ID:45311さん

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キャリアビジョン


PdM視点で組織を巻き込み、DevOps/SREで推進

- PdM的立場でエンジニア/ステークホルダーとの折衝をリードし、事業KPIに直結する施策を上流から一気通貫で推進 - 大規模なサービスをアジリティと信頼性を高く運用するための開発運用力・障害対応力を身に付けたい - 上流からの推進力:企画/要件定義〜実装〜運用まで一気通貫で関与し、プロダクト成長の視点で意思決定をリード - 事業インパクト志向:顧客価値の向上を起点に、開発投資の優先度(やる/やらない)を整理し、持続可能なプロダクト運用へ接続

プロジェクト経験

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あなたが実際に使っていた技術
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2020年/2年以内

セミナーポータルサイトの構築

■ プロジェクトの説明 公開Webから収集したセミナー情報を集約し、外部ユーザーが検索・閲覧・申込へ遷移できるポータル ■ 目的 複数のセミナーサイトから情報を集約し、外部ユーザーが最新のセミナーを横断検索・閲覧・申込導線へスムーズに到達できるようにする(重複排除/更新反映を自動化)。 ■ 主な機能 キーワード/カテゴリ/開催日での絞り込み、詳細ページ、外部申込URL連携、更新検知・重複排除 ■ チーム構成 チーム構成:エンジニア x 3人 ■ 担当工程 要件定義・設計・コーディング・テスト・コードレビュー・運用保守・データ分析 ■ 経験した職種・役割 インフラ、バックエンド、フロントエンド、SRE、UX/企画、QA、データ分析 ■ 使用技術 **インフラ** AWS (Route53, CloudFront, S3, ECS on Fargate, RDS, DynamoDB, AppSync, CloudWatch, Cognito, Elasticsearch) **バックエンド** GraphQL(AppSync:スキーマ/リゾルバ実装、DynamoDB連携)、Amplify(認証/GraphQL通信の統合) **フロントエンド** React v16系, NextJS v10系 **IaC** AWS CloudFormation(スタック定義・更新、パラメータ管理、テンプレート化による環境再現性の担保) **ログ/分析** CloudWatch Logs/Metrics/Alarms、CloudWatch Log Insights 開発/運用ツール Bitbucket, CircleCI, Sentry ■ 業務内容の詳細 **インフラ系** - Route53, ALB, ECS Fargate(Next.jsをSSR運用), AppSync(GraphQL API), DynamoDB(データストア), Cognito, IAM, CloudWatch, WAF - CloudFormationでIaC(AppSync/DynamoDB/Cognito/ALB/ECS/IAM等のテンプレート化)。 **バックエンド系** AppSyncのスキーマ/リゾルバ(VTL/JS)を実装し、DynamoDBへ直接アクセス。CognitoのJWTで認可を制御 **フロントエンド系** - Next.js(SSR)をECS Fargateで稼働。Cognitoでログイン→AppSyncにGraphQL通信(Amplify/SDK) - Next.js(SSR)/MUI(Material UI)でデザインシステムを構築。アトミックデザインを採用 - 共通コンポーネント化とテーマ(カラー/タイポグラフィ/間隔)を統一。検索フォームやフィルタ、一覧テーブルなどをMUIコンポーネントで実装し、アクセシビリティとレスポンシブ対応を担保

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2021年/2年以上

ホテルのチェックイン/チェックアウト [たぶいん] の開発

■ プロジェクトの説明 タブレット・チェックインの略称で、星野リゾートの自動チェックインシステム。BEB, OMOのブランドのみで展開。 ■ 目的 OMO・BEBのカジュアル層に向け、チェックインの混雑や待ち時間を最小化するために、予約基幹システムと連動したカウンタータブレットでスピーディな自動チェックイン体験を提供する。これにより、滞在の第一印象を損なわず、フロント業務の負荷分散と回転率の向上を両立する。 ■ チーム構成 チーム構成:POx 4名、エンジニア x 4人 ■ 担当プロジェクト 要件定義・設計・コーディング・テスト・コードレビュー・運用保守・データ分析 ■ 経験した職種・役割 チームリーダー、インフラ、バックエンド、フロントエンド、SRE、UX/企画、QA、データ分析、採用 ■ 使用技術 **インフラ** AWS (Route53、CloudFront、S3、Fargate上のECS、DynamoDB、CloudWatch、API Gateway、Lambda、WAF) **バックエンド** PHP v7系、Laravel v6系 **フロントエンド** - React v16系 - iOS(Swift/SwiftUI) - WebView連携 **IaC** terraform、Serverless Framework **ログ/分析** CloudWatch Logs/Metrics/Alarms、CloudWatch Log Insights **開発/運用ツール** github, github actions,DataDog ■ 業務内容の詳細 **インフラ系** - Route53/CloudFront/ALBの公開経路設計、ECS FargateとLambdaの運用 - API Gateway+LambdaでサーバーレスAPI実装、DynamoDB設計 - terraform/Serverless FrameworkでIaC化、ステージ別デプロイ(dev/stg/prod) - CloudWatch(Logs/Metrics/Alarms/Log Insights)で監視・可観測性整備 **バックエンド系** - Lambda経由でDynamoDBのCRUD実装 - 各鍵サービスの外部API連携 - テストコードの習慣化 **フロントエンド系 - UI/UXの検討 - プリンターとの連携 - javaScriptからTypeScriptへの置き換え - React Hooksへ置き換え(Classコンポーネント→関数コンポーネント、状態管理と副作用の整理) - Jest導入とテストコード作成 - 決済端末との連携 - 多言語対応 - テストコードの習慣化 - 全ての実装 **現地対応系** - 新規開業時の動作確認(タブレットチェックイン、鍵発行/開錠) - IP制限下での疎通確認(プリンタ/決済端末/アプリ端末) - ネットワークエンジニアと連携してプリンタ出力遅延時の調査(Wiresharkでパケット解析、ボトルネック特定) - 決済端末連携、多言語対応の現場検証 **運用監視の基盤構築** - システムの異常時に開発メンバーがすぐに気づき対応できるよう Slack へ必要な情報の通知を実施 - 主な監視対象は、AWS Health イベントや Datadog によるアラート (ex. サーバー・データベースの CPU 使用率、メモリ使用率)、Sentry によるサーバーエラーなど - 運用監視に伴うシステム健全化のための対応 - 都度通知の詳細を確認しながら、事象の重要度・緊急度によって対応を決定 - デプロイの自動化のため、 github actions にて ecspressoによる ECS サービスのデプロイの CI/CD を構築

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マネージメント能力

星野リゾートのプロジェクトの開発リーダー
チームのOKRの達成に向けて、チームの成果を最大化する義務
テストコードの習慣化 ## 状況 もともと、外部企業に委託したサービスを内製化していたため、技術的負債がありバグが発生する度修正するというサイクルを繰り返していた。 エラーが起きる度に、現地スタッフが対応するなどUX的に良くない体験を提供してしまっていた。 また、QAテストで担保しきれない部分、担保するために実施するテストが広範囲に渡ってしまう。 また、リリース後に発生するデグレの切り戻し対応、問題の調査など。自分自身にかかる負荷が大きく差し込み対応で結果バリューが出せない状態が続いた。 ## チームの方針 チームとしてテストは書かないとという意識はあったものの、既に運用しているアプリケーションにテストを組み込むより、新機能を開発してvalueを出すほうが優先になっていた。 なぜテストコードが必要かという認識にずれがありました。 ## 行動 1. 現状の機能の洗い出し 2. 機能ごとの優先順位の整理 3. ロードマップの整理  - 主要機能にしぼってのテストを優先的にする - 上記以外はテストチケットを作成して毎週のスプリントに組み込む 4. テストを書くことでのメリット・デメリットを説明  - メリット - デグレの発生をほぼなくせる - 受け入れテストの時間が大幅に短縮できる - テスト自動化すればcommit時に自分の実装ミスにも気づける - テストコードが仕様書にもなる - デメリット - 新機能など一部スケジュールの変更 - 慣れるまでは気持ち的にしんどい 5. テストを書いたことがない人への勉強会の実施 6. とにかくなんでもいいからテスト書くためにチケット化する 7. 受け入れ条件にテストを書くことを組み込み習慣化 ## 結果 ### テストを書く前 ホテルの稼働があがる土日祝に何かしらのエラーが発生して週明けには差し込みで対応したり、リリース後に切り戻しをするなど発生がかなりの頻度で発生していた。 差し込みタスクや、調査に対して割り振るポイントが多くなってしまっていた。 別の保守で確保していたポイントが、差し込みでうまっていく悪循環があった。 ### テストを書いた後 差し込みタスクは減り、イニシャルコストはそこそこかかったものの新機能リリースが増えました。以下の効果が大きかった。 - テスト時間の短縮 - デグレ防止 ## 苦労したポイント 勉強会を実施してから、あえてテストを書くチケットを作成して意識的にやるようにしていたが、習慣化定着に時間がかった。 機能開発、リファクタのチケットにテストコードを書くことを受け入れ条件に追加して、その分作業ポイントが増えることをチームに説明して全員を巻き込んで意識改革することに時間がかかった。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

■ PdM視点で組織を巻き込み、DevOps/SREで推進 PdM的立場でエンジニア/ステークホルダーとの折衝をリードし、事業KPIに直結する施策を上流から一気通貫で推進 大規模なサービスをアジリティと信頼性を高く運用するための開発運用力・障害対応力を身に付けたい ■ プロダクト成長へのコミット 上流からの推進力:企画/要件定義〜実装〜運用まで一気通貫で関与し、プロダクト成長の視点で意思決定をリード 事業インパクト志向:顧客価値の向上を起点に、開発投資の優先度(やる/やらない)を整理し、持続可能なプロダクト運用へ接続

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

生成AIの活用状況

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
問題解決力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
Cursor
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
ご意見箱

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