ソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップ
- 5年よりも長い目で見て、わたしは携わるプロダクトがオープンソースであり、自分の書いたコードが誰かのために役立つということが目標であり、やりがいに繋がると思っています。そのためにはエンジニアとしての技術を上げることが今一番できることだと考えております。また、ソフトウェアアーキテクチャにも携わりたいです。 - そのためにウェブアプリケーション開発の設計・実装については、パフォーマンスのあるコードを書き、使用するフレームワーク、ツールについて専門性をもちつも、否定的な意見も必ず聞き技術選定などを行える。 # 具体的 - Next.js, Reactなどがフレームワークがここ数年サーバーサイドレンダリングでデータフェッチやサスペンスなどの仕様によりユーザー体験やアプリのパフォーマンスを快適にしようとなっており、クライエントサイドのパッケージの数やステイトマネジメントを可能なだけ減らしていく。またFirebase、Supabaseなどのbackend as servicesのツールを利用していきたい。 - バックエンドでは、作成するプロダクトによってはミニマムなツール(Hono, Node.js, Deno) などを使用してそこから足していくという手段。 - しかしよく落ちやすいのが、最新ツールやパフォーマンスのみに集中してしまうとその技術の将来の透明性の問題やチームを作る際の採用などにもネガティブに作用してしまうのでしっかりと選定しプロダクトの機能を作成できるような人物になる。 - また*JS/TSフレームワークなどは肥大化していて邪道だ、パッケージの依存数が多すぎる*などの正論もあります。もちろん、様々な言語フレームワーク、インフラにも興味があります。
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