真のエンジニアリングマネージャーを目指す
■そう思う理由 いちエンジニアとしての手を動かせるスキルが、エンジニアリングマネージャーとしては乏しいと感じている。 エンジニアリングで課題解決できるように実務経験の幅を広げ、CTOやVPoEを担える存在になりたい。 ■理由を抱いた経緯 直近3年間は組織のマネージャーとして、10〜20名(正社員:業務委託が半々程度)の組織運営をしてきた。 エンジニアだけでなくプロダクトマネージャー、デザイナー、QAエンジニアと職種混合の組織をマネジメントする経験ができたことで、総合的なプロダクト開発の知見やピープルマネジメントの経験を積むことができた。 また、CTOに次いでエンジニアの採用の実務責任者として正社員および業務委託の採用プロセス改善や現場エンジニアへの実務の移譲に取り組みも経験できた。 技術トレンドについては情報のキャッチアップをするよう心掛けていたが、現場からは離れてしまっており「知っているけど出来るか怪しい」ことが増えてきた。 現状からのキャリアパスとしてマネジメントを極めてプロ経営者のようになる道もあるとは思うが、エンジニアというスペシャリティの高い部分を活かした方が楽しいのではないかと考えた。
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