株式会社カケハシからの指名詳細

AI在庫管理

薬局業界のサプライチェーンを変えていくためのAI在庫管理のプロダクト開発、並びにそれに関連するプロダクト開発。 複数のサプライチェーンに関わるチームと連携しながらプロダクトを開発し、薬局への導入を目指しています。 ＜Musubi AI在庫管理とは＞ 薬局における在庫管理・発注業務や流通といった業務はコンビニなど他業界と比較すると、勘と経験に多くの部分を依存しており、テクノロジーによる最適化の介在余地を多く残しています。カケハシでは、まずAIを活用した自動発注サービス、その先には薬の二次流通への介入などを通じて、業界の変革を目指します。

TypeScript,React,Python,AWSなど

50人以下

70%以下

数ヶ月に1-2回程度

https://musubi.kakehashi.life/ai-zaiko

1スクラムチームについては、少数精鋭のため幅広い業務を担当して頂きます。 それぞれのスペシャリティを発揮しつつも、機能の価値をチーム全員で認識し合いながら実現のための提案を行って頂くため、エンジニアがどのような顧客価値を届けているかを意識しながら開発方法の提案や実際の開発と運用を行っています。

>プロダクトの仕様や内容を考えて決めるのはだれか？ * → PMM/PdMメンバーがアサインされており、そのメンバーが中心となり、チーム内でディスカッションしつつ仕様検討しているため

Musubi

クラウドで提供する電子薬歴・服薬指導システムを開発するチームです。 【 Musubi とは 】 薬局では薬剤師の先生が行う調剤や服薬指導の内容を全て記録に残す必要があり、これを薬歴といいます。「Musubi」により薬剤師の先生の薬歴業務の負担軽減、また患者様にとって価値ある服薬指導を提供することが可能になります。

TypeScript,Angular,Python,AWSなど

30人以下

80%以下

月に1-2回程度

https://musubi.kakehashi.life/

>プロダクトの仕様や内容を考えて決めるのはだれか？ * → PMM/PdMメンバーがアサインされており、そのメンバーが中心となり、チーム内でディスカッションしつつ仕様検討しているため

Pocket Musubi

調剤薬局を利用する患者さんおよび調剤薬局向けの「お薬連絡帳アプリ」Pocket Musubiの企画・開発チーム。 Pocket Musubiの企画・戦略立案、開発計画の策定、開発の推進、保守運用などを行っています。 【 Pocket Musubiとは 】 調剤薬局を利用する患者さんおよび調剤薬局向けの「おくすり連絡帳アプリ」。 薬を受け取って帰った後の患者さんの服薬状況・体調変化データをアプリで取得し、問題の発生を検知したら調剤薬局/薬剤師が介入して患者さんをサポートできるようにする、患者データを活用して調剤薬局と薬剤師の役割を大きく変革する、調剤薬局のDXを実現するためのプロダクトです。

TypeScript,React,Python,Django,Flutterなど

10人以下

80%以下

半年に1-2回程度

https://musubi.kakehashi.life/pocket-musubi

まだまだ少ない人数で開発・保守しているチームなので、属人性を低く維持できるようにフルスタックにタスクに取り組み、スキルアップ・キャリアアップを目指す雰囲気が強いチーム。 エンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーの役割にとらわれず、良いプロダクトを作り、ユーザーへの価値提供を常に考え、全員で開発項目の優先順位・仕様を議論する文化があるチーム

>プロダクトの仕様や内容を考えて決めるのはだれか？ * → PMM/PdMメンバーがアサインされており、そのメンバーが中心となり、チーム内でディスカッションしつつ仕様検討しているため

Musubi Insight

薬局のデータを利活用し、経営者の意思決定を支援するBIツール（プロダクト名はMusubi Insight)を開発するチームです。 【 Musubi Insightとは 】 現状の薬局経営は他業界に比べ経営者のKKD（勘、経験、度胸）に依存した経営体制が多く、経営者による意思決定の質のばらつき、現場薬剤師に適切な説明責任を果たすことができない、分析にコストがかかるなどの課題が存在しています。 Musubi Insightは、薬局経営のオーナーや現場薬剤師に対して、薬歴業務・収益・患者関係性の項目を可視化することで、薬局経営の日々の業務改善の意思決定をサポートするサービスとなります。

TypeScript,React,Python,Angular,AWSなど

20人以下

80%以下

数ヶ月に1-2回程度

https://musubi.kakehashi.life/musubi-insight

チームとしての理想状態（チームで決めた内容） 【 チームの雰囲気（健康）】 ・みんなが楽しく働けている ・政治的要素がなく、余計なことに時間が浪費されていない ・日々明日に不安を感じすぎずに終業する ・日々笑っていられる ・困っている人を助ける文化がある ・フルリモートワークでもオフィスに出社した時と生産性が落ちない ・遊び心が持って業務に取り組んでいる ・安心して有休を取得できる ・気軽にハドルや相談ができる 【 顧客への価値貢献 】 ・リリースサイクルが早く、顧客に価値を提供できている ・それぞれの強みがうまく成果につながっている ・ユーザーの価値にこだわり、施策策定・開発を行っている ・サービス・施策を通して事業が成功している ・ユーザーに半歩先の価値提供を行えている 【 継続的改善 】 ・手作業で繰り返し行う業務が自動化されていてトイルがない ・振り返りや施策のPDCAサイクルに納得感がある ・バグを検知してから修正・リリースの時間が短い ・システムのアーキテクチャが最新に保たれている ・障害・インシデントの再発防止策が適切に作成・対策をしている 【 情報対称性（組織風土・理念戦略） 】 ・個々・チームとして適切に文章を残していて、新しいメンバーが入りやすい ・社内の情報対称性が社外に染み出している ・職業の貴賎がなく、お互いを尊重している ・職種の働き方を理解できる機会を提供している ・全員がユーザーの声を知っている 【 余裕・ゆとり（健康・ストレス）】 ・余白があり、チームでやりたいことや試したいことができている ・集中できるまとまった時間がある ・休むことを賞賛する ・改善タスクを主体的に取り組む余裕がある ・一人に仕事が偏りすぎない 【 心理的安全性（健康・人間関係） 】 ・お互い良くない点は指摘し合え、建設的かつポジティブに議論できる ・発言がしやすく、がやりやすい ・誤用しない形での心理的安全性がある 【やりがい（職務）】 ・エンジニアがプロダクトの仕様を提案できる ・開発側から施策の意見を出している ・チームが外部から賞賛される ・自分たちが一番ワクワクしている ・１日があっという間に過ぎるほど充実している ・中期的にやりたいことにつながった業務を行なっている ・互いの成果や貢献を賞賛している ・継続的に達成感を得ている ・成果を賞賛する文化が形成されている 【 成長（自己成長） 】 ・切磋琢磨し他の人と協働することで全員が成長できる ・チームが技術的に日々アップデートされている ・個人が社外でも活躍できている ・何かしら成長を感じ続けている ・個々・チームが継続的に学習し続ける ・ペアプロやモブプロが盛んに行われている ・学習にかける時間があり、勉強会や発表が活発に行われている ・新しい技術や他社事例を吸収し続けている 【 挑戦（組織風土） 】 ・困難なことにチャレンジしやすい ・チャレンジしたことが賞賛され、失敗しても学習する ・個々がチャレンジしている 【 目標・目的 】 ・チームとして同じ目標を追い、集中して取り組んでいる ・OKRを適切に運用している 【 共感 】 ・組織・チームの成果に高揚感を感じている ・外部の人から一緒に働きたいと思われる ・互いに感謝を伝えている ・チームに一体感がある ・相互に興味を持っている 【 失敗の許容 】 ・挑戦して失敗しても許容される、賞賛される ・バグを見つけたことが賞賛される ・失敗やヒヤリハットをチームに共有する 【 ミーティング 】 ・ミーティングの目的が明確になっており、参加者がゴールに向けて積極的に取り組んでいる ・余計なミーティングがない ・全員がミーティングのファシリテーションをできる 【 他者支援 】 ・一人一人が説明責任を果たせる ・メンバーを信頼してタスクを任せることができる ・他の職種に対してリスペクトしている ・誰かが大変な時に周囲がフォローしている 【 変幻自在 】 ・分業は行わず、専門的に集中した業務を行なっている 【 ワーク・ライフ・バランス 】 ・個々の家族関係が良好な状態 ・メリハリのついた働き方をしている ・月曜が楽しみになるほど働くことを楽しんでいる ・個々の人生が充実している 【 採用 】 ・採用のエントリー者が後を絶たない ・ビジネスの成長に応じて問題なく採用できている 【 報酬（環境）】 ・事業の成功と報酬が連動している ・生産性と報酬が比例している

>プロダクトの仕様や内容を考えて決めるのはだれか？ * → PMM/PdMメンバーがアサインされており、そのメンバーが中心となり、チーム内でディスカッションしつつ仕様検討しているため

処方箋データ基盤チーム

＜取り組んでいるプロダクトについて＞ 薬局から処方箋データを取得する「基盤システム」の設計・開発・運用に取り組んでいます。薬局に設置したIoT端末群からAWSクラウド上に処方箋データを格納する所までが「基盤システム」の担う機能となります。 ＜チームについて＞ 開発プロダクトのライフサイクル全体にわたって責任を持ち、設計・開発・運用の全てのフェーズに携わっています。開発プロダクトの企画段階から参画し、要件定義や設計、実装、テストなどの開発工程を経て、リリース後の運用や保守、改善までを一貫しています。 ■現在全社的にフルリモートで働いております

言語: Python, TypeScript／フレームワーク: Serverless Framework、Bolt

10人以下

80%以下

半年に1-2回程度

開発手法としてスクラム開発を導入しており、2週間を1スプリントとして開発を行っております。開発のスピードと品質を向上させるため、各チームメンバーの積極的な協力やコミュニケーションを重要視しています。更に今後は各プロダクトへ処方箋データを提供する為のデータ基盤構築の展開を見据えている為、チームを超えたコミュニケーションも求められます。