ID:78900さん

企業で高い技術的価値を提供しながら、個人開発でもプロダクトを市場に出せるエンジニアになりたい。

## 技術者としての原体験 自分のアイデアを形にし、自分が100%責任を持つアプリで一人でも喜んでもらえることに、技術者としての最大の喜びを感じます。企業での開発も重要ですが、個人開発では構想から実装、運用まで全てを自分でコントロールでき、ユーザーの反応をダイレクトに受け取れる点に強い魅力を感じています。 ## 経済的自立への強い意志 企業に依存せず生きていける経済基盤を持つことで、真の意味での自由な時間を確保できると考えています。収益が発生することで、個人開発へのモチベーションも高まり、好循環が生まれます。これは単なる副収入ではなく、キャリアのリスクヘッジでもあります。 ## 具体的な実行力 既に複数のアイデアを持ち、実際にリリースも経験しています。小さな不満を解消するアプリや、自動化による省力化アプリなど、具体的なテーマも明確です。今後3〜5年で、これらを収益化し、持続可能なビジネスとして成長させたいと考えています。 ## 企業と個人開発の明確な分離 企業での業務と個人開発は完全に分離しています。個人開発は業務時間外に行い、企業の知的財産には一切関与しません。むしろ、個人開発で得た技術力や事業センスを企業に還元することで、より高い価値を提供できると考えています。