●詳細は以下スライドをご参照ください。
https://speakerdeck.com/zenkigen/zenkigen-enziniaxiang-kehui-she-shuo-ming-suraido
●プロダクト
採用DX サービス「[harutaka](https://harutaka.jp "harutaka")」を中心にHR自社開発・運用しております。
1分間の動画はWebにおける3,600ページ相当の情報量に匹敵すると言われており、人物本位の精緻な選考も可能にしました。
現在800万件以上の面接動画データを保有し、社内データサイエンティストメンバーによるデータ解析技術も強みとしながら事業拡大しています。
●研究開発
社内R&D組織「ZENKIGEN Lab」において、青山学院大学や神戸大学、社外の有識者の方々との共同研究やコラボレーションを推進し、未来に向けた様々なチャレンジをしながらサービスの企画開発していることも大きな特徴です。
●Vision
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というVisionのもと、
人事領域(採用や職場の人間関係)の問題の可視化と改善を提案する、日本初のコミュニケーション解析AIの開発を行っております。
※全機現とは、人が持つ能力の全てが発揮されている状態のこと
●開発組織とカルチャー
「人間のコミニュケーションをテクノロジーの力で良化する」という難題に挑むため、
研究者やエンジニアなど職種の垣根を超え、日々、様々な技術や研究の調査や実証実験を行っております。
技術者に与えられた裁量も大きく、コミュニケーション解析AIエンジンもエンジニアが趣味で創りはじめたものをサービス化した実績がございます。
エンジニアドリブンで新しいサービスの企画・開発から事業化まで実現している、ものづくりカルチャーが特徴です。
技術者からの提案をきっかけに月に5件以上は新しい技術の導入がされたことがあります。
新しいものを生み出し、チームにもどんどん提案を上げてチームで取り組んでいくメンバーが多いです。
我々のサービスと出会い、1人でも多くの人が人生が変わった感じてもらえるようなプロダクトの開発に本気で取り組んでいます。
徹底的にプロダクトの質にこだわり、ユーザー体験にこだわり、ユーザーに価値を届けることにこだわるメンバーが活躍しています。
自分たちが幸せでなければ、他者の人間関係の改善などできないという思いから、
家族サービスやプライベートを充実させた社員が多く、フルフレックス、リモートワーク制度を活用した育児のための時間調整や、
急な休みなどが暖かく受け入れられたり、定期的に1週間以上のまとまった休み(福利厚生/ZENKIGEN休暇)を取ることが推奨されております。
定期開催されるファミリーデーでは社員の半数以上が家族や自身のパートナー、友人を連れてくるなど、垣根が低く透明性も高いアットホームな職場です。
代表者名 | 野澤 比日樹 |
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設立年 | 2017年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 100,000,000円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 70人 |
平均年齢 | 33.0歳 |
住所 | 〒105-6021 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー21階 |
会社HP | https://zenkigen.co.jp/ |
TECH BLOG | https://zenn.dev/p/zenkigen_tech |
GitHub | https://github.com/zenkigen |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/zenkigen |