出来る限り多くの人を豊かに出来るサービスを作りたい。仕事が楽になったり、日常の楽しみを提供出来るシステムを作りたい。
DXが進まず、非効率な状態での業務を強いられている人をなんとかしたいです。
個人の能力に依存して業務が属人化していたり、長時間労働で解決しなければならないような状態を無くしたいと思っています。
本来、業務を改善するアイデアがある人なのに、眼の前のタスクに追われてひたすらルーティンを熟すだけになっている人を見るととても勿体無いと思います。こうした現場の人のアイデアが実を結ぶように、PdMやCS、セールスなどいろんな職種のメンバーと協力しながらソリューションを作っていくことに喜びを感じます。クラウドと生成AIによって出来ることの幅と質は格段に向上した今、より沢山の人に対して自分が価値提供出来ることはとてもやり甲斐を感じます。
同様に、toBだけではなくtoCの目線でも沢山の人に使われて楽しんで貰えるようなサービスを作ることにも喜びを感じます。
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生成系AIの活用
・マルチタスクよりはシングルタスクが望ましい。
少人数チームで回している以上、現実は厳しいですが。
アプリとWeb、バックエンドと並行で開発アイテムを抱えており、定常の運用業務に加えて突発的なデータ抽出や社内業務で開発に集中出来ない期間があった。
・運用改善、自動化を推進するムード・体制があること
人手の運用はコスト面の問題意識はあるが、業務自体は回っているため改善が後回しにされがち。しかし、単純な作業時間よりもエンジニアのモチベーションに大きな影響があると考える。自動化すればなくなるのになぜ自分たちで手運用しているのか、と思いながら作業する時間はとても辛かった。
並行開発が アイテムが減り、余裕が出来たので運用改善に取り掛かったがモチベーション高く自動化プログラムを開発することができた。
・インフラ面において、ある程度の権限があること
組織の構造上、オンプレサーバにおけるミドルウェアの設定変更やインストールはインフラチームに依頼しないと進められない状況のときは効率が悪かった。依頼方法もメールベースで、コマンド1つで済むような作業も数日かかることがあった。
AWS環境に移行した際にEC2インスタンス内での作業については全て権限を貰えたので新規APIの開発、公開がスムーズに行えた。