自分の好きだと思えるプロダクトに全力を尽くす
全力を尽くすには、作る技術だけでなく売るためのビジネス戦略、マーケティング、チームで作るプロダクトマネジメントを身に着けていること。
さらにプロダクトの価値を高めるためには作って終わりの業務委託的な立場でなく、作ってからプロダクトを一緒に育て、数字を分析していく過程を体験したいと思っています。
例えば、リーンスタートアップに記載されている「仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルをチームレベルで回していけるメンバーの理解とより早く回せる実力も必要であり、サイクルを回すための技術力、数字の分析力も少しずつ身につけていきたいと考えています。
「みんなのサブスク」という今までなかったサブスクレビューサービスをゼロから企画をし開発しました。「本当に必要なサブスクサービスをあなたに」というキャッチコピーでわかりやすいデザイン、レビュー入力しやすいデザインで構成しています。
サブスクサービスが年々急激に増えていくのに対しユーザにとって適切なサブスクサービスを選びづらい状況だと考え企画兼開発をしました。サブスクはいわば固定費となるのでユーザにとっては慎重に選びたいと考えるはずで私自身も様々なサブスクを登録しておりどれだけお金を支払っているのか管理できなくなりつつあったので、登録している全サブスクの月料金を確認でき、サブスクのレビューやユーザストーリーを確認できるWebアプリが必要とされていると考え開発に至りました。
今回、StrapiというCMS OSSを利用し開発に至っています。よくあるCtoC Webアプリでは管理画面の開発がボトルネックかと思います。今回の開発予算もそれほど多い案件ではなかったため、どうにか管理画面というコストを下げるべく、様々なCMS SaaSを検討しました。
ですが、結局どれも伸びてきた頃にはデータの移行作業が発生してしまいあまり拡張性がないと判断し、StrapiというCMS OSSを選択しました。StrapiはGUI or JSONでDB定義を設定でき、DBもMySQL, pg, MongoDBなど様々なOSSを選択することができます。伸びてきた頃に集計処理や細かいグルーピングなどをしたくなってきた頃にAPI開発を行えば良いと判断し選択しました。
結論を言うと「まずはMVPを重視しStrapiを選択」しました
業務アプリならいざしらずtoCアプリはUI/UXが非常に重要です。少ない開発リソースをFrontendに注力するため、Frontendに人員を裂き画面優先で開発を進めました。バックエンドは後からなんとでもなると判断し、UI/UXに注力しました。
おかげで約50人のアンケートで半数以上がデザインが良いと判定をしていただけました。
マイクロサービスアーキテクチャで構成されており、医療機器(IoT)からPOSTされるレコードをMessagingAPIでDBに保存をし、保存されたデータをリアルタイムにダッシュボードに表示させ、医療従事者に稼働状況などの監視情報などの価値を提供するシステム開発です。
to_char
関数で変換した値をGroup By
をしており、レコード量が多ければ多いほど指数関数的にクエリー時間が増える
という課題があり、SQLチューニングし課題解決した要件定義、設計、実装のフロー
が早く、当時はとりあえず
の実装になっていた。to_char
をする項目を増やしその項目に対し、Indexを貼る不採用
Materialized View
を使用し、1時間毎の集計データをViewに保存し解決100倍になりました。
k8s
のCronJobタスクで自動化不採用
k8s
のCronJobタスクで指定時間にRefreshコマンドを起動させる採用
どんな形(日時表示なのかUnixタイムスタンプなのか)
で誰がローカル時間に変換する役目
を担うのか。SpringCloudGateway
で解決した話AWS Cognito
のような外部認証サービスを使用しOAuth2
で認証することにより、ユーザログインを行うとりあえず
のもので正しく実装されていなかった(固定アクセストークンでシステムにログインをするような状態)Front
<=> SpringCloudGateway
<=> API (BFF)
<=> その他API
DigitalTwin
(手術ロボット)の稼働部分をThree.jsのAnimationでリアルタイムに動かすこのプロジェクト詳細は公開されていません
読んだ本に対してTOI
(問)を与え、回答するだけで本に対して理解が深まる。インプットとアウトプットが両方できるWebアプリです。
構成は、API部(Java)Front部(Vue.js)で別れており, AWS EC2, AWS Amplifyで構成されています。
Rakuten Books API
を使用することで外部の本情報を利用することができたOpenAPI
のYML形式でAPIドキュメントを作ることでほとんどコードを書くことなく、外部APIの呼び出し部分の作成することができたSpring OAuth2 Client
を利用することでOAuth2認証
を手軽に実装。認証に必要な情報を設定するだけでOAuth2の認証を実装AWS Cognito
を利用。(外部のサービス連携が強く、コストが低い)このプロジェクト詳細は公開されていません
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