ビジネス・エンジニアリング両方の観点でシステム開発を捉え、人々の価値観を変えるほどのシステムを開発する
ビジネス・エンジニアリング両方の目線でシステム開発に取り組みたい理由については、ビジネス視点のみでシステム開発を捉えてしまうと無理なスケジュールで保守を意識した開発まで意識が回らず、かえってコストがかかり低品質なシステムが出来てしまったり、技術的なバッググラウンドが不足している為、実現可能性を考慮出来ておらずエンジニアが疲弊してしまうなどの問題があると感じている。反対にエンジニアリング視点のみでシステム開発を捉えると売上や利益を生み出さない機能の実装や、ユーザー目線が欠け、恣意的な技術選定になってしまうなどの問題があり、さらに単純な実装のみであれば、今後AIの発達により実装の補助や高品質なプログラムの生成が近い将来当たり前になると感じている。その為、エンジニアとしてビジネス・ユーザー目線と技術の両方の目線を持ち合わせてシステムを開発したい思いがあり、よりビジネス目線で開発を自分毎として捉えられる自社開発企業で新規のサービスの立ち上げを経験したいと思う。 人々の価値観を変えるほどのシステムを開発したいについては、昔は実店舗で物を購入することが当たり前だった時代にECサイトが誕生して、実店舗に足を運ぶことなく物が買えるようになった。 そして現在では、AI・人工知能を用いた自動運転、画像認識、音声認識などが、世の中を変えようとしており、自分自身もそういった世の中を変えるサービスやシステムの開発に携わりたい。
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