジェクト内の API 情報を正確かつ最新の状態に保ち、  誰が見ても仕様が分かる状態にすること。 - バグ調査において、再現条件・原因箇所・修正方針を明確化し、  他メンバーが迷わず対応できる状態にすること。 - 環境構築作業では、必要なリソース定義や依存関係を整理し、  スムーズにデプロイ可能な状態を作り上げること。
全体を通して、問題に直面した際は、まず情報の欠落箇所を明確化し、 「どの状態になれば迷わず開発できるか」を基準に逆算して考えるようにしていました。 ### API ドキュメント整備 参加当初、Swagger による API ドキュメントは更新が止まっており、 コード・画面仕様・PM資料との間で内容に大きな乖離がある状態でした。 まず既存の API 実装とドキュメントの差分をすべて洗い出し、 正しい情報に更新したうえで、今後は仕様変更時に確実に反映されるよう 「ドキュメント更新を開発フローに組み込む」ことを提案・実施しました。 その結果、メンバー間の認識のズレが大幅に減り、 実装・レビューの手戻りが少なくなったことで、改修スピードの向上につながりました。 ### バグ調査の方針決定 多くのバグは「再現条件が不明」「仕様が曖昧」という状態で報告されていました。 そのためまず再現手順を整理し、 「どの差分で壊れたか」「どのAPIの挙動に起因するか」を可視化を最優先で行いました。 調査結果を PM や他エンジニアと共有し、対応優先度の判断に役立ててもらいました。 ### 環境構築タスクの推進 CloudFormation による環境構築では、 VPC・サブネット・セキュリティグループ・RDS などの依存関係を整理し、 段階的にテンプレート化を進めました。 構築過程で発覚した DNS の課題や証明書の問題などについても 他メンバーに共有しながら改善しました。 --- 以上の流れを通して、「チームが迷わず開発できる状態をつくる」 ことを常に意識して行動していました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

AWS を中心としたクラウド設計力、IaC(CloudFormation/Terraform)、EKS、監視基盤、 セキュリティ設計、バックエンドの設計力、AI とクラウドの活用を強化したいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

以下の様な落ち着いた雰囲気且つ技術を尊重し合える環境で、自身の深い集中力と継続的な学習を活かし、最もパフォーマンスが発揮できると考えております。 - 静かで集中しやすい開発環境 - 過度な上下関係や強制的な飲み会がない文化 - PM/エンジニア間で仕様や技術について率直に議論できる - 自走を尊重し、任せてもらえる環境 - レビュー文化があり、技術的に正しい意思決定ができる - 学習や改善への投資が惜しまれないチーム

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
未入力です
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと

- マネジメント中心の役割よりも、実際に手を動かしながら技術で貢献できるポジションを希望しています。
- 多重下請けや仕様決定権がない環境は避けたいです。
- 新しい技術やクラウド活用がまったくできないレガシー特化の環境は避けたいです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
未入力です
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?