幅広い知識の土台を固めつつ、自身の専門領域を確立した技術者
- 理由 - 業務でさまざまな技術や課題解決に携わる経験の中で、俯瞰的に物事を捉え課題を構造化するための広い技術知識と専門領域の深い理解を持つことが必須であると感じているため。 将来的には技術を活かして、ビジネス影響を与えるプロダクト開発などを行なっていきたいと思っているが、直近はまず上記を実現するための土台を作る期間だと考え、とことん技術力を高めていきたいと考えている。インフラ・バックエンド (特にk8s) を専門領域としたいと考えている。 - 具体的にしたいこと - バックエンドの技術選定や迅速な変更に対応可能なクラウドネイティブな基盤構築の設計・実装 - 既存の開発プロセスの改善・リファクタリング - 現職では技術支援という立場でスポットでプロジェクトに参画することが多いため、1つのプロダクトに長く関わることで、PDCAサイクルを何度も回して、自分の意思決定が開発目線だけではなく長期的な運用目線も適切に考慮できているものにしていきたい。
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