AI時代の働き方を再定義するプロダクトエンジニア
これまでのキャリアの中でも、特にXYZで1人目エンジニアとしてプロダクトを立ち上げた経験が、自分のエンジニアとしての原点になっています。 技術選定や設計だけでなく、ビジネスサイドやデザインとも密に連携し、ユーザーの課題を0から形にしていく中で、「コードを書くことは手段であり、価値をつくることが目的である」という姿勢が根付きました。 その後、Gaudiyではアプリケーション開発以外にもAIとDevOpsのEnabling領域を通じて、チームを支える技術や仕組みを磨き、エンジニアリングと組織をつなぐ視点を得ました。 今後は、これまで培ってきた知見を活かして、技術とプロダクトの両軸で成果を出せるエンジニアとして、心から良いと思えるプロダクトを自らの手で生み出し、社会に届けていきたいと考えています。 また、ライフステージの変化により、家族と過ごす時間を大切にしながらも、自分が本当に成し遂げたいことに丁寧に集中できる働き方をしていきたいと考えています。 さらに、AIをはじめとするテクノロジーの進化がエンジニアリングの在り方を変えていく中で、変化を前向きに受け入れながら、自分らしいスタイルで価値を生み出し続けることを目指しています。
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