事業の継続に寄与するために必要なことを、領域に縛られることなく全て行う
## 【機械学習エンジニアとして】 * 事業の継続に寄与するために必要なことを、領域に縛られることなく全て行いたいです。 それは私の場合、最初は事業利益がなかったことから機械学習・データ分析であったのですが、今では障害対応・インフラ周りのリアーキテクチャやアップデートになっています。特定のポジション(私の場合、機械学習・データエンジニアリング・データを用いた課題発見からグロースまでのPDCA)で尖る部分を軸足に残しつつ、事業の成長と継続に寄与する全てのことを行いたいと考えています。 より具体的には、短期~中期ではデータ分析、データエンジニアリング、MLOps領域で自律的に課題を発見し、提案から実装・運用までを進めていきたいと考えています。0→1フェーズではデータパイプライン構築や機械学習モデル開発に注力し、1→10フェーズではCI/CDや監視基盤の自動化を通じて運用効率と信頼性を高め、継続的に事業価値を向上させるサイクルを作っていきたいと考えております。3年~5年後、より長期的にはプロジェクトマネジメントの役割を担い、顧客折衝やステークホルダー折衝を通じて機械学習プロジェクトをリードし、エンジニアリングとビジネスをつなぐ架け橋としてプロジェクトの成功にコミットしたいと考えています。 ## 【マネジメントロールについて】 利益改善後にチームリーダーとなった後も、これまでと同じようにエンジニアリングに主軸を置きながら、現在はissueアサイン方法の見直しや開発スピードの効率化、採用にも取り組んでいます。現職ではすでにCTOとエンジニアリングマネージャーがおり、一緒に壁打ち・伴走していただきながら1on1や採用活動、開発効率の改善にも挑戦しています。 是非一度、面談の機会をいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
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