技術でプロダクトの価値創造を牽引し、同時にチームの生産性を最大化できるエンジニアになる
これまでのキャリアを通じて、自分の書いたコードが事業の成長やお客様の成功に繋がった時に、最も大きな喜びを感じてきました。 同時に、どれだけ優れた技術があっても、チームが健全でなければ良いプロダクトは生まれず、その価値を継続的に提供することもできない、ということを実体験として学んできました。 この経験から、**「プロダクトの価値」と「チームの健全性」は切り離せない両輪**であると確信しています。だからこそ、その両方に責任を持ち、技術で貢献できるエンジニアでありたいと考えています。 **【具体的にしたいこと】** 1. **プロダクトの価値創造のために:** 事業の根幹を支える、技術的に最も難易度の高い課題(例:大規模データ基盤、レガシー刷新、新規サービス基盤構築など)にオーナーシップを持って取り組み、プロダクトの成長を直接的にリードしたいです。技術的な最適解だけでなく、事業フェーズやチームの状況も踏まえた、総合的に最適な解決策を提案・実装していきたいです。 2. **チームをドライブさせるために:** 心理的安全性の高い環境作りを重視します。自身の知見を積極的に共有し、若手メンバーの成長を支援することはもちろん、ドキュメント文化の推進や建設的な議論のファシリテーションを通じて、チーム全体のコミュニケーションを円滑にしたいです。IaC推進のように、チームの生産性を高め、開発者がより創造的な仕事に集中できるための「仕組み作り」にも貢献していきたいです。
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